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Wish to disappear

会いたいよ 私だけを見ててよ そんな願いは 届かない言葉になった 明日もまた一人きり こんな日々を過ごしていくのかな 君のことしか考えられない 寂しいよ　寂しいよ 悲しくて　泣きたくて 涙も出ないのは なぜだろう？ 「愛してる」そんな言葉は夜に消え 君の背中に触れられない 呼ぶ声も届かない　声が出ない 思い出して　一人呟いた 「会いたいよ」 好きじゃない日々を過ごして どんどん自分を嫌いになっていく あの時の願いは 今の願いは 届かないウタになって消えた

君と

この恋が普通の恋だったら ちゃんと上手くやれてたかな この恋が叶う恋だったらなんて 現実にならない妄想をしてた 年齢とか　性別とか 関係ないってみんな言うけど 口だけで　見たときは きもちわるいとか 言われた人の気持ちぐらい考えてよって 君への気持ちに蓋をした 大好きって言葉もでてこなくなって ふわり浮いてるみたいに 言いたい言葉がつかめなくて 反応が可愛い君が好き 笑顔が可愛い君が好き これが普通の恋のはずなのに 言い出せない僕は 本当に好きなのだろうか どんな困難に立ち向かっても 守り抜くとかは言えないし この恋自体が困難で 正直になれないなんて ah　ah すべてが可愛くて愛しい君が好きです それ以外は何もいらないから 年齢とか性別は関係ない 世界がどれだけ反対しても 周りに何言われようとも 君と未来へ一緒に進みたいんだ

今日の放課後空いてますか？ お話があります 入学式のこと　桜吹雪の中で 輝いてる君を見たんだ 上を見上げる姿はかっこよくて その姿に一瞬で心を奪われました あれから何日（いくつ）の日が過ぎただろう 今日はクリスマス いつもは関わらないけど　思い伝えたいんだ 雪がふる聖なる夜に サンタは私に奇跡のプレゼント届けて 勇気出して　ほら 当たって砕けてもいいじゃん 伝われ　この思い 日が沈んで あたりはきれいに染まる 君のその心も 私色に染めたいな かじかむこの手握って 温めるなんて　優しいとこ かっこよくて 雪がふる聖なる夜に サンタは私に奇跡のプレゼント届けて 勇気出して　ほら 当たって砕けてもいいじゃん 伝われ　この思い プレゼントにして届けるよ 届け　この思い

いつも考えてる王子様 それは　私だけの王子様 周りにいる誰より かっこよくて優しい君 ねぇ　お願い こっちを見てなんてね 一緒に手を繋いで登校 周りから何言われても 絶対に渡さない 私だけのものだもん！ なんてイタイ妄想して 私だってお姫様になりたいの！ いつか来る白馬の王子様 可愛くして待ってるから 影から見つめて 私を好きになってって 届かない気持ち どんなライバルにだって 絶対負けないから！ 私が一番だって 自信しかない いつか来る白馬の王子様 きれいにして　可愛くして待ってるから 片思いじゃ嫌なの 私を好きになってって 届かない気持ち 伝えなきゃ

2番と？

いつもと違う　特別な夜に またいつもと同じことして 今日くらいは　違うことを なんて 言えばよかったな こんなことになるなんて 想像もしてなかった 暗闇の中　噛まれて 目の前には変わった姿 あのときに戻って会いたいよ （お菓子をくれたら戻します） 時間の流れに　逆らう 思い通りに行くなんて思ってはいないけど 後ろを向いてしか進めなくて 悲しい現実でも受け止めるだなんて こんなセリフ 聞けるはずない わかっているよ おばけの夜に変わっていく こんなことがあるなんて 私もそっちに行きたいよ･･･ 「ありがとう」 最低なことをしてしまった もう戻れない 笑顔で話しかけないで　泣けそうになる また　会いたいよ あの笑顔を声を聞きたいよ （イタズラ成功☆これで一緒だね）

1番

いつもと違う　特別な夜に いつもの店でってなんてね もっと　永くいればよかった なんて 願っても叶わない思い こんなことになるなんて 想像もしてなかったな、、、 暗闇の中　変わる姿と キラリ　光る牙 俺はどこに行ってしまったのだろう （お菓子をくれないのがいけないんですよ？） 運命は　時に残酷で 思い通りに行くなんて思ってはいないけど 前を向いて進めはしない 悲しい現実でも受け止めるだなんて そんなセリフ 今の俺には 言えないんだよ

ワクワクする時間を さあ　一緒に楽しもう 目の前にいるキミもほら こっちへおいで 隠れているおばけも そこにいる吸血鬼も みんなで手を取って 夜を踊り明かそう 家から飛び出して 今日は寝ずに楽しもう 魔法の言葉唱えて トリックオアトリート お菓子を集めたら 準備はできた パーティーが始まる ドキドキする時間を さあ　一緒に楽しもう パーティーナイトの 魔法は解けない 化けている猫も そこにいるミイラも 今日はイタズラをし放題 夜を笑い明かそう 約束は破って 今日は寝ずに楽しもう 時間なんて関係ない トリックオアトリート イタズラの用意したら 準備はできた パーティーが始まる 時間は気にせずに 朝まで 笑い歌い踊り明かそう ほらほら　始まるよ 家から飛び出して お化けたち呼び寄せて 魔法の言葉唱えて トリックオアトリート 仮装したら 準備はできた パーティーを始めようか ずっと　ずっと 終わりのないパーティーを

今どこにいるの お願い　教えて LINEも返信来ないし 既読すらつかないし あなたに会いたい たった30分が1日に感じたり あぁ　「狂ってるな」 あなたがいなくなって 日々に意味がなくなって 「あのときの別れ方最悪だね」 って笑いたいよ また　会いたいな 私はあなたに染まってしまった バタンと閉じるドアの音 過ぎ去っていく足音に 私はこのまま 座っていた あなたがいなくなって 時間に意味がなくなって 「追いかけなくてごめんね」 って言いたいよ また　会えるかな 私が会えないことはきっとわかってるよ 頭があなたのことばっかで まるで　おかしくなったように あなたに会いたくて 会いたくて 会えないこの時は 狂ってしまいそう ねぇ　どこで会える？ 教えて、、、神様 寂しい部屋に一人 また同じことの繰り返し あぁ　あぁ

Memory

あの日出会って いくつもの同じ時を過ごしてきただろう 一緒に笑った日とか 初めてのデートとか なにげない時の　君のその笑顔を 守りたいと思ったんだ 君の記憶が消えてしまう前に 伝えたい言葉があるんだ 何度だって　何度だって 届けたい　愛してる もしも　記憶がなくなっても ずっと君の笑顔を守るよ 真っ暗な闇に一人でも 隣りにいるから 君の記憶がなくなっても 覚えていて なんて　これは　ワガママだね 君の記憶が消えてしまう前に 伝えたい言葉があるんだ 何度だって　何度だって 伝わるまで　届けたい 愛してる ずっと　君の笑顔を守るよ 世界が変わっても　変わらないから

虹の向こう

※色々は、タイピングにて。 あの虹の向こうには　なにがあるのだろう 君とのいつかの約束 青い空　白い雲 いつもと何も変わらない空模様 あの日見上げた空とは　少し違って見える 最後に見上げたのはいつだろう 君が教えてくれた　空を見上げる意味 君が教えてくれた　空を見上げる楽しさ 君とした約束　今も覚えているよ あの虹の先には何があるのだろう 約束した 君と一緒にいくって 叶わなかったその約束 君は今　誰といて そんな空を見ていますか 赤い夕日　茜色の空 いつ見てもきれいだね まだスマホの写真に 君との写真とか あの日の思い出とか たくさん残っているよ 今までたくさんのことを喋って たくさん　笑って　泣いて　喧嘩もして 君といるときが一番幸せでした ほんとにありがとう 君とした約束 僕は今も叶えたいよ 君が教えてくれたこと 僕は全部覚えてるよ あの虹の先には何があるだろう あの虹の先を辿ってみよう そう約束したあの日の帰り道 僕は今一人で 虹の先を目指していくよ 電話の着信拒否とか メールのブロックとか 全部外して　一緒に行こうよ あの虹の先目指して

Cocoa　１番

　風磨くんのソロ曲、Cocoaの１番。 　PAGESっていうアルバムに収録されている、ウチの大切な思い出の一曲。 　幼い頃の思い出とか、色々蘇ってくるんだよね、この曲聞くと。 　この曲、作詞を風磨くんが担当してんのよ。マジで、作詞の才能ありすぎん？ 　昨日、ドッキリGPに出てたね＿風磨くん。 　じゃんけんインポッシブルとか、何かもう見てて辛かったわ。 　風磨くんに対する指令として出てた内容が、ウチがやれって言われてやったら、羞恥心のあまり死ぬような内容で…。 　あれを、NGしずに最後までやり遂げたとか、何かもう尊敬以外の何物でもないわ。 　ライブ行けない虚しさを紛らわすためにやってるんで…今回はいいねとかにはあんま期待してないかな、ｗ 　記号、空白はナシで作ってありまっす＿ 　 　「何があったって変わらないよ＿」