プレイ回数
130
僕が音楽を愛するきっかけとなった曲。 ...ちょっとカッコよく言ってみました。 実際そうなんですけどね。 この曲は大好きです 僕が一番最初に歌詞を全て覚えたのはこの曲です 今回は歌詞調べずに作ったのでミス大量発生してるかもしれません まあ大丈夫でしょう(( 記号は打ちません 空白も打ちません ちなみにMVも結構覚えてる 感動系の曲なので、、すごく、、いいです(語彙力) 皆さんも"絶対に"聞いてみてください。 絶対ですよ。絶対。お願いします。絶対。(しつこい)
用語一覧(70件)
「死にたいなんて言うなよ。」
しにたいなんていうなよ
「諦めないで生きろよ。」
「諦めないで生きろよ。」
あきらめないでいきろよ
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな
そんなうたがただしいなんてばかげてるよな
実際自分は死んでも良くて
実際自分は死んでも良くて
じっさいじぶんはしんでもよくて
周りが死んだら悲しくて
周りが死んだら悲しくて
まわりがしんだらかなしくて
それが嫌だからっていうエゴなんです
それが嫌だからっていうエゴなんです
それがいやだからっていうえごなんです
他人が生きてもどうでも良くて
他人が生きてもどうでも良くて
たにんがいきてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
誰かを嫌うこともファッションで
だれかをきらうこともふぁっしょんで
それでも平和に生きようなんて
それでも平和に生きようなんて
それでもへいわにいきようなんて
素敵なことでしょう
素敵なことでしょう
すてきなことでしょう
画面の先では誰かが死んで
画面の先では誰かが死んで
がめんのさきではだれかがしんで
それを嘆いて誰かが歌って
それを嘆いて誰かが歌って
それをなげいてだれかがうたって
それに感化された少年が
それに感化された少年が
それにかんかされたしょうねんが
ナイフを持って走った
ナイフを持って走った
ないふをもってはしった
僕らは命に嫌われている。
僕らは命に嫌われている。
ぼくらはいのちにきらわれている
価値観もエゴも押し付けて
価値観もエゴも押し付けて
かちかんもえごもおしつけて
いつも誰かを殺したい歌を
いつも誰かを殺したい歌を
いつもだれかをころしたいうたを
簡単に電波で流した
簡単に電波で流した
かんたんにでんぱでながした
僕らは命に嫌われている。
僕らは命に嫌われている。
ぼくらはいのちにきらわれている
軽々しく死にたいだとか
軽々しく死にたいだとか
かるがるしくしにたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは
軽々しく命を見てる僕らは
かるがるしくいのちをみてるぼくらは
命に嫌われている。
命に嫌われている。
いのちにきらわれている
お金が無いので今日も
お金が無いので今日も
おかねがないのできょうも
一日中惰眠を謳歌する
一日中惰眠を謳歌する
いちにちじゅうだみんをおうかする
生きる意味なんて見出だせず
生きる意味なんて見出だせず
いきるいみなんてみいだせず
無駄を自覚して息をする
無駄を自覚して息をする
むだをじかくしていきをする
「寂しい」なんて言葉で
「寂しい」なんて言葉で
さみしいなんてことばで
この傷が表せていいものか
この傷が表せていいものか
このきずがあらわせていいものか
そんな意地ばかり抱え
そんな意地ばかり抱え
そんないじばかりかかえ
今日も独りベッドに眠る
今日も独りベッドに眠る
きょうもひとりべっどにねむる
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく
しょうねんだったぼくたちはいつかせいねんにかわっていく
年老いていつか枯れ葉のように
年老いていつか枯れ葉のように
としおいていつかかれはのように
誰にも知られず朽ちていく
誰にも知られず朽ちていく
だれにもしられずくちていく
不死身な体を手に入れて
不死身な体を手に入れて
ふじみなからだをてにいれて
一生死なずに生きていく
一生死なずに生きていく
いっしょうしなずにいきていく
そんなSFを妄想してる
そんなSFを妄想してる
そんなsfをもうそうしてる
自分が死んでもどうでも良くて
自分が死んでもどうでも良くて
じぶんがしんでもどうでもよくて
それでも周りに生きてほしくて
それでも周りに生きてほしくて
それでもまわりにいきてほしくて
矛盾を抱えて生きてくなんて
矛盾を抱えて生きてくなんて
むじゅんをかかえていきてくなんて
怒られてしまう
怒られてしまう
おこられてしまう
「正しいものは正しくいなさい」
「正しいものは正しくいなさい」
ただしいものはただしくいなさい
「死にたくないなら生きていなさい」
「死にたくないなら生きていなさい」
しにたくないならいきていなさい
悲しくなるならそれでもいいなら
悲しくなるならそれでもいいなら
かなしくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ
ずっと一人で笑えよ
ずっとひとりでわらえよ
僕らは命に嫌われている。
僕らは命に嫌われている。
ぼくらはいのちにきらわれている
幸福の意味すらわからず
幸福の意味すらわからず
こうふくのいみすらわからず
生まれた環境ばかり憎んで
生まれた環境ばかり憎んで
うまれたかんきょうばかりにくんで
簡単に過去ばかり呪う
簡単に過去ばかり呪う
かんたんにかこばかりのろう
僕らは命に嫌われている。
僕らは命に嫌われている。
ぼくらはいのちにきらわれている
さよならばかりが好きすぎて
さよならばかりが好きすぎて
さよならばかりがすきすぎて
本当の別れなど知らない僕らは
本当の別れなど知らない僕らは
ほんとうのわかれなどしらないぼくらは
命に嫌われている。
命に嫌われている。
いのちにきらわれている
幸福も 別れも 愛情も 友情も
幸福も 別れも 愛情も 友情も
こうふくもわかれもあいじょうもゆうじょうも
滑稽の夢の戯れで全部金で買える代物
滑稽の夢の戯れで全部金で買える代物
こっけいのゆめのたわむれでぜんぶかねでかえるしろもの
明日死んでしまうかもしれない
明日死んでしまうかもしれない
あしたしんでしまうかもしれない
全て無駄になるかもしれない
全て無駄になるかもしれない
すべてむだになるかもしれない
朝も 夜も 春も 秋も
朝も 夜も 春も 秋も
あさもよるもはるもあきも
変わらず誰かがどこかで死ぬ
変わらず誰かがどこかで死ぬ
かわらずだれかがどこかでしぬ
夢も明日も何も要らない
夢も明日も何も要らない
ゆめもあすもなにもいらない
君が生きていたならそれでいい
君が生きていたならそれでいい
きみがいきていたならそれでいい
そうだ、本当はそういうことが歌いたい
そうだ、本当はそういうことが歌いたい
そうだほんとうはそういうことがうたいたい
命に嫌われている。
命に嫌われている。
いのちにきらわれている
結局いつかは死んでいく
結局いつかは死んでいく
けっきょくいつかはしんでいく
君だって、僕だって
君だって、僕だって
きみだってぼくだって
いつかは枯れ葉のように朽ちてく
いつかは枯れ葉のように朽ちてく
いつかはかれはのようにくちてく
いつかは枯れ葉のように朽ちてく
それでも僕らは必死に生きて
それでもぼくらはひっしにいきて
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
いのちをひっしにかかえていきて
殺して、あがいて、笑って、抱えて
殺して、あがいて、笑って、抱えて
ころしてあがいてわらってかかえて
生きて、生きて、生きて、生きて
生きて、生きて、生きて、生きて
いきていきていきていきて
生きろ。
生きろ。
いきろ
「死にたいなんて言うなよ。」