プレイ回数
2
前回の第一弾が長くなりすぎたため、第二弾とシリーズ化することにしました。詳しくは第一弾を参考にしてください。
用語一覧(6件)
wii
wii
2006年発売の、世界で約1億台も売れたリモコンがコントローラーの画期的なゲーム機。価格は、25000円。wiiとDSをきっかけに、本格的にゲームをやったことがない世代もゲームをやるようになった。今でもオンラインで遊べる、お手頃なハードである。
ニンテンドー3DS
nintendo-3DS
2011年発売。価格はwiiと同じく、25000円。「飛び出す」のではなく、「奥行き」がある3D機能を搭載したハード。しかし、目が疲れるなどの理由でOFFにする人が多かった。すれ違う通信やマリカー・スマブラ・ポケモンといった数々のゲーム等を輩出したことにより、今でもプレイ映像が投稿されている。
wii U
wii U
2012年発売。日本国内約300万台。価格は25000円か30000万円。ヒット作が少ないことや、発売時期の遅れなどが重なり、「任天堂の黒歴史」と呼ばれた。代表作は、「マリカー8」・「スプラトゥーン」。
New ニンテンドー3DS
newnintendo3ds
2014年発売。全世界約2000万台。より3DSのコンパクトさや便利さを追求するため、microSDに切り替わったり、機能が増えるなど、バージョンアップした。
Nintendo-Switch
nintendoswitch
2017年発売。全世界累計売り上げ約1億台。携帯機と据え置き型を合体させた革命的なゲーム機。コロナ禍でゲーム需要が高まり、あつ森が大ヒットしたことが拍車をかけ、一時は品薄状態となった。ちなみに、私は、2019年からやってます(笑)。
Nintendo-Switch2
nintendoswitch2
2025年6月5日に発売した。後継機。発売前からずっっっと話題になるなど、プレイヤーが1番興味津々だった本機。バッテリーの持ちの悪さや、暑さ対策などが指摘れている。しかし、それを超えるソフト数や機能改善、「マリカワールド」「ニンテンドースイッチエディション」など、豊富な機能が盛りだくさんとなった。

