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みきとP さんの『少女レイ』の歌詞タイピング 動画のURL→ https://www.youtube.com/watch?v=JW3N-HvU0MA
用語一覧(28件)
本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ
ほんのうがくるいはじめるおいつめられたはつかねずみ
今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
いまぜつぼうのふちにたってふみきりへととびだした
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そうきみはともだちぼくのてをつかめよ
そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ
そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ
そうきみはひとりさいばしょなんてないだろ
二人きりこの儘 愛し合えるさ―。
二人きりこの儘 愛し合えるさ―。
ふたりきりこのままあいしあえるさ
繰り返す
繰り返す
くりかえす
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー
夏が消し去った 白い肌の少女に
夏が消し去った 白い肌の少女に
なつがけしさったしろいはだのしょうじょに
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
かなしいほどとりつかれてしまいたい
本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム
本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム
ほんしょうがあばれはじめるくがつのすたーとつげるちゃいむ
次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった
次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった
つぎのひょうてきにおかれたかびんしかけたのはぼくだった
そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ
そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ
そうきみがわるいんだよぼくだけをみててよ
そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ
そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ
そうきみのくるしみたすけがほしいだろ
溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。
溺れてく其の手に そっと口吻をした―。
おぼれてくそのてにそっときすをした
薄笑いの獣たち その心晴れるまで
薄笑いの獣たち その心晴れるまで
うすわらいのけものたちそのこころはれるまで
爪を突き立てる 不揃いのスカート
爪を突き立てる 不揃いのスカート
つめをつきたてるふぞろいのすかーと
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
なつのせいじゃくをきりさくようなひめいが
谺(こだま)する教室の窓には青空
谺する教室の窓には青空
こだまするきょうしつのまどにはあおぞら
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そうきみはともだちぼくのてをつかめよ
そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ
そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ
そうきみがいなくちゃいばしょなんてないんだよ
透き通った世界で 愛し合えたら―。
透き通った世界で 愛し合えたら―。
すきとおったせかいであいしあえたら
繰り返す
繰り返す
くりかえす
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー
夏が消し去った 白い肌の少女に
夏が消し去った 白い肌の少女に
なつがけしさったしろいはだのしょうじょに
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
かなしいほどとりつかれてしまいたい
透明な君は 僕を指差してた―。
透明な君は 僕を指差してた―。
とうめいなきみはぼくをゆびさしてた

