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雨を浴びる//ツユ https://youtu.be/6oD3YkYOJxY
用語一覧(64件)
ただでさえ梅雨の季節だろ
ただでさえつゆのきせつだろ
なのに僕達はじめじめとした
なのに僕達はじめじめとした
なのにぼくたちはじめじめとした
会話ばかりしている している
会話ばかりしている している
かいわばかりしているしている
あぁ喧嘩だ また喧嘩だ
あぁ喧嘩だ また喧嘩だ
あぁけんかだまたけんかだ
段々 強くなる雨
段々 強くなる雨
だんだんつよくなるあめ
一向に引く気が無いね
一向に引く気が無いね
いっこうにひくきがないね
どっちもまだお子様だ
どっちもまだお子様だ
どっちもまだおこさまだ
もう帰るって
もう帰るって
もうかえるって
傘も差さずに飛び出した君
傘も差さずに飛び出した君
かさもささずにとびだしたきみ
適当に壁に八つ当たりして僕は寝た
適当に壁に八つ当たりして僕は寝た
てきとうにかべにやつあたりしてぼくはねた
憂鬱な日々が続いても
憂鬱な日々が続いても
ゆううつなひびがつづいても
君は僕の一部に過ぎないから
君は僕の一部に過ぎないから
きみはぼくのいちぶにすぎないから
だけどそれじゃ繰り返すか
だけどそれじゃ繰り返すか
だけどそれじゃくりかえすか
また同じように雨に打たれるだけか？
また同じように雨に打たれるだけか？
またおんなじようにあめにうたれるだけか
苦い味の中で一喜一憂をしている
苦い味の中で一喜一憂をしている
にがいあじのなかでいっきいちゆうをしている
ごめん ごめん ごめんって言葉でほら
ごめん ごめん ごめんって言葉でほら
ごめんごめんごめんってことばでほら
そう 君を笑顔に戻せるなら
そう 君を笑顔に戻せるなら
そうきみをえがおにもどせるなら
ツカの間のまやかしかも知れないけど
束の間のまやかしかも知れないけど
つかのまのまやかしかもしれないけど
僕のほうから折れてあげるよって
僕のほうから折れてあげるよって
ぼくのほうからおれてあげるよって
明らかに立場上だけど
明らかに立場上だけど
あきらかにたちばうえだけど
結局こうすることしか出来ない
結局こうすることしか出来ない
けっきょくこうすることしかできない
だから当然いつまで経っても
だから当然いつまで経っても
だからとうぜんいつまでたっても
雨降り止むことは無いねって
雨降り止むことは無いねって
あめふりやむことはないねって
それすらも
それすらも
それすらも
ただでさえ煩い外だろ
ただでさえ煩い外だろ
ただでさえうるさいそとだろ
なのに僕達もがやがやとした
なのに僕達もがやがやとした
なのにぼくたちもがやがやとした
会話ばかりしている している
会話ばかりしている している
かいわばかりしているしている
あぁ別れだ もう別れよう
あぁ別れだ もう別れよう
あぁわかれだもうわかれよう
喉を通りかける言葉
喉を通りかける言葉
のどをとおりかけることば
口に出せば楽になれそうなのに
口に出せば楽になれそうなのに
くちにだせばらくになれそうなのに
どうしてか出来ないから
どうしてか出来ないから
どうしてかできないから
もう帰るって
もう帰るって
もうかえるって
今日は傘を差して帰ったね
今日は傘を差して帰ったね
きょうはかさをさしてかえったね
適当な食事をトってまた僕は寝た
適当な食事を摂ってまた僕は寝た
てきとうなしょくじをとってまたぼくはねた
最悪なまま途切れていても
最悪なまま途切れていても
さいあくなままとぎれていても
君は僕の一部に過ぎないから
君は僕の一部に過ぎないから
きみはぼくのいちぶにすぎないから
だからそれに甘えたんだ
だからそれに甘えたんだ
だからそれにあまえたんだ
また調子が良い時に会えば良いんだから
また調子が良い時に会えば良いんだから
またちょうしがいいときにあえばいいんだから
苦い味の中で一喜一憂をしている
苦い味の中で一喜一憂をしている
にがいあじのなかでいっきいちゆうをしている
好きだ 好きだって言葉でほら
好きだ 好きだって言葉でほら
すきだすきだってことばでほら
そう 君との距離を戻せるなら
そう 君との距離を戻せるなら
そうきみとのきょりをもどせるなら
ツカの間のまやかしかも知れないけど
束の間のまやかしかも知れないけど
つかのまのまやかしかもしれないけど
僕のほうから泣いてあげるよって
僕のほうから泣いてあげるよって
ぼくのほうからないてあげるよって
明らかに下に見てるけど
明らかに下に見てるけど
あきらかにしたにみてるけど
結局こうすることしか出来ない
結局こうすることしか出来ない
けっきょくこうすることしかできない
だから当然いつまで経っても
だから当然いつまで経っても
だからとうぜんいつまでたっても
雨降り止むことは無いねって
雨降り止むことは無いねって
あめふりやむことはないねって
それすらも
それすらも
それすらも
嫌い 嫌い 嫌いって言葉でほら
嫌い 嫌い 嫌いって言葉でほら
きらいきらいきらいってことばでほら
そう 君は僕に問いかけるけど
そう 君は僕に問いかけるけど
そうきみはぼくにといかけるけど
別れを切り出してくること無いのは
別れを切り出してくること無いのは
わかれをきりだしてくることないのは
何故なのか全然分からないって
何故なのか全然分からないって
なぜなのかぜんぜんわからないって
明らかに山は越えてるよ
明らかに山は越えてるよ
あきらかにやまはこえてるよ
何となく今まで一緒だったから？
何となく今まで一緒だったから？
なんとなくいままでいっしょだったから
そのままずぶずぶになって
そのまま ずぶずぶになって
そのままずぶずぶになって
ごめん ごめん ごめんって言葉でほら
ごめん ごめん ごめんって言葉でほら
ごめんごめんごめんってことばでほら
そう 君を笑顔に戻せるなら
そう 君を笑顔に戻せるなら
そうきみをえがおにもどせるなら
ツカの間のまやかしかも知れないけど
束の間のまやかしかも知れないけど
つかのまのまやかしかもしれないけど
僕のほうから折れてあげるよって
僕のほうから折れてあげるよって
ぼくのうほうからおれてあげるよって
明らかに立場上だけど
明らかに立場上だけど
あきらかにたちばうえだけど
結局こうすることしか出来ない
結局こうすることしか出来ない
けっきょくこうすることしかできない
だから当然いつまで経っても
だから当然いつまで経っても
だからとうぜんいつまでたっても
雨降り止むことは無いねって
雨降り止むことは無いねって
あめふりやむことはないねって
それすらも
それすらも
それすらも
ただでさえ梅雨の季節だろ
