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今回の話は「息子の予知」です。 意味がわかった人はコメント欄に
用語一覧(7件)
001
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)
おれのむすこは、ときどき、(しゃしんでも、がぞうでも)
002
人の顔を指でじっと指すという変な癖があった。
ひとのかおをゆびでじっとさすというへんなくせがあった。
003
指が指された人間が3日以内に死ぬ
ゆびがさされたにんげんがみっかいないにしぬ
004
ということを知ったのはつい最近のことだ
ということをしったのはついさいきんのことだ
005
今日もテレビをつけようとしたとき、息子はじっと画面を指さしていた。
きょうもてれびをつけようとしたとき、むすこはじっとがめんをさしていた。
006
ついたテレビには大物議員の姿が。
ついたてれびにはおおものぎいんのすがたが
007
へぇ、こいつも死ぬのか・・・
へぇ、こいつもしぬのか・・・
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コメント(5件)
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おやが死んじゃう😭
けっこうむずかしいとおもったんですけど
すごいですね!
よくわかりましたね!
おぉーすごい!正解です!
「テレビをつけようとしたとき」と言っている。つまり息子はTVをつける前から画面に指を指していた。テレビを消しているときは画面が反射する。つまり、息子は反射している主人公(親)に指を指しているということだ。