自作物語

遅刻したときの言い訳

面白いのも入れました☆

自己紹介！

爆笑

アイコン選んでほしいな、

アイコン全然決めれなくて、決めてほしいんだよね。 これは多数決にしようと思う。 コメントこなかったら自分で決めちゃおうかな、

自作物語＿８

その時だった。クラスの誰かがこう言ってるのが聞こえた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ねえ、瑠璃ちゃんって、お母さんが二人いるらしいよ。」 「え、なにそれ。どこで聞いたの？そんなわけないじゃん。」 「誰が言い始めたのかは知らないケド、最近噂になってるの、知らない？多分瑠璃ちゃんはバカなんだろうねｗ。」 「確かにｗｗ。噂なんて知らなかった～お母さんが二人って、お父さんとの間違いじゃないのｗ？」 そんな会話だった。 私は鳥肌がとまらなくなった。 なんで、そのことを知ってるの？噂？そんなに広まってるの？誰が？誰が言い始めたの？ 私はそのことを秘密にしてるのに…なんで、知ってるの…？誰にも言ってない…まさか、親？ 親から先生に言って、先生がみんなに言ったの？いや、先生がそんなことするわけないよね。 私は頭が混乱した。 そして、私は過去のことを思い出しはじめた。

自作物語＿７

え…祢緒ちゃん、私に、キレてるの…？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 祢緒ちゃんは、そう言い終わったあと、すぐにハッとして、 「…ごめん、言い過ぎた…」 と言い残してどこかにいった。 私…じゃあずっと祢緒ちゃんに嫌われてた…ってこと？ それと、乃愛ちゃんが不登校になったのが私のせいって…なに？ 私は悲しいとか、ムカつくとか、そういうんじゃなくって ただたんに、理由が知りたかった。 理由が知れたら、仲直りできると思ったから。 でも、乃愛ちゃんが朝からそっけなかったし、話しかけても話してくれるかが不安…。 私には、勇気が足りない。最初だって、転校とか慣れてるのにいっつも緊張して声が小さくなっちゃう。 第一印象は大切だって、ずっと自分に言い聞かせてきたのに。 私は自分のクラスに戻って、乃愛ちゃんにすぐそのことを聞こうとした。 その時だった。クラスの誰かがこう言ってるのが聞こえた。

自作物語＿６

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日、久しぶりに乃愛ちゃんが学校にきた。 「あ！乃愛ちゃん、おはよう！」 私はそう声をかけた。でも、 「……おはよ」 乃愛ちゃんはそっけなく「おはよ」と言って、祢緒ちゃんのクラスに行ってしまった。 …私なんか、悪いことしたかな？なんでだろ…後で、祢緒ちゃんに聞いてみよっと。 授業が終わり、私はすぐさま祢緒ちゃんがいる2組に向かう。 席に座っている祢緒ちゃんを見つけると、私はすぐさま 「祢緒ちゃん、おはよう！乃愛ちゃん、きたね、何があったか、聞いた？」 すると祢緒ちゃんは、 「…うちは親友やから全部聞いたで。」 珍しく祢緒ちゃんにしては口数が少ないけど、私は気になるからしつこくきいた。 「え、なんて言ってた？教えてくれない…かな？」 私がそういうと、祢緒ちゃんは急に怒った表情になり、 「そういうのが嫌なんや！いっつも影で噂ばっかり言うのは嫌いや！のあが不登校になったのだって、るーちゃんのせいやろ！自分でわかっとらんの？気づいた方がいいで！」 え…祢緒ちゃん、私に、キレてるの…？

ペア画の画像貼っとくわ（？

一緒にする子はこっから選んでねっ！

憂炎

俺の簡単な自己紹介

推しの子歌詞

打ちづらい文章

まだ文章は少なめですが、頑張って打ってください

打ちづらいタイピング

正確性に頑張ってください！！！！

携帯恋話

携帯恋話の1番です