僕が好きなUsagiさんの新曲、入りの部分と絶望も、現実も～のあたりがかなり好きです。 失くなってしまったもの、人への曲を多く作るのですが、特徴的な疾走感、レン君の叫びのような歌声が歌詞と合わさってものすごく心に響くんですよね。この曲は特に感情移入が出来て、ものすごく悲しくなります。 歌詞にある嗤う、意味は馬鹿にする笑いのことだそうです。記憶の中で楽しそうに僕を嗤うあなた。なんかまぶしく見えますね。 どこにもいけない/鏡音レン↓ https://www.youtube.com/watch?v=p91ZtaIPFSs
東雲霞月
僕の最近好きなUsagiさんの新曲、前に作った拝啓、嘘つきな僕たちより。という曲と少し繋がりがあるように感じられ、前述の曲の視点である僕が、無くした私の歌のようにも感じれました。私との綺麗な思い出の中で生きている僕は幸せ者で。私の言葉はしっかり届いたのでしょうか。いろいろな見方がありますが、繋がりがありそう、という考えの元歌詞なんかを見てると、胸が締め付けられるような悲しさがありますね。 天使みたいだ。/鏡音レン↓ https://www.youtube.com/watch?v=VNxL4q1vF_g&lc=Ugz_wb_JNc7SWx2k9bN4AaABAg
久しぶりに帰ってきました！関係ない話なんですが、フォロワー1000人いつの間にか突破してまして驚きました、、これからもよろしくお願いします！ Usagi 3の楽曲の中でも一番大好きな曲を作らせていただきました。間奏などがなく、自分の感情を曝け出して、ぶつけてくる。素晴らしい曲です。さらに本人様のself coverもあり、対比になってるところも多いので、ボカロが好きな方もそうでない方も、一言目で引き込まれます。ぜひ聞いてみてください。 拝啓、嘘つきな僕たちより。/鏡音レン↓ https://www.youtube.com/watch?v=VvJ5thbe7Y8 本人様であるUsagi 3のself cover↓ https://www.youtube.com/watch?v=9ebH1S6P4MA
舞浜〜(フォロバ)
飯 少年期
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