うる星やつらの登場キャラクタータイピング

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用語一覧(23件)

001

諸星あたる

もろほしあたる

本作品の主人公。「あたるとラムのどちらが主人公なのか?」という質問に対し、作者の高橋は「少年サンデーグラフィック」にて「わたしは諸星あたるが主役だと思っていますがね」と回答し、原作でもあたるが「おれが主役だ」と発言する場面がある。

002

ラム

らむ

本作品のヒロイン。当初は第1話に登場したゲストのはずだったが、その後はヒロインとしての地位を固め、主役級として描かれるようになる。

003

三宅しのぶ

みやけしのぶ

あたるの同級生で幼馴染。あたるを振ってからは面堂に執心するようになる。

004

面堂終太郎

めんどうしゅうたろう

友引高校へ転入してきたあたるのライバル。強大な財力と軍事力を持つが作中にて「面堂から金と権力がなくなるとあたるになるのか」と言われている。面堂財閥の跡取り息子。

005

錯乱坊

さくらんぼう

本名不明の遊行僧。第一話においてあたる、しのぶに引き続きラムよりも早く登場。作品中では本人の初登場時の要請により、チェリーと呼ばれることが多い(「錯乱坊(さくらんぼう)」の漢字に「チェリー」のルビが振られる)。親族に、巫女の妹(顔がそっくり)と姪のサクラ(後述)がいる。特技はサーフィン、ヨガ。

006

サクラ

さくら

錯乱坊の姪で巫女。姓が不明で、皆からは「サクラ」「サクラさん」「サクラ先生」などとしか呼ばれず、更に書き文字では「さくら」とは表記しない。婚約者に西洋魔術師(悪魔祓い師)の「尾津乃つばめ」がいる。スタイル抜群の美人であり、「〜じゃ」「おぬし〜」など、古風な口調で話す。

007

ラン

らん

ラムの幼馴染みで唇同士の接触で相手から若さを吸い取ったり、吹き込む能力を持つ宇宙人。科学技術と黒魔術に長けており、ラムへの復讐のために爆発する大小のカラクリ人形を手作りしたり、奇妙な道具を多数持つ機械が好きな女の子。

008

レイ

れい

ラムの元婚約者。鬼族。あたるの母親、友引高校の女生徒、クラマ姫をはじめ、彼の顔を見た女性をほぼ全員一目惚れさせ、面堂を精神的に打ちのめすほどの色男でハンサム。本人も美形である自覚があり、時にそれを利用している。しかし頭が弱く、性格はかなりの天然ボケで、底無しの大食漢。

009

おユキ

おゆき

海王星の女王であり、雪と氷と冷気を操る雪女である。ただし熱や暑さに弱いとされる地球の雪女と違い温かい風呂や温泉に入ることも出来る。低温と氷を利用した様々な武器や技を持ち、作中で判明しているだけでもかなりの多数に上る。風邪になって体調を崩すと冷気を暴走させ、体温は零下にまで下がり、海王星全土を凍結させてしまうほどの冷気を発する。

010

弁天

べんてん

ラムの幼馴染みである宇宙人。福の神族。名前の通り七福神の一人弁財天で、節分の時期になると彼女ら福の神族は宿敵関係にあるラム達鬼族と(紅白玉入れ)合戦をする。自分たちの星で節分の行事が財政難で開かれなくなって以降は、たびたび地球に来て豆まき合戦をする。節分以外でも時折ラムの所へ遊びに来ている。あたるを色仕掛けで初めて利用した女性である。

011

クラマ姫

くらまひめ

クラマ星のからす天狗一族の女王。母星には人間型の男がいないため、異星に赴き、優秀な子孫を残すべく、禁欲的な色男とめぐり合うまでコールドスリープで眠り続けていた。「目覚めのキスをした男と契らなければならない」という一族の掟を守り続けていたが、あたるにキスをされて目覚めた際にあたるの女好きと浮気性に失望し、教育していい男に変えようとするが、挫折する。

012

温泉マーク

おんせんまーく

あたるの通う友引高校の教師。本名は不明で校長先生からも「温泉先生」・「♨先生」と呼ばれる。

013

尾津乃つばめ

おずのつばめ

サクラの婚約者で、西洋魔術師で、生業はエクソシスト。その職業にふさわしいドラキュラのようなマントを常に身にまとうハンサムで長身、優れた霊能力の持ち主だが、不器用で少し間が抜けている。魔物や霊を呼ぶ時は必ず「おいでませ」という。

014

面堂了子

めんどうりょうこ

面堂終太郎の妹。兄同様に容姿端麗だが、何よりも退屈を嫌い、面白半分で行動している。私立清廉女子大学付属女子中学校2年に在学。好きな人はいじめてしまう性格であり、兄や水乃小路飛麿にいたずらをし、困らせるのが趣味。

015

コタツネコ

こたつねこ

大人の背丈ほどもある大きな化け猫。かつては江戸時代に生きていた普通の野良猫だったが、冬の屋外に放り出されて凍死したため怨念でコタツに執着する化け猫になった。すでに死んでいるので二度と死なない。時々錯乱坊のテント前や、あたるの家にいる。

016

あたる父

あたるちち

穏やかな家庭生活を望む、一般的なサラリーマン。自宅では和服姿でいることが多い。アニメではさまざまな騒動(主にラムの電撃)で、何度もローンの残った自宅を破壊されている。夫や父としての威厳はもはやなく、妻には頭が上がらない。ラムやテンを実の子供のように可愛がっている。

017

あたる母

あたるはは

一般的な専業主婦。短期連載期原作やアニメ初期ではあたるにまつわる不幸を嘆き、「産むんじゃなかった」が口癖であったが、あたるに対する愛情も深い。夫の眼前で美少年姿のレイに色目を使ったことがある。夫と同様に、ラムやテンを実の子供のように可愛がっている。

018

ラム父

らむちち

最初に地球を侵略しに来た、大柄な鬼族の宇宙人。娘をあたると鬼ごっこで戦わせた張本人。あたるに敗れた後は地球侵略を潔く諦めた。つなぎの虎縞スーツを着ている。鬼星ではかなりの権力者らしく、巨大な宇宙船を所有し軍隊を引き連れているが、妻には尻に敷かれている。あたるを婿として、多少不安ながらも温かい目で見守っている。

019

ラム母

らむはは

ショートヘアで虎縞チャイナドレスを着た、鬼族の宇宙人。美人。地球の言葉が話せず(原作ではセリフの吹き出しには麻雀牌が書かれている。ラムを呼ぶときは「白發中」と表記される。地球人と話すにはラムやテンの通訳がいる。

020

テン

てん

ラムの従弟で、頭部のつむじのあたりに角を一本生やしている鬼族の幼児。ゆっくりながらも空を飛ぶことができるものの、空を飛ぶのは苦手。急いで移動するときはオマル(にしか見えないアヒルを模した)型の小型飛行艇を使用している。口から強烈な炎を吐くため、よく火炎放射器代わりに使われる。

021

藤波竜之介

ふじなみりゅうのすけ

友引高校2年4組への転入生。一人称は「おれ」。女性ではあるが、竜之介の父は、浜茶屋の跡取りが男でなければならないと決め付けているため、一人っ子の竜之介を「一人息子」だと断固主張する。 浜茶屋を経営する変わり者の父に男として育てられた為、行動が男っぽく荒々しい。一方で女としての自覚はあるので、男扱いされるのを嫌う。

022

竜之介の父

りゅうのすけのちち

容姿は常に「海が好き」とプリントされたステテコに腹巻き姿で、錯乱坊のアップに匹敵する破壊力がある顔面を持つ。先祖代々浜茶屋を経営しており、跡継ぎに息子を欲していた。そのため娘に「竜之介」と名付け息子として徹底的に男のように育てた。それが原因で竜之介とは日々壮絶な親子ゲンカを繰り返しているが、腕っ節だけでなく奸智(悪知恵)にも長けている。

023

水乃小路飛麿

みずのこうじとびまろ

面堂終太郎の幼馴染にしてライバルで、幼い頃から互いに「終ちゃん」「トンちゃん」と呼び合い競ってきた仲。日本のスポーツ業界を牛耳る水乃小路スポーツ用品の次期当主。公家出身の水乃小路家は面堂財閥同様に強大な財力と軍事力を持ち、武家出身の面堂財閥とは家同士もライバル関係にある。しかしスポーツ用品系財閥の御曹司であるが極度の運動オンチ。

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