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YOASOBIさんの「夜に駆ける」1番の歌詞タイピングです!
用語一覧(40件)
沈むように溶けてゆくように
しずむようにとけてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
二人だけの空が広がる夜に
ふたりだけのそらがひろがるよるに
「さよなら」だけだった
「さよなら」だけだった
さよならだけだった
その一言ですべてが分かった
その一言で全てが分かった
そのひとことですべてがわかった
日が沈みだした空と君の姿
日が沈みだした空と君の姿
ひがしずみだしたそらときみのすがた
フェンス越しに重なっていた
フェンス越しに重なっていた
フェンスごしにかさなっていた
初めて会った日から
初めて会った日から
はじめてあったひから
僕の心の全てを奪った
僕の心の全てを奪った
ぼくのこころのすべてをうばった
どこか儚い空気を纏う君は
どこか儚い空気を纏う君は
どこかはかないくうきをまとうきみは
寂しい目をしてたんだ
寂しい目をしてたんだ
さみしいめをしてたんだ
いつだってチックタックと
いつだってチックタックと
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
鳴る世界で何度だってさ
なるせかいでなんどだってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
触れる心無い言葉うるさい声に
ふれるこころないことばうるさいこえに
涙が零れそうでも
涙が零れそうでも
なみだがこぼれそうでも
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
ありきたりなよろこびきっと
騒がしい日々に笑えない君に
騒がしい日々に笑えない君に
さわがしいひびにわらえないきみに
思いつく限り眩しい明日を
思い付く限り眩しい明日を
おもいつくかぎりまぶしいあすを
明けない夜に落ちてゆく前に
明けない夜に落ちてゆく前に
あけないよるにおちてゆくまえに
僕の手を掴んでほら
僕の手を掴んでほら
ぼくのてをつかんでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
わすれてしまいたくてとじこめたひびも
抱きしめた温もりで溶かすから
抱きしめた温もりで溶かすから
だきしめたぬくもりでとかすから
怖くないよいつか日が昇るまで
怖くないよいつか日が昇るまで
こわくないよいつかひがのぼるまで
二人でいよう
二人でいよう
ふたりでいよう
君にしか見えない
君にしか見えない
きみにしかみえない
何かを見つめる君が嫌いだ
何かを見つめる君が嫌いだ
なにかをみつめるきみがきらいだ
見惚れているかのような恋するような
見惚れているかのような恋するような
みほれているかのようなこいするような
そんな顔が嫌いだ
そんな顔が嫌いだ
そんなかおがきらいだ
信じていたいけど信じれないこと
信じていたいけど信じれないこと
しんじていたいけどしんじれないこと
そんなのどうしたってきっと
そんなのどうしたってきっと
そんなのどうしたってきっと
これからだって いくつもあって
これからだって いくつもあって
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って 泣いていくの
そのたんび怒って 泣いていくの
そのたんびおこってないていくの
それでもきっといつかはきっと 僕らはきっと
それでもきっといつかはきっと 僕らはきっと
それでもきっといつかはきっとぼくらはきっと
分かり合えるさ 信じてるよ
分かり合えるさ 信じてるよ
わかりあえるさしんじてるよ
もう嫌だって疲れたんだって
もう嫌だって疲れたんだって
もういやだってつかれたんだって
がむしゃらに差し伸べた 僕の手を振り払う君
がむしゃらに差し伸べた 僕の手を振り払う君
がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ
もう嫌だって 疲れたよなんて
もう嫌だって 疲れたよなんて
もういやだってつかれたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
本当は僕も言いたいんだ
ほんとうはぼくもいいたいんだ
Ah ほらまたチックタックと
Ah ほらまたチックタックと
ahほらまたちっくたっくと
鳴る世界で何度だってさ
鳴る世界で何度だってさ
なるせかいでなんどだってさ
君の為に用意した言葉 どれも届かない
君の為に用意した言葉 どれも届かない
きみのためによういしたことばどれもとどかない