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用語一覧(30件)
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきでねがいがかなうそのときがくるって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
何度でも この両手を あの空へ
なんどでもこのりょうてをあのそらへ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
あのひもこんななつだったすなまじりのかぜがふいてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
ぐらんどのまうえのそらゆうひがまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
どこまでがんばればいいんだぎゅっとくちびるをかみしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そんなときおなじめをしたきみにであったんだ
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そうかんたじゃないからこそゆめはこんなにかがやくんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
そうあのひのきみのことばいまでもむねにだきしめてるよ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきでねがいがかなうそのときがくるって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
なんどでもこのりょうてをあのそらへ
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
いつもどうしてもすなおになれずにじしんなんてまるでもてずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
こうしゃのうらがわひとめをきにしてあるいてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
だれかとぶつかりあうことをこころのどこかでとおざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
それはほんとうのじぶんをみせるのがこわいだけだったんだと
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
おしえてくれたのはきみとすごしたきょうまでのひび
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
そうはじめてくちにできたなきたいくらいのほんとうのゆめを
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
あとひとつのさかみちをひとつだけのよるをこえられたならわらえるひがくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
きょうもしんじてるからきみもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
何度でも この両手を あの空へ
なんどでもこのりょうてをあのそらへ
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
あつくなってもむだなんてことばききあきたよもしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
おさえきれないこのきもちをきぼうとよぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
いったい 誰が止められると言うのだろう
いったいだれがとめられるというのだろう
あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
あとひとつぶのなみだがひとことのゆうきがあしたをかえるそのときをみたんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
なくしかけたひかりきみがおもいださせてくれた
あの日の景色 忘れない
あの日の景色 忘れない
あのひのけしきわすれない
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきでねがいがかなうそのときがくるって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
なんどでもこのりょうてをあのそらへのばしてあのそらへ