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更木剣八の卍解がないのは不明だからです
用語一覧(14件)
天鎖斬月
てんさざんげつ
一護自身の強大な霊力を凝縮し、卍解状態の攻撃力を保ったままで斬撃と高速移動を可能にします。必殺技の月牙天衝は、一護の霊力を刀に喰わせ、斬撃を巨大化させ飛ばす技です。 多くの斬魄刀が巨大化しますが、一護の斬魄刀は通常時よりコンパクトにまとまり、その漆黒の見た目が斬月の強さを引き立てています。
白霞罸
はっかのとがめ
卍解を発動した瞬間、その周囲や敵が真っ白に凍りつき、凍ったらすぐに敵を含めて全て砕け散ってしまいます。ルキア自身も服や髪が真っ白に変わり、とても美しい姿に変わります
双王蛇尾丸
そうおうざびまる
当初、恋次は「狒々王」としか知らされておらず、蛇尾丸の卍解名は「狒狒王蛇尾丸」だと認識していました。その後、恋次を認めた蛇尾丸に「狒々王」と「オロチ王」の二つの王からなる卍解を伝え、真の卍解の力を得るシーンは胸アツです!
龍紋鬼灯丸
りゅうもんほうずきまる
形の異なる巨大な斧に似た3つの大きな刃に変化します。その1つは一角の背後にあり、そこから伸びた鎖に繋がれた武器を両手に持ち、二刀流で戦います。その姿は、十一番隊という戦闘集団で第三席の実力に相応しい強さです!
残火の太刀
ざんかのたち
東「旭日刃(きょくじつじん)」、西「残日獄衣(ざんじつごくい)」、南「火火十万億死大葬陣(かかじゅうまんおくしだいそうじん)」、北「天地灰尽(てんちかいじん)」、この4つの攻防形態があり、どれも一振りするだけで全てを焼き滅ぼし、乾燥と共に尸魂界を滅ぼすこともできてしまうほどで、尸魂界の中で最強の強さを誇ります。
雀蜂雷公鞭
じゃくほうらいこうべん
斬魄刀を巨大な砲台に変化させ、ミサイルを放つ能力を持っています。ただ、隠密機動を得意とする砕蜂としては、矜持に反すると考えているので、雀蜂の始解、死の刻印「蜂紋華(ほうもんか)」を刻む、弐撃決殺の方が彼女らしい技かもしれません。
神殺槍
かみしにのやり
作品に登場した当初は、「最速の斬魄刀」で卍解すると13km伸び、伸縮速度は手を叩いた音が聞こえる500倍と説明されていました。本来の能力は、斬魄刀を一時的に塵に変え、破片を敵の体内に残し、刀に塗った猛毒で、相手を致死に至らせるものでした。彼が秘密にしていたのには理由があるので、ぜひアニメや漫画をチェックしてみてください!
皆尽
みなづき
死神の多くは鬼道や回道を使って治療しますが、それでも回復しないと見込まれた時、この卍解が使われます。見た目は一つ目の巨大なエイのような生物で、呑み込んだ者を治癒をする能力を持っています。また、解放状態の肉雫唼の上に乗って空中を移動することも可能です。
千本桜景厳
せんぼんざくらかげよし
地面から出現させた幾千もの刀身を桜並木のように立ち並ばせ、そこから桜吹雪のように空中に舞う刃を白哉の意志で敵に攻撃、また盾替わりにもなる、最強の卍解の1つです。
断鎧縄衣
だんがいじょうえ
天譴という斬魄刀の能力は、巨大な剣を具現化させ、自身の刀の動きに連動させるもので、その卍解は黒縄天譴明王(こくじょうてんげんみょうおう)と呼ばれる巨人を出現させると、狛村と同じ動きで相手を力で捩じ伏せます。
花天狂骨枯松心中
かてんきょうこつからまつしんじゅう
この卍解は男女が心中する物語を四つの段階に分け、それに見立てた技を展開していきます。卍解を発動している間、敵も自分もその術から逃れることはできません。
清虫終式・閻魔蟋蟀
すずむしついしき・えんまこおろぎ
視覚、嗅覚、聴覚、霊圧感知能力を完全に遮断した巨大な空間に閉じ込める卍解です。ここなら逃れる方法は、清虫本体に触れることだけです。
大紅蓮氷輪丸
だいぐれんひょうりんまる
刀を持った腕に沿って巨大な翼を持つ氷の竜を自身に纏わせます。背後に三つの巨大な氷の花の結晶が全て散ると、その攻撃力は最大になり、あらゆる物体を完全に凍らせる事ができます。
金色疋殺地蔵
こんじきあしそぎじぞう
巨大な赤ん坊のような上半身と芋虫のような下半身に変化し、周囲に致死に達する猛毒を撒き散らす能力を持っています。また、マユリは斬魄刀の改造もしており、戦闘力を向上させています。

