プレイ回数
8
冬の曲を探してたらSubtitle出てきましたー これ、去年の曲よね〜 いや、そろそろSTPR作ろうとは思うんだけどねぇ、、、 ちょっともうしてる曲がないと言いますか、、、 めておらは英語多いしぃ? ないとも多いなぁ、合ったとしても覚えてないしぃ アンプも基本作ったからなぁ すとぷり、、、、覚えてないなぁ、 まぁ、STPRから離れるけどご了承くださいぃぃ
用語一覧(63件)
「凍りついた心には太陽を」
こおりついたこころにはたいようを
そして
そして
「僕が君にとってそのポジションを」
ぼくがきみにとってそのぽじしょんを
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
そんなだいぶごうまんなおもいこみをこじらせてきたんだよ
ごめんね 笑って やって
ごめんねわらってやって
火傷しそうなほどのポジティブの
やけどしそうなほどのぽじてぃぶの
冷たさと残酷さに気づいたんだよ
つめたさとざんこくさにきづいたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
きっときみにわたしたいものはもっとひんやりあついもの
綺麗事じゃないけど
きれいごとじゃないけど
綺麗で揺るぎないもの
きれいでゆるぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
うわべよりもむねのおくのおくをあたためるもの
理想だけはあるけど
りそうだけはあるけど
こころのどこ探しても
こころのどこさがしても
まるで見つからないんだよ
まるでみつからないんだよ
伝えたい伝わらない
つたえたいつたわらない
この不条理が今 キツく縛り付けるんだよ
このふじょうりがいまきつくしばりつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
おくびょうなぼくのこのいっきょしゅいっとうそくを
言葉はまるで雪の結晶
ことばはまるでゆきのけっしょう
君にプレゼントしたくても
きみにぷれぜんとしたくても
夢中になればなるほどに
むちゅうになればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって 消えてしまうけど
かたちはくずれおちてとけいていってきえてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が そこに託された想いが
でもぼくがえらぶことばがそこにたくされたおもいが
君の胸を震わすのを 諦められない
きみのむねをふるわすのをあきらめられない
愛してるよりも愛が届くまでもう少しだけ待ってて
あいしてるよりもあいがとどくまでもうすこしだけまってて
薄着でただそばに立ってても
うすぎでただそばにたってても
不必要に汗をかいてしまう 僕なんかもう
ふひつようにあせをかいてしまうぼくなんかもう
どうしたって生温くて君を
どうしたってなまぬるくてきみを
痛めつけてしまうのだろう
いためつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
てのひらがあついほどこころはつめたいんでしょう
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
じょうだんでもそんなざんこくなこといわないでよ
別に言えばいいけど 全人生をかけても
べつにいえばいいけどぜんじんせいかけても
ちゃんと覆させてよ
ちゃんとくつがえさせてよ
救いたい 救われたい
すくいたいすくわれたい
このイコールが今 優しく剥がしていくんだよ
このいこーるがいまやさしくはがしていくんだよ
硬い理論武装 プライドの過剰包装を
かたいりろんぶそうぷらいどのかじょうほうそうを
正しさよりも優しさが欲しい
ただしさよりもやさしさがほしい
そしてそれを受け取れるのは
そしてそれをうけとれるのは
イルミネーションみたいな
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ一人
ふとくていたすうじゃなくてただひとり
君であってほしい
きみであってほしい
欠けた言葉で割れたヒビを直そうとして
かけたことばでわれたひびをなおそうとして
足しすぎて熱量で
たしすぎたねつりょうで
引かれてしまったカーテン
ひかれてしまったかーてん
そんな失敗作を
そんなしっぱいさくを
重ねて 重ねて 重ねて
かさねてかさねてかさねて
見つけたんだいつか
みつけたんだいつか
最高の一言一句を
さいこうのいちごんいっくを
言葉はまるで雪の結晶
ことばはまるでゆきのけっしょう
君にプレゼントしたとして
きみにぷれぜんとしたとして
時間が立ってしまえばたいてい
じかんがたってしまえばたいてい
記憶からこぼれ落ちて溶けていって
きおくからこぼれおちてとけていって
消えてしまう でも
きえてしまうでも
絶えず僕らのストーリーに
たえずぼくらのすとーりーに
添えられた字幕のように
そえられたじまくのように
思い返した時
おもいかえしたとき
不意に目をやるときに
ふいにめをやるときに
君の胸を震わすもの 探し続けたい
きみのむねをふるわすものさがしつづけたい
愛してるよりも愛が届くまで
あいしてるよりもあいがとどくまで
もう少しだけ待ってて
もうすこしだけまってて
言葉など何も欲しくないほど
ことばなどなにもほしくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
かなしみにいてつくよるでも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
かってにきみのそばであれこれとかんがえてる
雪が溶けても 残ってる
ゆきがとけてものこってる

