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1個1個の文字数少ないけど許してやってください 運指をアドリブで変える練習ができるんじゃないかなと 水増し癖いい加減治したい(◞‸◟)
用語一覧(61件)
消えていったのぼやけて
きえていったのぼやけて
未練がないふりをしてたら
未練がないふりをしてたら
みれんがないふりをしてたら
いつか名前も知らぬ気持ちが
いつか名前も知らぬ気持ちが
いつかなまえもしらぬきもちが
涙となって零れ落ちた
涙となって零れ落ちた
なみだとなってこぼれおちた
君はこのまま進み続けて
君はこのまま進み続けて
きみはこのまますすみつづけて
歌を歌ったあの夜空に
歌を歌ったあの夜空に
うたをうたったあのよぞらに
いつかそこに綺麗な言葉が浮かび
いつかそこに綺麗な言葉が浮かび
いつかそこにきれいなことばがうかび
僕らを包んで満たした
僕らを包んで満たした
ぼくらをつつんでみたした
無いものねだりで掴めない
無いものねだりで掴めない
ないものねだりでつかめない
存在感が宙に舞う
存在感が宙に舞う
そんざいかんがちゅうにまう
でもさどうしてだろう
でもさどうしてだろう
でもさどうしてだろう
今日だけは 君の声がほら!
今日だけは 君の声がほら!
きょうだけはきみのこえがほら
笑って
笑って
わらって
褪せない夜に融けてゆく
褪せない夜に融けてゆく
あせないよるにとけてゆく
このまま響く鼓動に揺られて
このまま響く鼓動に揺られて
このままひびくこどうにゆられて
これが正解かも知らないけど
これが正解かも知らないけど
これがせいかいかもしらないけど
今は精一杯の僕だから
今は精一杯の僕だから
いまはせいいっぱいのぼくだから
追憶線の数秒前
追憶線の数秒前
ついおくせんのすうびょうまえ
頬を撫ぜる言葉を信じてる
頬を撫ぜる言葉を信じてる
ほおをなぜることばをしんじてる
翔ける透明感の向こう側
翔ける透明感の向こう側
かけるとうめいかんのむこうがわ
今をこうやってほら笑えるさ
今をこうやってほら笑えるさ
いまをこうやってほらわらえるさ
またね
またね
またね
少しだけの寂しさが
少しだけの寂しさが
すこしだけのさみしさが
ずっと気になってしまい眠れない
ずっと気になってしまい眠れない
ずっときになってしまいねむれない
ならば
ならば
ならば
この際夜と歌うの
この際夜と歌うの
このさいよるとうたうの
届け遠くまでララララ
届け遠くまでララララ
とどけとおくまでらららら
君とそのまま手を繋いでさ
君とそのまま手を繋いでさ
きみとそのままてをつないでさ
少しだけ歩いてみた世界が
少しだけ歩いてみた世界が
すこしだけあるいてみたせかいが
どうも輝いて見えた 今だけは
どうも輝いて見えた 今だけは
どうもかがやいてみえたいまだけは
そんな気がした夢の果て
そんな気がした夢の果て
そんなきがしたゆめのはて
問いかけていたの
問いかけていたの
といかけていたの
生きる意味はここには無いのかな
生きる意味はここには無いのかな
いきるいみはここにはないのかな
でもさどうしてだろう
でもさどうしてだろう
でもさどうしてだろう
今日だけは君の声がまた
今日だけは君の声がまた
きょうだけはきみのこえがまた
聞こえて
聞こえて
きこえて
愛を知ってく夜空に咲いた
愛を知ってく夜空に咲いた
あいをしってくよぞらにさいた
言葉の重さを数えて
言葉の重さを数えて
ことばのおもさをかぞえて
今が空っぽな僕でもいいって
今が空っぽな僕でもいいって
いまがからっぽなぼくでもいいって
何故かそれが幸せに思えた
何故かそれが幸せに思えた
なぜかそれがしあわせにおもえた
いつか明かりが灯った時間に
いつか明かりが灯った時間に
いつかあかりがともったじかんに
遠く君が笑いかけて唄う
遠く君が笑いかけて唄う
とおくきみがわらいかけてうたう
今日はこの温度が冷めぬままに
今日はこの温度が冷めぬままに
きょうはこのおんどがさめぬままに
翔ける環状線の向こう側までさ
翔ける環状線の向こう側までさ
かけるかんじょうせんのむこうがわまでさ
拭えない その想いだけ
拭えない その想いだけ
ぬぐえないそのおもいだけ
肩の重荷になった感情も
肩の重荷になった感情も
かたのおもにになったかんじょうも
今は置いてきてしまったから
今は置いてきてしまったから
いまはおいてきてしまったから
どうせ振り返れないや後ろは
どうせ振り返れないや後ろは
どうせふりかえれないやうしろは
透き通ってゆく 風に揺られて
透き通ってゆく 風に揺られて
すきとおってゆくかぜにゆられて
夜が抱きしめてくれる 僕らを
夜が抱きしめてくれる 僕らを
よるがだきしめてくれるぼくらを
そっと君のさ その体温が
そっと君のさ その体温が
そっときみのさそのたいおんが
伝わって
伝わって
つたわって
褪せない夜に融けてゆく
褪せない夜に融けてゆく
あせないよるにとけてゆく
このまま響く鼓動に揺られて
このまま響く鼓動に揺られて
このままひびくこどうにゆられて
これが正解かも知らないけど
これが正解かも知らないけど
これがせいかいかもしらないけど
今は精一杯の僕だから
今は精一杯の僕だから
いまはせいいっぱいのぼくだから
追憶線の数秒前
追憶線の数秒前
ついおくせんのすうびょうまえ
頬を撫ぜる言葉を信じてる
頬を撫ぜる言葉を信じてる
ほおをなぜることばをしんじてる
翔ける透明感の向こう側
翔ける透明感の向こう側
かけるとうめいかんのむこうがわ
今をこうやってまた笑えるさ
今をこうやってまた笑えるさ
いまをこうやってまたわらえるさ
またね
またね
またね
↻ 消えていったのぼやけて