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『余命10年』主題歌 うるうびと / RADWIMPS https://youtu.be/W0C_VJqjtpw?si=NMKOvkepVel4HsCn 余命10年が公開されたのが2022年の3月4日だからちょうど三年くらいですね。この映画見に行ったんですけど感動しましたね。終わった後に流れたうるうびとが神過ぎました。もう歌詞が良すぎて() 「僕の残りの命を二等分してかたっぽをあなたに渡せやしないのかい そしたら「せーの」で 来世に 乗れる」ってところでもう涙がブワッって() ほんと凄いんで映画見て曲も聞いてください。 フルで作りました。記号は打たなくていいです。 てかタイピングしやすいなこの曲。
用語一覧(30件)
ホントみたいな嘘ばかり
ほんとみたいなうそばかり
頬張り続ける世界で 嘘みたいなホントばかり
頬張り続ける世界で 嘘みたいなホントばかり
ほおばりつづけるせかいでうそみたいなほんとばかり
抱えた君は窮屈そうに 笑った
抱えた君は窮屈そうに 笑った
かかえたきみはきゅうくつそうにわらった
元気すぎるこの身体に 飽きた頃に熱が出ると
元気すぎるこの身体に 飽きた頃に熱が出ると
げんきすぎるこのからだにあきたころにねつがでると
なぜか妙に嬉しくてさ 大きな声で 母の元へと駆けた
なぜか妙に嬉しくてさ 大きな声で 母の元へと駆けた
なぜかみょうにうれしくてさおおきなこえでははのもとへとかけた
心の色、形 まるで違う 二つの魂が混ざった時
心の色、形 まるで違う 二つの魂が混ざった時
こころのいろかたちまるでちがうふたつのたましいがまざったとき
何が起こるかな
何が起こるかな
なにがおこるかな
あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫えるだろう
あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫えるだろう
あといくつしんぞうがあればぼくはきみのてをつかんでこのむねのなかにさらえるだろう
今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す
今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す
いまやじんるいはこのちきゅうをとびだしかせいをめざす
なのに 僕は20センチ先の 君の方が遠い
なのに 僕は20センチ先の 君の方が遠い
なのにぼくはにじゅっせんちさきのきみのほうがとおい
小さすぎるその背中に 大きすぎる運命背負い
小さすぎるその背中に 大きすぎる運命背負い
ちいさすぎるそのせなかにおおきすぎるさだめせおい
「僕も持つよ」と手貸そうにも
「僕も持つよ」と手貸そうにも
ぼくももつよとてかそうにも
この手すり抜け 主の元へと帰る
この手すり抜け 主の元へと帰る
このてすりぬけあるじのもとへとかえる
目を離したらすぐにまた いびきをかきはじめる僕の
目を離したらすぐにまた いびきをかきはじめる僕の
めをはなしたらすぐにまたいびきをかきはじめるぼくの
細胞起こしたのは
細胞起こしたのは
さいぼうおこしたのは
あといくつ心臓があれば 君にこの気持ちを
あといくつ心臓があれば 君にこの気持ちを
あといくつしんぞうがあればきみにこのきもちを
過不足なく僕は 伝えられるのだろう
過不足なく僕は 伝えられるのだろう
かぶそくなくぼくはつたえられるのだろう
今や人類を超える知能が 生まれているのに
今や人類を超える知能が 生まれているのに
いまやじんるいをこえるちのうがうまれているのに
僕の言葉は足踏みを ただ繰り返す
僕の言葉は足踏みを ただ繰り返す
ぼくのことばはあしぶみをただくりかえす
全人類から10分ずつだけ寿命をもらい
全人類から10分ずつだけ寿命をもらい
ぜんじんるいからじゅっぷんずつだけじゅみょうをもらい
君の中どうにか 埋め込めやしないのかい
君の中どうにか 埋め込めやしないのかい
きみのなかどうにかうめこめやしないのかい
それか僕の残りの 命を二等分して
それか僕の残りの 命を二等分して
それかぼくののこりのいのちをにとうぶんして
かたっぽをあなたに 渡せやしないのかい
かたっぽをあなたに 渡せやしないのかい
かたっぽをあなたにわたせやしないのかい
そしたら「せーの」で
そしたら「せーの」で
そしたらせーので
来世に 乗れる
来世に 乗れる
らいせにのれる
あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫えるだろう
あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫えるだろう
あといくつしんぞうがあればぼくはきみのてをつかんでこのむねのなかにさらえるだろう
今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す
今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す
いまやじんるいはこのちきゅうをとびだしかせいをめざす
だけど僕は20センチ先の 君だけを目指す
だけど僕は20センチ先の 君だけを目指す
だけどぼくはにじゅっせんちさきのきみだけをめざす
この一つの心臓が声の限りに叫ぶよ
この一つの心臓が声の限りに叫ぶよ
このひとつのしんぞうがこえのかぎりにさけぶよ
「あなたは私がこの世界に 生きた意味でした」
「あなたは私がこの世界に 生きた意味でした」
あなたはわたしがこのせかいにいきたいみでした
end