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LiSAさんとUruさんの「再会」の歌詞タイピングです。作詞・作曲はAyaseさんです。 ぜひ聞いてみてください! 誤字っていたら教えて下さい(o・ω・o)
用語一覧(47件)
「またね」と笑って見せてくれた
またねとわらってみせてくれた
同じように笑い返していたのに
同じように笑い返していたのに
おなじようにわらいかえしていたのに
気づけば少し滲んでいた
気づけば少し滲んでいた
きづけばすこしにじんでいた
あなたの姿
あなたの姿
あなたのすがた
あれからいくつ夜を越えた
あれからいくつ夜を越えた
あれからいくつよるをこえた
窓越しの白い画面に映った
窓越しの白い画面に映った
まどごしのしろいがめんにうつった
あなたと見たい景色を今も
あなたと見たい景色を今も
あなたとみたいけしきをいまも
ずっとずっと見つめたまま
ずっとずっと見つめたまま
ずっとずっとみつめたまま
降りしきる雪が積もるように
降りしきる雪が積もるように
ふりしきるゆきがつもるように
この町でただあなたを想う
この町でただあなたを想う
このまちでただあなたをおもう
離れていても同じ空が
離れていても同じ空が
はなれていてもおなじそらが
どうか見えていますように
どうか見えていますように
どうかみえていますように
「またね」と優しい声が響く
「またね」と優しい声が響く
またねとやさしいこえがひびく
耳元にあなたが残した静寂
耳元にあなたが残した静寂
みみもとにあなたがのこしたしじま
世界が切り離された夜
世界が切り離された夜
せかいがきりはなされたよる
また目を瞑る
また目を瞑る
まためをつむる
くだらないことにずっと
くだらないことにずっと
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
幸せを感じてたきっと
しあわせをかんじてたきっと
特別じゃない日々をもっと
特別じゃない日々をもっと
とくべつじゃないひびをもっと
二人でただ過ごしていたくて
二人でただ過ごしていたくて
ふたりでただすごしていたくて
季節が何度変わろうと
季節が何度変わろうと
きせつがなんどかわろうと
隣りにいたいよ ねえそれ以上
隣りにいたいよ ねえそれ以上
となりにいたいよねえそれいじょう
何もいらないから
何もいらないから
なにもいらないから
降りしきる雪が積もるように
降りしきる雪が積もるように
ふりしきるゆきがつもるように
遠い町でただあなたを想う
遠い町でただあなたを想う
とおいまちでただあなたをおもう
触れ合うことができなくても
触れ合うことができなくても
ふれあうことができなくても
変わることなく
変わることなく
かわることなく
何度だってそう
何度だってそう
なんどだってそう
振り返ればあの日の
振り返ればあの日の
ふりかえればあのひの
あなたの言葉が 声が
あなたの言葉が 声が
あなたのことばがこえが
会いたくなるんだよ
会いたくなるんだよ
あいたくなるんだよ
何度だってそう
何度だってそう
なんどだってそう
信じ合えればいつまでも
信じ合えればいつまでも
しんじあえればいつまでも
二人繋がっていられる
二人繋がっていられる
ふたりつながっていられる
雪あかり照らすこの町にも
雪あかり照らすこの町にも
ゆきあかりてらすこのまちにも
いつかは優しい春が芽吹く
いつかは優しい春が芽吹く
いつかはやさしいはるがめぶく
ここでまた会えたその時は
ここでまた会えたその時は
ここでまたあえたそのときは
涙溢さないように
涙溢さないように
なみだこぼさないように
冬の終わりを告げる淡雪
冬の終わりを告げる淡雪
ふゆのおわりをつげるあわゆき
そのひとときに願いを乗せる
そのひとときに願いを乗せる
そのひとときにねがいをのせる
どんな季節も景色もあなたと
どんな季節も景色もあなたと
どんなきせつもけしきもあなたと
共に同じ場所で感じていたい
共に同じ場所で感じていたい
ともにおなじばしょでかんじていたい
町に柔らかな風が吹いて
町に柔らかな風が吹いて
まちにやわらかなかぜがふいて
鮮やかな花が咲くその日を
鮮やかな花が咲くその日を
あざやかなはながさくそのひを
待ち続ける二人にも
待ち続ける二人にも
まちつづけるふたりにも
春が訪れますように
春が訪れますように
はるがおとずれますように
笑顔でまた会えますように
笑顔でまた会えますように
えがおでまたあえますように
「またね」と笑って見せてくれた