プレイ回数
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やっぱりつまんないからこっそり本垢で親の居ぬ間にログインしてやってる。タイピング大会ーー!引用→news.mynavi.jp/article/20221118-2516015/
用語一覧(30件)
インティマシー・コーディネーター
いんてぃましー・こーでぃねーたー
役者が身体を露出したり性的なシーンを撮影したりする際に、役者と制作サイドの間で合意形成の調査を行ったり安心できる環境作りをサポートしたりする専門職。日本にはまだ2人しかいないという。
インボイス制度
いんぼいすせいど
2023年10月1日から導入される新しい仕入税額控除の仕組み。これにより、適格請求書(インボイス)ではない請求書では仕入税額控除が受けられなくなる。
大谷ルール
おおたにるーる
投手として試合に出場した選手が、降板した後もDH(指名打者)として試合に継続出場できるという、二刀流のメジャーリーガー・大谷翔平選手の活躍を想定して作られた新ルール。
オーディオブック
おーでぃおぶっく
音声化した書籍のこと。時間の有効活用のほか、目が疲れる、活字が苦手といった問題もクリアできる。スマホの普及やサブスクの登場により、ユーザーが増えている。
OBN
おーるど・ぼーいず・ねっとわーく
男性中心の組織がつくり上げてきた企業文化や仕事の進め方、人間関係などを指すことば。
オミクロン株
おみくろんかぶ
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因ウイルスとして知られる、SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) の変異株。日本では2021年11月30日に初症例が認められた。
顔パンツ
かおぱんつ
新型コロナウイルス対策で着用しているマスクについて、「マスクはもはや下着のような存在で、着用しないと恥ずかしい」という存在になっていることを表すことば。
ガチ中華
がちちゅうか
中国現地の大衆に根ざした本場の中華料理。日本人の好みに寄せることなく、味も店舗も本場中華料理の世界が再現されている。
キーウ
きーう
ロシアによるウクライナ侵攻で焦点となってきたウクライナの首都。政府によりウクライナの地名をロシア語読みから「ウクライナ語読み」に変更することが発表され、「キエフ」だった首都名が一夜にして「キーウ」と変更された。
きつねダンス
きつねだんす
プロ野球・北海道日本ハムファイターズを応援するファイターズガールが、ホームゲームでのイニング間に「The Fox」という独特な曲に合わせて踊るチアダンス。繰り返し聞きたくなる中毒性と、モフモフ耳のカチューシャにキュートな衣装と笑顔が可愛いと話題に。
国葬儀
くにそうぎ
多大な功績や功労があった人が亡くなった時に、国家が喪主となって行う葬儀のこと。銃撃された安倍晋三元首相を国葬儀で送るとする政府の決定について、賛否が分かれた。
こども家庭庁
こどもかていちょう
子どもの安全で安心な生活環境の整備に関する政策の企画・推進や、子育て家庭への支援体制の構築のほか、地域の適切な遊び場の確保や虐待やいじめの防止に向けた体制の整備などにあたる行政組織。来年4月1日の発足が閣議決定されている。
宗教2世
しゅうきょうにせい
特定の宗教を信仰する親などの家族や宗教的集団の元で、その教えの影響を受けて育った子ども世代のこと。安倍晋三元首相銃撃事件後に容疑者の背景から、いっそう注目されることに。
知らんけど
しらんけど
自分の発言に責任が持てないときや自信がなく曖昧なときに用いられることば。元々は、関西地方のことばだが、責任逃れというだけでなく、すべてをひっくり返すような面白さが若者を中心に東京で流行している。
SPY×FAMILY
すぱいふぁみりー
『少年ジャンプ+』で連載中の人気漫画。2022年4月にアニメ化され、登場人物アーニャの「アーニャ、ピーナッツが好き」「がんばるます」といったセリフとともに話題に。
スマホショルダー
すまほしょるだー
スマホを肩や首から掛けて使えて、両手が空いた状態でスマホを持ち運ぶことのできる便利なアイテム。スマホだけ持ち歩けるシンプルなものから、お財布機能が付いているものなど、種類はさまざま。
青春って、すごく密なので
せいしゅんって、すごくみつなので
高校野球・夏の甲子園で、東北勢初となる優勝旗を持ち帰ることとなった宮城県・仙台育英高校の監督が、優勝インタビューで発したフレーズ。新型コロナウイルス感染拡大によって、貴重な青春時代にさまざまな制限を強いられてきた子どもたちに向けた思いやりあふれるエールに、多くの人が共感と感動を覚えた。
#ちむどんどん反省会
ちむどんどんはんせいかい
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の視聴者たちが、放送後にSNSで、ストーリー展開や登場人物の言動に対してツッコミながら面白おかしく振り返るツイートが流行し、ネット上で連日盛り上がりを見せた。
丁寧な説明
ていねいなせつめい
政権発足以来、何を聞かれても「丁寧な説明」「丁寧な対話」を、とかわす術が話題となった。
てまえどり
てまえどり
食品等を購入する際に、これまで賞味期限が長いことから奥にあるものを選んでいる人もおり、廃棄等による食品ロスを削減するために、購入後すぐ食べる場合には、棚の手前にある商品から選ぶ行動のこと。
ヌン活
ぬんかつ
アフタヌーンティーを楽しむ活動のこと。コロナ禍に近場でできるプチリッチな体験で、インスタ映えするスイーツや紅茶など、若い女性を中心に話題に。
BIGBOSS
びっぐぼす
2022年シーズンより、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの監督を務めることとなった新庄剛志監督自らが名乗った愛称。ちなみに登録名も「BIGBOSS」。
村神様
むらかみさま
プロ野球・東京ヤクルトスワローズのスラッガー、村上宗隆選手の代名詞。「村上」の「上」の字を「神」に文字ったもの。22歳にして、今年7月に史上初の5打席連続本塁打、10月には本塁打56号を達成するなどの活躍を見せた。
メタバース
めたばーす
インターネット上に構築されるバーチャル空間のことで、「Meta(超越)」と「Universe(宇宙)」を組み合わせた造語。
ヤー!パワー!
やー!ぱわー!
お笑いタレント・なかやまきんに君がマッスルポーズを披露する際に放つ決め台詞で、20年以上使い続けている。TikTokなどで若い世代を中心に話題となり、再ブレイクとなった。
ヤクルト1000
やくると1000
これまで、ヤクルトにはシロタ株を増量した「400」などがあったが、ヤクルト1000には、なんと1000「億個」ものシロタ株が。その優れた快眠効果に2021年末頃からさらに人気となり、品薄状態に。
リスキリング
りすきりんぐ
新しい職業に就くため、あるいは今の職業に必要とされるスキルの大幅な変化に対応するためにスキルを獲得するこを意味するビジネス用語。学び直し。
ルッキズム
るっきずむ
外見に基づく差別または偏見のこと。人を見た目で評価し、その容姿の良し悪しによって扱いを変える外見至上主義。
令和の怪物
れいわのかいぶつ
飛びぬけた才能や実力を兼ね備えた人物のことを指すことばで、高校野球の日本歴代最速記録163km/hを計測した、現千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手のニックネーム。ちなみに、"昭和の怪物"は江川卓、"平成の怪物"は松坂大輔。
悪い円安
わるいえんやす
円安には、良い面と悪い面があるが、最近の円安は悪い面ばかりが目立っている。急激に円安が進行し、輸出で利益を得る日本企業にとって悪い影響が出ている。また、輸入する原材料費が高くなるなど、賃金が上がらない中での物価上昇により国民生活が厳しく圧迫されている。