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はぁいども. 最近投稿さぼりまくりの主ですん 夏といったらこの曲ですよねぇ、、、 え?今は真冬?クリスマス? 知らんがなぁ!! ちなみに私は今年もクリボッチです🥺 まぁ推しがいるんでなんも悲しくないですが( ・´ー・`)ドヤ ←は?
用語一覧(80件)
「昨日人を殺したんだ」
きのうひとをころしたんだ
君はそう言っていた
君はそう言っていた
きみはそういっていた
梅雨時ずぶ濡れのまんま
梅雨時ずぶ濡れのまんま
つゆどきずぶぬれのまんま
部屋で泣いていた
部屋で泣いていた
へやでないていた
夏が始まったばかりというのに
夏が始まったばかりというのに
なつがはじまったばかりというのに
君はひどく震えていた
君はひどく震えていた
きみはひどくふるえていた
そんな話で始まる あの夏の日の記憶だ
そんな話で始まる あの夏の日の記憶だ
そんなはなしではじまるあのなつのひのきおくだ
「殺したのは隣の席の いつも虐めてくるアイツ
「殺したのは隣の席の いつも虐めてくるアイツ
ころしたのはとなりのせきのいつもいじめてくるあいつ
もう嫌になって 肩を突き飛ばして
もう嫌になって 肩を突き飛ばして
もういやになってかたをつきとばして
打ち所が悪かったんだ
打ち所が悪かったんだ
うちどころがわるかったんだ
もうここには居られないと思うし
もうここには居られないと思うし
もうここにはいられないとおもうし
どっか遠いとこで死んでくるよ」
どっか遠いとこで死んでくるよ」
どっかとおいとこでしんでくるよ
そんな君に僕は言った
そんな君に僕は言った
そんなきみにぼくはいった
「それじゃ僕も連れてって」
「それじゃ僕も連れてって」
それじゃぼくもつれてって
財布を持って ナイフを持って
財布を持って ナイフを持って
さいふをもってないふをもって
携帯ゲームもカバンに詰めて
携帯ゲームもカバンに詰めて
けいたいげーむもかばんにつめて
いらないものは全部壊していこう
いらないものは全部壊していこう
いらないものはぜんぶこわしていこう
あの写真も あの日記も
あの写真も あの日記も
あのしゃしんもあのにっきも
今となっちゃもういらないさ
今となっちゃもういらないさ
いまとなっちゃもういらないさ
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ ooh,ah-ah
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ ooh,ah-ah
ひとごろしとだめにんげんのきみとぼくのたびだ
そして僕らは逃げ出した
そして僕らは逃げ出した
そしてぼくらはにげだした
この狭い狭いこの世界から
この狭い狭いこの世界から
このせまいせまいこのせかいから
家族もクラスの奴らも
家族もクラスの奴らも
かぞくもくらすのやつらも
何もかも全部捨てて君と二人で
何もかも全部捨てて君と二人で
なにもかもぜんぶすててきみとふたりで
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ
とおいとおいだれもいないばしょでふたりでしのうよ
もうこの世界に価値などないよ
もうこの世界に価値などないよ
もうこのせかいにかちなどないよ
人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか
人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか
ひとごろしなんてそこらじゅうわいてるじゃんか
君は何も悪くないよ 君は何も悪くないよ
君は何も悪くないよ 君は何も悪くないよ
きみはなにもわるくないよきみはなにもわるくないよ
結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ
結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ
けっきょくぼくらだれにもあいされたことなどなかったんだ
そんな嫌な共通点で
そんな嫌な共通点で
そんないやなきょうつうてんで
僕らは簡単に信じあってきた
僕らは簡単に信じあってきた
ぼくらはかんたんにしんじあってきた
君の手を握った時
君の手を握った時
きみのてをにぎったとき
微かな震えも既に無くなっていて
微かな震えも既に無くなっていて
かすかなふるえもすでになくなっていて
誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた
誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた
だれにもしばられないでふたりせんろのうえをあるいた
金を盗んで 二人で逃げて
金を盗んで 二人で逃げて
かねをぬすんでふたりでにげて
どこにも行ける気がしたんだ
どこにも行ける気がしたんだ
どこにもいけるきがしたんだ
今更怖いものは僕らにはなかったんだ
今更怖いものは僕らにはなかったんだ
いまさらこわいものはぼくらにはなかったんだ
額の汗も 落ちたメガネも
額の汗も 落ちたメガネも
ひたいのあせもおちためがねも
「今となっちゃどうでもいいさ
「今となっちゃどうでもいいさ
いまとなっちゃどうでもいいさ
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 ooh,ah,ooh,ah
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 ooh,ah,ooh,ah
あぶれもののちいさなとうひこうのたびだ
いつか夢見た優しくて
いつか夢見た優しくて
いつかゆめみたやさしくて
誰にも好かれる主人公なら
誰にも好かれる主人公なら
だれにもすかれるしゅじんこうなら
汚くなった僕たちも見捨てずに
汚くなった僕たちも見捨てずに
きたなくなったぼくたちもすてずに
ちゃんと救ってくれるのかな?
ちゃんと救ってくれるのかな?
ちゃんとすくってくれるのかな
「そんな夢なら捨てたよ」「だって現実を見ろよ?」
「そんな夢なら捨てたよ」「だって現実を見ろよ?」
そんなゆめならすてたよだってげんじつをみろよ
「シアワセの四文字なんてなかった
「シアワセの四文字なんてなかった
しあわせのよんもじなんてなかった
今までの人生で思い知ったじゃないか」
今までの人生で思い知ったじゃないか」
いままでのじんせいでおもいしったじゃないか
「自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」
「自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」
じぶんはなにもわるくねえとだれもがきっとおもってる
あてもなく彷徨う蝉の群れに
あてもなく彷徨う蝉の群れに
あてもなくさまようせみのむれに
水も無くなり揺れ出す視界に
水も無くなり揺れ出す視界に
みずもなくなりゆれだすしかいに
迫り狂う鬼たちの怒号に
迫り狂う鬼たちの怒号に
せまりくるうおにたちのどごうに
バカみたいにはしゃぎあい
バカみたいにはしゃぎあい
ばかみたいにはしゃぎあい
ふと君はナイフを取った
ふと君はナイフを取った
ふときみはないふをとった
「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ」
「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ」
きみがいままでそばにいたからここまでこれたんだ
「だからもういいよ」「もういいよ」
「だからもういいよ」「もういいよ」
だからもういいよもういいよ
「死ぬのは私一人でいいよ」
「死ぬのは私一人でいいよ」
しぬのはわたしひとりでいいよ
そして君は首を切った
そして君は首を切った
そしてきみはくびをきった
まるで何かの映画のワンシーンだ
まるで何かの映画のワンシーンだ
まるでなにかのえいがのわんしーんだ
白昼夢を見ている気がした
白昼夢を見ている気がした
はくちゅうむをみているきがした
気づけば僕は捕まって
気づけば僕は捕まって
きづけばぼくはつかまって
君がどこにも見つからなくって
君がどこにも見つからなくって
きみがどこにもみつからなくって
君だけがどこにもいなくって
君だけがどこにもいなくって
きみだけがどこにもいなくって
そして時は過ぎていった
そして時は過ぎていった
そしてときはすぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎてった
ただ暑い暑い日が過ぎてった
ただあついあついひがすぎてった
家族もクラスの奴らもいるのに
家族もクラスの奴らもいるのに
かぞくもくらすのやつらもいるのに
なぜか君だけはどこにもいない
なぜか君だけはどこにもいない
なぜかきみだけはどこにもいない
あの夏の日を思い出す
あの夏の日を思い出す
あのなつのひをおもいだす
僕は今も今でも歌ってる
僕は今も今でも歌ってる
ぼくはいまもいまでもうたってる
君をずっと探しているんだ
君をずっと探しているんだ
きみをずっとさがしているんだ
君に言いたいことがあるんだ
君に言いたいことがあるんだ
きみにいいたいことがあるんだ
九月の終わりにくしゃみして
九月の終わりにくしゃみして
くがつのおわりにくしゃみして
六月の匂いを繰り返す
六月の匂いを繰り返す
ろくがつのにおいをくりかえす
君の笑顔は
君の笑顔は
きみのえがおは
君の無邪気さは
君の無邪気さは
きみのむじゃきさは
頭の中を飽和している
頭の中を飽和している
あたまのなかをほうわしている
誰も何も悪くないよ
誰も何も悪くないよ
だれもなにもわるくないよ
君は何も悪くはないから
君は何も悪くはないから
きみはなにもわるくはないから
もういいよ
もういいよ
もういいよ
投げ出してしまおう
投げ出してしまおう
なげだしてしまおう
そう言って欲しかったのだろう?なあ?
そう言って欲しかったのだろう?なあ?
そういってほしかったのだろうなあ
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