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鬼滅の刃無限列車編オープニングテーマ、LiSAさんの「明け星」の歌詞タイピングです。 【更新情報】 2024.02.12 1番のみ→フル
用語一覧(43件)
太陽を朱く閉じ込めて
たいようをあかくとじこめて
車輪は何処へ進む
車輪は何処へ進む
くるまはどこへすすむ
混沌の吹き荒れる夜に
混沌の吹き荒れる夜に
こんとんのふきあれるよるに
僕らの声が響いた
僕らの声が響いた
ぼくらのこえがひびいた
願いのあかりを灯して
願いのあかりを灯して
ねがいのあかりをともして
心は夢を脱ぎ捨てて
心は夢を脱ぎ捨てて
こころはゆめをぬぎすてて
白い道を行く
白い道を行く
しろいみちをゆく
昏い空には明け星が未来を
昏い空には明け星が未来を
くらいそらにはあけぼしがみらいを
どうしても指して動かないから
どうしても指して動かないから
どうしてもさしてうごかないから
優しく誘う昨日に手を振って
優しく誘う昨日に手を振って
やさしくさそうきのうにてをふって
僕らは泣いた
僕らは泣いた
ぼくらはないた
また走り出すため
また走り出すため
またはしりだすため
迷っても嘆いても生命は
迷っても嘆いても生命は
まよってもなげいてもいのちは
明るい方へ手をのばすから
明るい方へ手をのばすから
あかるいほうへてをのばすから
光を祈り空高く、歌声
光を祈り空高く、歌声
ひかりをいのりそらたかく、うたごえ
せめて君に届くように
せめて君に届くように
せめてきみにとどくように
真実は勝ち残った後に
真実は勝ち残った後に
しんじつはかちのこったあとに
誰かが置いて行くもの
誰かが置いて行くもの
だれかがおいていくもの
獰猛な獣が呼び合う
獰猛な獣が呼び合う
どうもうなけものがよびあう
世界は傷を重ね
世界は傷を重ね
せかいはきずをかさね
血の色に濡れた
血の色に濡れた
ちのいろにぬれた
遠吠えが月を堕とす
遠吠えが月を堕とす
とおぼえがつきをおとす
常闇に潜む小さな花
常闇に潜む小さな花
とこやみにひそむちいさなはな
僕らは光を祈る手のひらで
僕らは光を祈る手のひらで
ぼくらはひかりをいのるてのひらで
滅ぼし合ったり
滅ぼし合ったり
ほろぼしあったり
君を抱きしめたり
君を抱きしめたり
きみをだきしめたり
願いが叶うその日まで
願いが叶うその日まで
ねがいがかなうそのひまで
まだ紅に染まらない
まだ紅に染まらない
まだくれないにそまらない
白い道を行く
白い道を行く
しろいみちをゆく
胸の中にある灯りが未来を
胸の中にある灯りが未来を
むねのなかにあるあかりがみらいを
どうしても指して消えないんだ
どうしても指して消えないんだ
どうしてもさしてきえないんだ
冷たく深く閉ざした心にも
冷たく深く閉ざした心にも
つめたくふかくとざしたこころにも
小さく強く
小さく強く
ちいさくつよく
輝き続けてる
輝き続けてる
かがやきつづけてる
思い出よ 悲しみよ 僕らを
思い出よ 悲しみよ 僕らを
おもいでよかなしみよぼくらを
明るい方へ送り出してよ
明るい方へ送り出してよ
あかるいほうへおくりだしてよ
東の地平空高く、明け星
東の地平空高く、明け星
ひがしのちへいそらたかく、あけぼし
遥か遠い道の上に
遥か遠い道の上に
はるかとおいみちのうえに
太陽を追いかけて
太陽を追いかけて
たいようをおいかけて
車輪は進む
車輪は進む
くるまはすすむ
混沌の歌
混沌の歌
こんとんのうた
昏い空には明け星が静かに
昏い空には明け星が静かに
くらいそらにはあけぼしがしずかに
ただ一筋の光をくれた
ただ一筋の光をくれた
ただひとすじのひかりをくれた
↺太陽を朱く閉じ込めて