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よく使うことわざをまとめてみました。フォローとかよろしく!777いったら一日3つ、とても評価がでそうなものをつくったりするyo
用語一覧(70件)
あぶはち取らず
あぶはちとらず
一寸の虫にも五分の魂
いっすんのむしにもごぶんのたましい
犬も歩けば棒にあたる
いぬもあるけばぼうにあたる
井の中の蛙大海を知らず
いのなかのかわずたいかいをしらず
馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
海老で鯛を釣る
えびでたいをつる
鬼に金棒
おににかなぼう
鬼の目にも涙
おにのめにもなみだ
かっぱの川流れ
かっぱのかわながれ
猿も木から落ちる
さるもきからおちる
千里の堤も蟻の穴から
せんりのつつみもありのあなから
大山鳴動して鼠一匹
たいざんめいどうしてねずみいっぴき
立つ鳥跡を濁さず
たつとりあとをにごさず
月とスッポン
つきとすっぽん
鳶に油揚げをさらわれる
とびにあぶらあげをさらわれる
取らぬ狸の皮算用
とらぬたぬきのかわざんよう
虎の威を借る狐
とらのいをかりるきつね
飛んで火に入る夏の虫
とんでひにいるなつのむし
逃がした魚は大きい
にがしたさかなはおおきい
猫の手も借りたい
ねこのてもかりたい
能ある鷹は爪を隠す
のうあるたかはつめをかくす
柳の下にいつも泥鰌はいない
やなぎのしたにいつもどじょうはいない
来年のことを言うと鬼が笑う
らいねんのことをいうとおにがわらう
竜頭蛇尾
りゅうとうだび
頭隠して尻隠さず
あたまかくしてしりかくさず
壁に耳あり障子に目あり
かべにみみありしょうじにめあり
口は災いの元
くちはわざわいのもと
背に腹は代えられぬ
せにはらはかえられぬ
爪の垢を煎じて飲む
つめのあかをせんじてのむ
寝耳に水
ねみみにみず
喉元過ぎれば熱さを忘れる
のどもとすぎればあつさをわすれる
人の口には戸が立てられない
ひとのくちにはとがたてられない
目は口ほどに物を言う
めはくちほどにものをいう
良薬は口に苦し
りょうやくはくちににがし
一難去ってまた一難
いちなんさってまたいちなん
一年の計は元旦にあり
いちねんのけいはがんたんにあり
一を聞いて十を知る
いちをきいてじゅうをしる
一寸先はやみ
いっすんさきはやみ
一石二鳥
いっせきにちょう
二度あることは三度ある
にどあることはさんどある
仏の顔も三度
ほとけのかおもさんど
三度目の正直
さんどめのしょうじき
三人寄れば文殊の知恵
さんにんよればもんじゅのちえ
石の上にも三年
いしのうえにもさんねん
桃栗三年柿八年
ももくりさんねんかきはちねん
早起きは三文の徳
はやおきはさんもんのとく
三つ子の魂百まで
みつごのたましいひゃくまで
無くて七癖
なくてななくせ
もとは「無くて七癖有って四十八癖」だそう。
七転び八起き
ななころびやおき
九死に一生を得る
きゅうしにいっしょうをえる
十人十色
じゅうにんといろ
十年一昔
じゅうねんひとむかし
人の噂も七十五日
ひとのうわさもしちじゅうごにち
百聞は一見にしかず
ひゃくぶんはいっけんにしかず
雨降って地固まる
あめふってじかたまる
言うは易く行うは難し
いうはやすくおこなうはかたし
石橋を叩いて渡る
いしばしをたたいてわたる
急がば回れ
いそがばまわれ
果報は寝て待て
かほうはねてまて
可愛い子には旅をさせよ
かわいいこにはたびをさせよ
漁夫の利
ぎょふのり
君子危うきに近寄らず
くんしあやうきにちかよらず
転ばぬ先の杖
ころばぬさきのつえ
先んずれば人を制す
さきんずればひとをせいす
少年老い易く学成り難し
しょうねんおいやすくがくなりがたし
初心忘れるべからず
しょしんわすれるべからず
知らぬが仏
しらぬがほとけ
好きこそものの上手なれ
すきこそもののじょうずなれ
住めば都
すめばみやこ
善は急げ
ぜんはいそげ