プレイ回数
6
エリートの歌詞タイピングだお☆(( しゆちゃの曲パロも入ってるけど、 興味のない人はふつーにタイピングしてね〰️☆
用語一覧(132件)
言うこと聞かなきゃいけません
いうこときかなきゃいけません
春(しゆん)side
ってママ言うけれど
ってままいうけれど
僕には双子の兄がいる。
大人も大概間違えてる
おとなもたいがいまちがえてる
名前は冬夜(とうや)。
ってパパは言った
ってぱぱはいった
なんでもかんでも
教わってきた
おそわってきた
ふゆにいが先。
方法論
ほうほうろん
虐待も、いじめもある。
強制
きょうせい
これが正しい。
ほうほうを
ほうほうを
みんなは僕のこときらいだもん。
疑ってはなんだかんだ
うたがってはなんだかんだ
これが、正しい、、
出来ていた
できていた
そう、何だよね。
夢もないわ
ゆめもないわ
「歌い手になりたい」ッ、諦めなきゃ、
愛情に
あいじょうに
家でも学校でも優等生。
絞る
しぼる
僕の心境なんてみんなしらない
ありがと
ありがと
いつもにこにこしてるけど、
郷の中で
ごうのなかで
これは、
バカを
ばかを
俺の素じゃねぇぞw
叩き笑う
たたきわらう
『バカどもがw』
僕は
ぼくは
でも、僕は
優等生
ゆうとうせい
優等生だから。
生
せい
やりたくないことも、
生
せい
学級委員長も、
youは
youは
生徒会長も、
stay
stay
みんなにやってっていわれちゃうから、
stay
stay
自分の心なんか、
stay
stay
捨てないと、
常識は
じょうしきは
もっと、
守って
まもって
親とかに
暮らせよ
くらせよ
強く物を言えたらな、
ハッハ
はっは
あは、
優等生
ゆうとうせい
そう、思っていたある日、
生
せい
転校生が来た。
生
せい
まぁ、
youは
youは
いじめの加害者が増えるだけ、
stay
stay
先生「では、入ってきてください」
stay
stay
頭がカラフルな人たちだな、
stay
stay
当時の僕は、黒髪で黄色の瞳。
良識は
りょうしきは
髪も伸ばしていなかった。
習って
ならって
その、転校生が、
仕込めよ
しこめよ
ゆきむを含めた、
ハッハ
はっは
騎士Aのメンバーだった。
らルラリラ
らるらりら
そうま「そうまです!よろしくな!」
らルララララリラ
らるららららりら
うわ、陽キャそ、((
常識は
じょうしきは
ばぁう「はくだ。みんなからばぁうってよばれてる。よろしくな。」
守って
まもって
イケボだな、、
暮らせよ
くらせよ
てると「てるとくんだよぉ〜!よろしくねぇ〜!」
ハッハ
はっは
ふわふわしてる、、
らルラリラ
らるらりら
まひと「まひとくんでぁ、噛んじゃった、///」
らルララララリラ
らるららららりら
滑舌が悪いのかな、?
なんだかな
なんだかな
てると「この子はまひとくんだよ!」
涙すら
なみだすら
まひと「わぁ、てるちゃんごめん、、よろしくね!」
忘れてしまったようです
わすれてしまったようです
??「最後は僕か、」
立派な制服
りっぱなせいふく
ゆきむら。「ゆき。コイツラからはゆきむって呼ばれてるよろしく。」
晒して
さらして
、どこかで、あったような、、
イエイエイ
いえいえい
気の所為、か、
虎の威を借りて
とらのいをかりて
先生「じゃあ〜〜で、ゆきは春の隣な。」
イエイエイ
いえいえい
ゆきむら「春?」
虚栄心だけで
きょえいしんだけで
しゆん「えあ、僕です、!」
イエイエイ
いえいえい
モブ「なんでよりによってあいつなんだよ、、(小声)」
髪を染めるは
かみをそめるは
モブ2「な。放課後でも呼び出すか(小声)」
いけません
いけません
ゆきむら。「・・・」
先生言ってた、
せんせいいってた、
、あの人にもいじめられるかな、
ずっとさ!
ずっとさ!
でも、我慢しなきゃ、
褒められて
ほめられて
我慢して、エリートになって、
なんか
なんか
殴られた後にお母さんに褒めてもらう、
いい感じ
いいかんじ
これで、
夢もないわ
ゆめもないわ
いいのッ、
愛情に
あいじょうに
いつのまにか
飼いならされて
かいならされて
親と兄、クラスメイトに従って、
いつしか
いつしか
みんな「これがお前の幸せ」って、
言の葉
ことのは
もう、何も言えなくなってて、
枯れて
かれて
辛いも言えなくて、涙も出なくて、
ゴミ箱に
ごみばこに
全部吐き出せたのは、
捨てた
すてた
あのときの
光よ
ひかりよ
幼馴染、だけ、
光よ
ひかりよ
ねぇ、
ヒカリよ!!
ひかりよ!!
また僕に姿を見せてよ!!
忘れてしまえ
わすれてしまえ
『はるはる!』、もう忘れちゃえ、
イエイエイ
いえいえい
ゆきむら。「おまッ、!?」『はるはる!?』っえ、
こんな詩
こんなうた
雪に手を引っ張られて、屋上に着く。
歌いたくない
うたいたくない
ゆき「ちゃんと話、してなかった。」
クタクタな
くたくたな
ゆき「今なら僕以外誰もいない。」
人生さ
じんせいさ
しゅん「ゆき、ぅ、ポロポロ」
狂っていたいぜ
くるっていたいぜ
ゆき「、、全部吐き出せ、」
総勢圧の調整
そうぜいあつのちょうせい
「もう、我慢なんかすんな。」
絆されていった
ほだされていった
雪にそう言われて、涙が止まらない。
あなたにゃ
あなたにゃ
そう、だよね、もう体は悲鳴を上げていた。
到底
とうてい
僕は、頑張ったんだよ。
わからない
わからない
しゅん「雪、僕ね、」「いや、」「俺は、」
こっちゃ
こっちゃ
ゆき「!」しゅん「もう、
こんなに苦労してんだぜ?
こんなにくろうしてんだぜ?
「優等生なんか、
僕が
ぼくが
辞める、ッ!ポロポロニコッ」
世界で一番
せかいでいちばん
それは、偽りのない笑顔だった。
真面目
まじめ
ゆき「!そっか、ニコッ」
真面目
まじめ
親『優等生でいなさい』
真面目
まじめ
冬夜『俺より格下なんだからせいぜい頑張れよ』
真面目
まじめ
モブ『かまってもらえるだけマシだと思え』
真面目
まじめ
しゅん『ッ、はい、ニコ』
真面目?
まじめ?
もう、エリートじゃない。
僕は
ぼくは
僕は、おれは、
優等生
ゆうとうせい
劣等生だ!!
生
せい
ゆき「いえ、アイツラとシェアハウスしてるけど、くるか?」
生
せい
しゅん「、何から何までありがとう。」
youは
youは
しゅん「あんな家族とはばいばいだ、!」
stay
stay
ゆき「じゃあクラスメイトにも見せつけてやったらどうだ?」
stay
stay
「いつもとはちがうお前を。」
stay
stay
しゅん「!」しゆん「おう!!」
こっちに
こっちに
ゆきむら。「お前がお前を見つけれてよかった。」
従えりゃ
したがえりゃ
「じゃ、行くぞ。」
あんたも
あんたも
そういいながら階段を降りていく。
マシなのになぁ
ましなのになぁ
あっという間に教室の前に。
生
せい
ガラガラッっとドアを開ける。
生
せい
先生「おいゆき、!しゅんつれてどこいってー」
生
せい
しゆん「うるせーw別にいいだろwこれまで真面目にしてたしw」
それは
それは
雪以外の奴らがぽかんと口を開ける。
何
なに
なんで転校生まで口開けてんだよ。
何
なに
先生「ゆき、お前何かしゅんに吹き込んだか、」
何
なに
、は?ゆき「何いってんだお前、こいつが好きでやってー」
ああ
ああ
モブ「た、たしかに、こ、こいつがそんな、急に、大口叩くわけ、」
だりぃから
だりぃから
へぇ〜。しゆん「要するに俺のことを舐めていたと。」
考えるの
かんがえるの
モブ2「お、俺!?」
やめ
やめ
しゆん「あ”?なんか文句あんのか?」
らルラリラ
らるらりら
モブ「ひ、な、何もない、です。」
らルララララリラ
らるららららりら
しゆん「いじめなんてクソダセェことやりやがってよ」
常識は
じょうしきは
モブ2「す、すいませんでした、ッ!」
守って
まもって
その日のうちに、
暮らせよ
くらせよ
親と兄をさつに突き出した。
はっは
はっは
騎士Aとゆきむで暮らし始めた。
らルラリラ
らるらりら
活動も開始した。
らルララララリラ
らるららららりら
ゆきむが脱退しようって言い始めたときはあわてたけど、
なんだかな
なんだかな
それがゆきむの選んだ道だもんね。
涙すら
なみだすら
ゆきむのお陰で俺は幸せだよ。
忘れてしまったようです。
わすれてしまったようです。
ゆきむ、しゆん「いってらっしゃい。ありがとう。」