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呪術廻戦0エンディングテーマ、King Gnuさんの「逆夢」の歌詞タイピングです!
用語一覧(65件)
あなたが望むなら
あなたがのぞむなら
この胸を射通して
この胸を射通して
このむねをいとおして
頼りのない僕もいつか
頼りのない僕もいつか
たよりのないぼくもいつか
何者かに成れたなら
何者かに成れたなら
なにものかになれたなら
訳もなく
訳もなく
わけもなく
涙が溢れそうな
涙が溢れそうな
なみだがあふれそうな
夜を埋め尽くす
夜を埋め尽くす
よるをうめつくす
輝く夢と成る
輝く夢と成る
かがやくゆめとなる
白い息は頼りなく
白い息は頼りなく
しろいいきはたよりなく
冬の寒さに溶けて消えた
冬の寒さに溶けて消えた
ふゆのさむさにとけてきえた
あの日の重ねた手と手の
あの日の重ねた手と手の
あのひのかさねたてとての
予熱じゃあまりに頼りないの
余熱じゃあまりに頼りないの
よねつじゃあまりにたよりないの
春はいつだって
春はいつだって
はるはいつだって
当たり前の様に
当たり前の様に
あたりまえのように
迎えに来ると
迎えに来ると
むかえにくると
そう思っていたあの頃
そう思っていたあの頃
そうおもっていたあのころ
瞼閉じれば
瞼閉じれば
まぶたとじれば
夢はいつだって
夢はいつだって
ゆめはいつだって
正夢だと信じてたあの頃
正夢だと信じてたあの頃
まさゆめだとしんじてたあのころ
あなたが望むなら
あなたが望むなら
あなたがのぞむなら
何処迄も飛べるから
何処迄も飛べるから
どこまでもとべるから
意気地のない僕もいつか
意気地のない僕もいつか
いくじのないぼくもいつか
生きる意味を見つけたなら
生きる意味を見つけたなら
いきるいみをみつけたなら
愛と憎を
愛と憎を
あいとぞうを
聢と繋ぎ合わせて
聢と繋ぎ合わせて
しっかとつなぎあわせて
一生涯醒めない程の
一生涯醒めない程の
いっしょうがいさめないほどの
荒んだ夢と成る
荒んだ夢と成る
すさんだゆめとなる
凍える夜空を
凍える夜空を
こごえるよぞらを
二人で抜け出すの
二人で抜け出すの
ふたりでぬけだすの
暖かいコートを
暖かいコートを
あたたかいこーとを
そっと掛けたなら
そっと掛けたなら
そっとかけたなら
あなたはいつだって
あなたはいつだって
あなたはいつだって
当たり前の様に隣りにいると
当たり前の様に隣りにいると
あたりまえのようにとなりにいると
そう思っていたあの頃
そう思っていたあの頃
そうおもっていたあのころ
失くせやしない
失くせやしない
なくせやしない
記憶の雨が古傷へと
記憶の雨が古傷へと
きおくのあめがふるきずへと
沁み渡ろうとも
沁み渡ろうとも
しみわたろうとも
あなたが望むなら
あなたが望むなら
あなたがのぞむなら
この胸を射通して
この胸を射通して
このむねをいとおして
頼りのない僕もいつか
頼りのない僕もいつか
たよりのないぼくもいつか
何者かに成れたなら
何者かに成れたなら
なにものかになれたなら
訳もなく
訳もなく
わけもなく
涙が溢れそうな
涙が溢れそうな
なみだがあふれそうな
夜を埋め尽くす
夜を埋め尽くす
よるをうめつくす
輝く夢と成る
輝く夢と成る
かがやくゆめとなる
記憶の海を潜って
記憶の海を潜って
きおくのうみをもぐって
愛の欠片を拾って
愛の欠片を拾って
あいのかけらをひろって
あなたの中にずっと
あなたの中にずっと
あなたのなかにずっと
眩しい世界をそっと
眩しい世界をそっと
まぶしいせかいをそっと
この愛が例え呪いのように
この愛が例え呪いのように
このあいがたとえのろいのように
じんわりとじんわりと
じんわりとじんわりと
じんわりとじんわりと
この体蝕んだとしても
この体蝕んだとしても
このからだむしばんだとしても
心の奥底から
心の奥底から
こころのおくそこから
あなたが溢れ出して
あなたが溢れ出して
あなたがあふれだして
求め合って重なり合う
求め合って重なり合う
もとめあってかさなりあう
その先で僕ら夢と成れ
その先で僕ら夢と成れ
そのさきでぼくらゆめとなれ
あなたが望むなら
あなたが望むなら
あなたがのぞむなら
この胸を射通して
この胸を射通して
このむねをいとおして
頼りのない僕もいつか
頼りのない僕もいつか
たよりのないぼくもいつか
何者かに成れたなら
何者かに成れたなら
なにものかになれたなら
訳もなく
訳もなく
わけもなく
涙が溢れそうな
涙が溢れそうな
なみだがあふれそうな
夜を埋め尽くす
夜を埋め尽くす
よるをうめつくす
輝く夢と成る
輝く夢と成る
かがやくゆめとなる
正夢でも、逆夢だとしても
正夢でも、逆夢だとしても
まさゆめでもさかゆめだとしても
あなたが望むなら