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太陽になれるかな https://youtu.be/E2b_bvTbDz8
用語一覧(44件)
雨が降ると心が痛むほど共鳴するんだ
あめがふるとこころがいたむほどきょうめいするんだ
きっと神様も私と同じで
きっと神様も私と同じで
きっとかみさまもわたしとおなじで
涙の向こう側のつよい私なら
涙の向こう側のつよい私なら
なみだのむこうがわのつよいわたしなら
太陽になれるかな
太陽になれるかな
たいようになれるかな
ただ追いかけて 明日へ向かうけど
ただ追いかけて 明日へ向かうけど
ただおいかけてあすへむかうけど
狂おしいほど救われていたんだ
狂おしいほど救われていたんだ
くるおしいほどすくわれていたんだ
出来ない子でも悪くないなんて
出来ない子でも悪くないなんて
できないこでもわるくないなんて
君の言葉が歩幅を合わせた
君の言葉が歩幅を合わせた
きみのことばがほはばをあわせた
この日々が終わりなく続くとか
この日々が終わりなく続くとか
このひびがおわりなくつづくとか
甘い味ばかり期待したよ
甘い味ばかり期待したよ
あまいあじばかりきたいしたよ
雨の日も二人 一つの傘だけ
雨の日も二人 一つの傘だけ
あめのひもふたりひとつのかさだけ
共に歩む道は閉じて
共に歩む道は閉じて
ともにあゆむみちはとじて
雨が降ると心が痛むほど共鳴するんだ
雨が降ると心が痛むほど共鳴するんだ
あめがふるとこころがいたむほどきょうめいするんだ
他の誰からも得られはしなくて
他の誰からも得られはしなくて
ほかのだれからもえられはしなくて
君の涙を見たい 見せて欲しいだけ
君の涙を見たい 見せて欲しいだけ
きみのなみだをみたいみせてほしいだけ
遠すぎるよ 響かないね
遠すぎるよ 響かないね
とおすぎるよひびかないね
夢を見ている 永久に問いかけて
夢を見ている 永久に問いかけて
ゆめをみているとわにといかけて
足を滑らせ 目が覚めていたんだ
足を滑らせ 目が覚めていたんだ
あしをすべらせめがさめていたんだ
出来ない子でしょ 悪さばかりして
出来ない子でしょ 悪さばかりして
できないこでしょわるさばかりして
君のステップが歩幅を狭めた
君のステップが歩幅を狭めた
きみのすてっぷがほはばをせばめた
年老いて尚も仲睦まじく
年老いて尚も仲睦まじく
としおいてなおもなかむつまじく
居られること 普通じゃないのね
居られること 普通じゃないのね
いられることふつうじゃないのね
雷の音も二人で聴くから
雷の音も二人で聴くから
かみなりのおともふたりできくから
怖くなかったのにどうして
怖くなかったのにどうして
こわくなかったのにどうして
雨が降ると心が痛むほど共鳴するんだ
雨が降ると心が痛むほど共鳴するんだ
あめがふるとこころがいたむほどきょうめいするんだ
残るプレゼント また思い出すよ
残るプレゼント また思い出すよ
のこるぷれぜんとまたおもいだすよ
君のキスが欲しくて コーヒー味の
君のキスが欲しくて コーヒー味の
きみのきすがほしくてこーひーあじの
遠すぎるよ 靄がかり
遠すぎるよ 靄がかり
とおすぎるよもやかかり
大地だって揺れ動く
大地だって揺れ動く
だいちだってゆれうごく
正義だって覆る
正義だって覆る
せいぎだってくつがえる
でも心だけは違うと信じていたんだ
でも心だけは違うと信じていたんだ
でもこころだけはちがうとしんじていたんだ
全部 全部
全部 全部
ぜんぶぜんぶ
捨て去ってしまえたら優等生だ
捨て去ってしまえたら優等生だ
すてさってしまえたらゆうとうせいだ
恋も何も要らないよ
恋も何も要らないよ
こいもなんにもいらないよ
解ってくれないのはどうして？
解ってくれないのはどうして？
わかってくれないのはどうして
雨が降ると心が痛むほど共鳴するけど
雨が降ると心が痛むほど共鳴するけど
あめがふるとこころがいたむほどきょうめいするんだ
沈む夜空には手が届かないよ
沈む夜空には手が届かないよ
しずむよぞらにはてがとどかないよ
遥か彼方の先の淡い君なら
遥か彼方の先の淡い君なら
はるかかなたのさきのあわいきみなら
太陽になれるね
太陽になれるね
たいようになれるね
夜明け前の景色が露できらきら煌めいて
夜明け前の景色が露できらきら煌めいて
よあけまえのけしきがつゆできらきらきらめいて
きっと神様が意地悪なせいだね
きっと神様が意地悪なせいだね
きっとかみさまがいじわるなせいだね
それでも向こう側のつよい私と
それでも向こう側のつよい私と
それでもむこうがわのつよいわたしと
いつかきっと出会えるかな
いつかきっと出会えるかな
いつかきっとであえるかな
太陽になれるかな
太陽になれるかな
たいようになれるかな
雨が降ると心が痛むほど共鳴するんだ
