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e-typingの秋の言葉一覧です。 _______________________________________
用語一覧(283件)
あぁ、おでんのいいにおい
あぁ、おでんのいいにおい
あぁ、小じわが増える秋なのよ
あぁ、こじわがふえるあきなのよ
あぁ、焼き芋を食いたい
あぁ、やきいもをくいたい
ああこれで贅肉が隠せる
ああこれでぜいにくがかくせる
赤いもみじがほら肩に
あかいもみじがほらかたに
赤と茶色のコントラスト
あかとちゃいろのこんとらすと
あかとんぼ、黄色いお空で泳いでる
あかとんぼ、きいろいおそらでおよいでる
あかとんぼ追いかけて秋の空
あかとんぼおいかけてあきのそら
赤とんぼが田んぼの海渡る
あかとんぼがたんぼのうみわたる
赤や黄色、いろんな色の落ち葉がたくさん
あかやきいろいろんないろのおちばがたくさん
秋風が心に染みる
あきかぜがこころにしみる
秋雨前線が停滞中
あきさめぜんせんがていたいちゅう
秋空には夕焼けが似合う
あきぞらにはゆうやけがにあう
秋って紅葉がきれいだね
あきってこうようがきれいだね
秋と言えば月見バーガー
あきといえばつきみばーがー
秋の風邪はきもちいい
あきのかぜはきもちいい
秋の空と女心は変わりやすい
あきのそらとおんなごころはかわりやすい
秋の楽しみなんですか
あきのたのしみなんですか
秋の七草を全部言えたらスゴイ
あきのななくさをぜんぶいえたらすごい
秋の味覚を楽しもう
あきのみかくをたのしもう
秋の夕日に照る山もみじ
あきのゆうひにてるやまもみじ
秋の夜長に、おいしい中国茶
あきのよながに、おいしいちゅうごくちゃ
秋はいつでもなつかしい
あきはいつでもなつかしい
秋は河原でいも煮会
あきはかわらでいもにかい
秋はどうして悲しくなるのかな
あきはどうしてかなしくなるのかな
秋はやさしい風が吹く
あきはやさしいかぜがふく
秋はやっぱり果物がおいしいね
あきはやっぱりくだものがおいしいね
秋はやっぱり読書でしょう
あきはやっぱりどくしょでしょう
秋は夕暮れ
あきはゆうぐれ
秋はロマンスの季節だわ
あきはろまんすのきせつだわ
秋深し、蒸してうまいさつまいも
あきふかしふかしてうまいさつまいも
秋祭り、はしゃぐ子供と虫の声
あきまつりはしゃぐこどもとむしのこえ
秋休みもほしい
あきあすみもほしい
朝晩冷えるから気をつけてね
あさばんひえるからきをつけてね
朝夕涼しい秋の訪れ
あさゆうすずしいあきのおとずれ
明日の遠足が楽しみで眠れない
あしたのえんそくがたのしみでねむれない
明日の遠足晴れるかな
あしたのえんそくはれるかな
あぶらの乗ったサンマがうまい
あぶらののったさんまがうまい
甘いな、うまいな、さつまいも
あまいな、うまいな、さつまいも
甘くておいしい焼き芋
あまくておいしいやきいも
嵐山、湯豆腐、もみじ狩り
あらしやま、ゆどうふ、もみじがり
あれっもう夕暮れか
あれっもうゆうぐれか
居酒屋のメニューに秋を感じてる
いざかやのめにゅーにあきをかんじてる
石焼きいものいいにおい
いしやきいものいいにおい
いしやーきいもー
いしやーきいもー
いちばん好きな季節
いちばんすきなきせつ
イチョウ並木を彼氏と歩けたらいいな
いちょうなみきをかれしとあるけたらいいな
イチョウの木にギンナン
いちょうのきにぎんなん
いつだって食欲の秋
いつだってしょくよくのあき
いつの間にか空が高くなってたな
いつのまにかそらがたかくなってきたな
いつの間にやら鳴き声が鈴虫
いつのまにやらなきごえがすずむし
イモ天が好き
いもてんがすき
芋に栗、どれをとってもおいしい秋
いもにくり、どれをとってもおいしいあき
うちの庭にも秋がきた
うちのにわにあきがきた
うろこ雲ってきれいだね
うろこぐもってきれいだね
上着、重ね着オシャレの秋
うわぎ、かさねぎおしゃれのあき
うんと空が高くなった
うんとそらがたかくなった
遠足楽しみだね
えんそくたのしみだね
遠足の思い出は梅干し弁当
えんそくのおもいではうめぼしべんとう
追い込みの季節だ
おいこみのきせつだ
沖縄には紅葉がない
おきなわにはこうようがない
落ち葉
おちば
おちば
おちば
落ち葉がちらちら、もう秋だねぇ
おちばがちらちら、もうあきだねぇ
落ち葉の上を歩いてみたよ
おちばのうえをあるいてみたよ
落ち葉を集めて焼き芋だ
おちばをあつめてやきいもだ
落ち葉を踏む感触が好き
おちばをふむかんしょくがすき
おでんの大根が好き
おでんのだいこんがすき
オリオン座がきれい
おりおんざがきれい
かあさんまた栗ご飯作ってね
かあさんまたくりごはんつくってね
母さん松茸ご飯にシメジ入ってるよ
かあさんまつたけごはんにしめじはいってるよ
香り松茸味しめじ
かおりまつたけあじしめじ
柿の木には思い出がある
かきのきにはおもいでがある
柿を食べすぎて腹が痛い
かきをたべすぎてはらがいたい
陽炎が鳴くと、あぁ秋が近いなって思う
かげろうがなくと、あぁあきがちかいなっておもう
風が乾いてきた
かぜがかわいてきた
枯れ葉サクサク散歩道
かれはさくさくさんぽみち
枯れ葉ざわめく並木道
かれはざわめくなみきち
枯れ葉ふみに行こう
かれはふみにいこう
枯れ葉踏む、足音嬉し通学路
かれはふむあしおとうれしつうがくろ
枯れ葉を踏む音が好きなんだ
かれはをふむおとがすきなんだ
街路樹も衣替え
がいろじゅもころもがえ
ガツガツ食べて太っちゃダメよ
がつがつたべてふとっちゃだめよ
気がついたら半袖は僕だけ
きがついたらはんそではぼくだけ
キノコがおいしい季節だね
きのこがおいしいきせつだね
給食後、眠気を誘う午後の秋風
きゅうしょくご、ねむけをさそうごごのあきかぜ
今日から熱燗にしてね
きょうからあつかんにしてね
今日はサンマだね
きょうはさんまだね
今日もサンマあしたもサンマ
きょうもさんまあしたもさんま
キリンの秋味今年も出たな
きりんのあきあじことしもでたな
キンモクセイの香りがする
きんもくせいのかおりがする
ギンナン茶、美容にいいけどメチャまずい
ぎんなんちゃ、びようにいいけどめちゃまずい
ギンナンは苦手です
ぎんなんはにがてです
暗くなるのが早くなったね
くらくなるのがはやくなったね
くりくり坊主が栗ごはん食べた
くりくりぼうずがくりごはんたべた
栗ごはん
くりごはん
栗ごはんおいしかった
くりごはんおいしかった
栗ご飯おかわり
くりごはんおかわり
栗ひろいに行こう
くりひろいにいこう
栗むきにはこつがある
くりむきにはこつがある
けっきょく秋にはリバウンド
けっきょくあきにはりばうんど
芸術、食欲、睡眠の秋
げいじゅつ、しょくよく、すいみんのあき
恋をしたい季節だね
こいをしたいきせつだね
紅葉、哀愁、そして食欲
こうよう、あいしゅう、そしてしょくよく
紅葉ドライブ
こうようどらいぶ
紅葉のきれいな季節だ
こうようのきれいなきせつだ
紅葉を見に行きたいな好きな子と
こうようをみにいきたいなすきなこと
紅葉を見に行きませんか
こうようをみにいきませんか
紅葉を愛でる心が大切です
こうようをめでるこころがたいせつです
心地よい秋の風
ここちよいあきのかぜ
こたつはまだ早いかな
こたつはまだはやいかな
今年はサンマが安い
ことしはさんまがやすい
今年は本物の松茸食べたい
ことしはほんもののまつたけたべたい
今年もおふくろから秋茄子が届いた
ことしもおふくろからあきなすがとどいた
この学年もあと半年か
このがくねんもあとはんとしか
この季節、食べ過ぎるかも、食欲の秋
このきせつ、たべすぎるかも、しょくよくのあき
木の葉散る散る、この季節
このはちるちる、このきせつ
衣替え、髪型もちょっと変えてみた
ころもがえ、かみがたもちょっとかえてみた
今度の休みは紅葉を見に行こう
こんどのやすみはこうようをみにいこう
今夜は秋サバの味噌煮がいいな
こんやはあきさばのみそにがいいな
今夜は満月
こんやはまんげつ
今夜も月がきれいだね
こんやもつきがきれいだね
寒くなったな
さむくなったな
寒くもなし、暑くなし
さむくもなしあつくもなし
散歩の季節がやってきた
さんぽのきせつがやってきた
サンマと大根おろしは相性いいよね
さんまとだいこんおろしはあいしょういいよね
サンマ苦いかしょっぱいか
さんまにがいかしょっぱいか
サンマの南蛮漬け
さんまのなんばんづけ
サンマはおいしいけど苦い
さんまはおいしいけどにがい
サンマは旬が一番
さんまはしゅんがいちばん
サンマは炭火でじっくり焼く
さんまはすみびでじっくりやく
サンマを焼くと、煙がもうもう
さんまをやくと、けむりがもうもう
静かになった海辺を散歩
しずかになったうみべをさんぽ
七輪で焼くサンマのうまさ
しちりんでやくさんまのうまさ
失恋でやけ食いするにはいい季節
しつれんでやけぐいするにはいいきせつ
脂肪が気になる要注意
しぼうがきになるようちゅうい
就職活動何から始めよう
しゅうしょくかつどうなにからはじめよう
食欲、食欲、食欲の秋
しょくよく、しょくよく、しょくよくのあき
食欲が止まらない
しょくよくがとまらない
食欲の秋
しょくよくのあき
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋
しょくよくのあきどくしょのあきすぽーつのあき
初秋という小説を知ってますか
しょしゅうというしょうせつをしっていますか
白くて大きいお月様
しろくておおきいおつきさま
新作チョコいっぱい
しんさくちょこいっぱい
新鮮なサンマのおいしい季節
しんせんなさんまのおいしいきせつ
十五夜、お月見、すすきの穂
じゅうごや、おつきみ、すすきのほ
受験勉強始めなきゃ
じゅけんべんきょうはじめなきゃ
すいこまれそうな青空
すいこまれそうなあおぞら
スイートポテトがおいしい季節
すいーとぽてとがおいしいきせつ
すこし寒くなったね
すこしさむくなったね
少し寒くなってきたので鍋でもしよう
すこしさむくなってきたのでなべでもしよう
ススキに団子、お月様
すすきにだんごおつきさま
ススキの群生に涼しさを感じる
すすきのぐんせいにすずしさをかんじる
涼しい夜風がきもちいい
すずしいよかぜがきもちいい
すずむしが子守唄
すずむしがこもりうた
鈴虫寺へお守りを買いに行こう
すずむしでらへおまもりをかいにいこう
すずむしの音色
すずむしのねいろ
せつなくなる季節だよね
せつなくなるきせつだよね
センチメンタルな季節
せんちめんたるなきせつ
そして私はまた太る
そしてわたしはまたふとる
空いっぱいのイワシ雲
そらいっぱいのいわしぐも
空いっぱいのうろこぐも
そらいっぱいのうろこぐも
空が高いね雲も早いね
そらがたかいねくももはやいね
空が高くて気持ちいいね
そらがたかくてきもちいいね
空を見上げればイワシ雲
そらをみあげればいわしぐも
そろそろ落ち葉拾いに行こうかな
そろそろおちばひろいにいこうかな
そろそろセーターの季節
そろそろせーたーのきせつ
そろそろ土鍋をだそうかな
そろそろどなべをだそうかな
体重増は食欲の秋と言い訳をする
たいじゅうぞうはしょくよくのあきだといいわけする
台風のあとの青空
たいふうのあとのあおぞら
高くて青い秋の空
たかくてあおいあきのそら
たき火からはみ出た焼き芋
たきびからはみでたやきいも
たそがれに染まる街
たそがれにそまるまち
食べ過ぎに注意
たべすぎにちゅうい
ダイエットの季節のおわり
だいえっとのきせつのおわり
大好きな食欲の秋
だいすきなしょくよくのあき
誰か私と紅葉を見にいきませんか
だれかわたしとこうようをみにいきませんか
誰のために虫は鳴く
だれのためにむしはなく
だんだん寒くなってきた
だんだんさむくなってきた
ちいさな秋見つけた
ちいさなあきみつけた
ついに始まった2学期
ついにはじまったにがっき
月のウサギが笑ってる
つきのうさぎがわらってる
月のきれいな季節
つきのきれいなきせつ
月のきれいな夜空
つきのきれいなよぞら
月見団子をつまみ食い
つきみだんごをつまみぐい
月見て一杯
つきみていっぱい
月みる兎はさびしそう
つきみるうさぎはさびしそう
天高く、ブタほど肥えた、どうしよう
てんたかく、ぶたほどこえた、どうしよう
天高く馬肥ゆる秋
てんたかくうまこゆるあき
天高く妻肥ゆる秋
てんたかくつまこゆるあき
展覧会に入選
てんらんかいににゅうせん
とげ刺さりながらやった栗ひろい
とげささりながらやったくりひろい
隣からもくもく出る煙はやきいもだ
となりからもくもくでるけむりはやきいもだ
友達と肉まんはんぶんこ
ともだちとにくまんはんぶんこ
友達の黄色い帽子に赤とんぼ
ともだちのきいろいぼうしにあかとんぼ
読書で寝不足の秋
どくしょでねぶそくのあき
読書の秋
どくしょのあき
読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋
どくしょのあき、げいじゅつのあき、すぽーつのあき
読書の秋、しおり代りにもみじの葉
どくしょのあき、しおりがわりにもみじのは
読書の秋にしよう
どくしょにあきにしよう
どんぐりころころ
どんぐりころころ
永谷園の松茸しか知らない
ながたにえんのまつたけしかしらない
梨、サンマ、栗の季節がやってきた
なし、さんま、くりのきせつがやってきた
梨狩りに行こう
なしがりにいこう
梨もぎ栗拾い
なしもぎくりひろい
なぜ芸術の秋なんだろう
なぜげいじゅつのあきなんだろう
夏の終わりを告げるひぐらしの声
なつのおわりをつげるひぐらしのこえ
夏のダイエットも水の泡
なつのだいえっともみずのあわ
何を言っても色気より食い気
なにをいってもいろけよりもくいけ
何で秋休みはないんだろ
なんであきやすみはないんだろ
なんでだろ寂しくなるんだよね
なんでだろさびしくなるんだよね
なんとなく、人恋しくなりますね
なんとなく、ひとこいしくなりますね
庭先で虫たちが連夜の大宴会
にわさきでむしたちがれんやのだいえんかい
庭で鳴くコオロギ
にわでなくこおろぎ
寝冷えに注意
ねびえにちゅうい
軒下に吊るす干し柿、黙って食べた
のきしたにつるすほしがき、だまってたべた
野に山に、お弁当もって出かけよう
のにやまに、おべんとうもってでかけよう
畑で家族とやきいも
はたけでかぞくとやきいも
はらはらと舞うもみじの葉
はらはらとまうもみじのは
春は花見、秋は月見
はるははなみ、あきはつきみ
バイオリンのため息
ばいおりんのためいき
日が暮れるのが早くなったね
ひがくれるのがはやくなったね
彼岸花、田んぼのあぜ道飾ってる
ひがんばな、たんぼのあぜみちかざってる
日暮れが早くなってきた
ひぐれがはやくなってきた
日暮れ時、ススキを抱えてつく家路
ひぐれどきすすきをかかえてつくいえじ
ひざもひじもかさかさ
ひざもひじもかさかさ
ひまわりの種もうとっていいよ
ひまわりのたねもうとっていいよ
部活引退、勉強千年
ぶかついんたい、べんこうせんねん
文化祭、館内に響く大合唱
ぶんかさい、かんないにひびくだいがっしょう
文化祭、力を合わせて頑張った
ぶんかさい、ちからをあわせてがんばった
文化祭、とっても楽しかったな
ぶんかさい、とってもたのしかったな
文化祭でバンドを組んだ
ぶんかさいでばんどをくんだ
文化祭の思い出なぁに
ぶんかさいのおもいでなぁに
ホクホクの焼き芋
ほくほくのやきいも
任せたよ、新たな部活へ世代交代
まかせたよ、あらたなぶかつへせだいこうたい
まだ青いみかんが好き
まだあおいみかんがすき
まっかな夕日が街を照らす
まっかなゆうひがまちをてらす
松茸栗ご飯
まつたけくりごはん
松茸の香り
まつたけのかおり
松茸の土瓶蒸し
まつたけのどびんむし
松茸は最後のごちそうかもね
まつたけはさいごのごちそうかもね
窓からは羊雲と秋の風
まどからはひつじぐもとあきのかぜ
満月の夜に出かけよう
まんげつのよるにでかけよう
まんまるお月さん
まんまるおつきさん
見上げた空にいわし雲
みあげたそらにいわしぐも
みじかい秋
みじかいあき
道を埋め尽くす落ち葉
みちをうめつくすおちば
みんなだいすき、食欲の秋
みんなだいすき、しょくよくのあき
みんなモミジであそび
みんなもみじであそぼ
虫たちの音楽会
むしたちのおんがくかい
虫の声が好き
むしのこえがすき
もう落ち葉が散っていく
もうおちばがちっていく
もう紅葉始まってるかな
もうこうようはじまってるかな
もうすぐ進路きめないと
もうすぐしんろきめないと
もうすぐもみじが赤く染まる季節
もうすぐもみじがあかくそまるきせつ
物思いにふける秋
ものおもいにふけるあき
もみじがきれいだな
もみじがきれいだね
もみじとカエデの違いはなあに
もみじとかえでのちがいはなあに
もみじの葉、手のひらサイズの茜空
もみじのは、てのひらさいずのあかねぞら
もみじは子供の小さな手みたい
もみじはこどものちいさなてみたい
もみじより大きくなった娘の手
もみじよりおおきくなったむすめのて
モロッコ産のマツタケ発見
もろっこさんのまつたけはっけん
焼き芋、みんなではんぶんこ
やきいも、みんなではんぶんこ
焼き芋大好き
やきいもだいすき
焼き芋で満たされる、お腹と心
やきいもでみたされる、からだとこころ
焼き芋の煙が目にしみる
やきいものけむりがめにしみる
焼き芋はうまいぞ
やきいもはうまいぞ
焼き芋屋さんが来た
やきいもやさんがきた
焼き芋を彼女に頼まれ買いに行く
やきいもをかのじょにたのまれかいにいく
焼栗のいいにおい
やきぐりのいいにおい
山へ沈んでいく夕日
やまへしずんでいくゆうひ
山々のお色直し
やまやまのおいろなおし
夕暮れ、踏切、赤ちょうちん
ゆうぐれ、ふみきり、あかちょうちん
夕陽とおなじモミジ色
ゆうひとおなじもみじいろ
夕焼けこやけの赤とんぼ
ゆうやけこやけのあかとんぼ
雪虫の季節
ゆきむしのきせつ
よく焼いて大根おろしに醤油をたらり
よくやいてだいこんおろしにしょうゆたらり
夜、窓を開けて寝てると風邪ひくよ
よる、まどあけてねてるとかぜひくよ
夜になると聞こえてくる松虫の肥え
よるになるときこえてくるまつむしのこえ
露天風呂、もみじやイチョウと混浴だ
ろてんぶろ、もみじやいちょうとこんよくだ
若さいっぱいの文化祭
わかさいっぱいのぶんかさい
我が家のマツタケは薄い
わがやのまつたけはうすい
私の高校は秋休みがある
わたしのこうこうはあきやすみがある

