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ロックな君とはお別れだ//ツユ https://youtu.be/1cGQotpn8r4
用語一覧(57件)
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
だから！
だから！
だから
僕に目もくれないで先ばかり行って
僕に目もくれないで先ばかり行って
ぼくにめもくれないでさきばかりいって
君のその才能に僕は嫉妬して
君のその才能に僕は嫉妬して
きみのそのさいのうにぼくはしっとして
馬鹿にすんなよ 傍迷惑だ
馬鹿にすんなよ 傍迷惑だ
ばかにすんなよはためいわくだ
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
ずっと僕は君に囚われたまま
ずっと僕は君に囚われたまま
ずっとぼくはきみにとらわれたまま
いつだって其処に憧れて
いつだって其処に憧れて
いつだってそこにあこがれて
でも芯が折れていたから
でも芯が折れていたから
でもしんがおれていたから
全部、中途半端になって
全部、中途半端になって
ぜんぶちゅうとはんぱになって
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
ずっと僕はマガい物と笑われ
ずっと僕は紛い物と笑われ
ずっとぼくはまがいものとわらわれ
いつまでもダサい姿晒して
いつまでもダサい姿晒して
いつまでもださいすがたさらして
ロックじゃないね ロックに生きたいね
ロックじゃないね ロックに生きたいね
ろっくじゃないねろっくにいきたいね
そう、だからお別れだ
そう、だからお別れだ
そうだからおわかれだ
じゃあね
じゃあね
じゃあね
才能豊かに生きてきたつもりだった
才能豊かに生きてきたつもりだった
さいのうゆたかにいきてきたつもりだった
優等生ぶっていたボロだらけの劣等生だ
優等生ぶっていたボロだらけの劣等生だ
ゆうとうせいぶっていたぼろだらけのれっとうせいだ
直感だけど何とかなる気がしていた
直感だけど何とかなる気がしていた
ちょっかんだけどなんとかなるきがしていた
真っ当なんかじゃないけど特別になりたかった
真っ当なんかじゃないけど特別になりたかった
まっとうなんかじゃないけどとくべつになりたかった
走ってるよ 走ってるよ
走ってるよ 走ってるよ
はしってるよはしってるよ
磨いてるよ 磨いてるよ
磨いてるよ 磨いてるよ
みがいてるよみがいてるよ
光ってないね
光ってないね
ひかってないね
言葉じゃ何とでも言えるからさ
言葉じゃ何とでも言えるからさ
ことばじゃなんとでもいえるからさ
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
ずっと僕は君に離されたまま
ずっと僕は君に離されたまま
ずっとぼくはきみにはなされたまま
いつの日か其処に追いつきたい
いつの日か其処に追いつきたい
いつのひかそこにおいつきたい
でもカドが欠けていたから
でも角が欠けていたから
でもかどがかけていたから
全部、中途半端になって
全部、中途半端になって
ぜんぶちゅうとはんぱになって
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
ずっと僕は卑怯者と笑われ
ずっと僕は卑怯者と笑われ
ずっとぼくはひきょうものとわらわれ
いつからか全て見えなくなって
いつからか全て見えなくなって
いつからかすべてがみえなくなって
ロックじゃないね ロックに生きたいね
ロックじゃないね ロックに生きたいね
ろっくじゃないねろっくにいきたいね
そう、だからお別れだ
そう、だからお別れだ
そうだからおわかれだ
じゃあね
じゃあね
じゃあね
変わったから 変わったから
変わったから 変わったから
かわったからかわったから
悟ったから 悟ったから
悟ったから 悟ったから
さとったからさとったから
わかってないね
わかってないね
わかってないね
言葉じゃ何とでも言えるからさ
言葉じゃ何とでも言えるからさ
ことばじゃなんとでもいえるからさ
僕なんて たかが知れた程度にバッテン
僕なんて たかが知れた程度に×
ぼくなんてたかがしれたていどにばってん
君の足元に縋る程度にバッテン
君の足元に縋る程度に×
きみのあしもとにすがるていどにばってん
泣いたって君は絶対振り向かないよな
泣いたって君は絶対振り向かないよな
ないたってきみはぜったいふりむかないよな
もう全部わかってるよ
もう全部わかってるよ
もうぜんぶわかってるよ
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
ずっと僕は君に囚われていた
ずっと僕は君に囚われていた
ずっとぼくはきみにとらわれたまま
いつだって其処に憧れて
いつだって其処に憧れて
いつだってそこにあこがれて
でも芯が折れていたから
でも芯が折れていたから
でもしんがおれていたから
全部、中途半端になって
全部、中途半端になって
ぜんぶちゅうとはんぱになって
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
きっと僕は花にはなれないけど
きっと僕は花にはなれないけど
きっとぼくははなにはなれないけど
雑草のゴトく転んでも踏まれても立ち上がる
雑草の如く転んでも踏まれても立ち上がる
ざっそうのごとくころんでもふまれてもたちあがる
ロックに生きたいね
ロックに生きたいね
ろっくにいきたいね
そう、だからお別れだ
そう、だからお別れだ
そうだからおわかれだ
じゃあね
じゃあね
じゃあね
君が居たから僕は此処に立っている
君が居たから僕は此処に立っている
きみがいたからぼくはここにたっている
僕は此処に立っている
僕は此処に立っている
ぼくはここにたっている
ロックな君とはお別れだ
ロックな君とはお別れだ
ろっくなきみとはおわかれだ
ロックな君とはお別れだ
