プレイ回数
61
任天堂は、ファミコンやスーファミ、Wiiにニンテンドースイッチなど、数々のゲーム機を手掛けてきました。『マリオシリーズ』や『ゼルダの伝説シリーズ』などゲームソフトも開発しており、どの作品にも魅力的なキャラクターが数多く登場。敵・味方を問わず親しみやすいキャラが多く、世界中で愛されています。 という事で今回はNintendoのゲームに出てくる人気キャラクター50体と今までのNintendoのゲーム機全部をタイピングにしました。 では早速タイピングでNintendoの世界を楽しみましょう!
用語一覧(61件)
カービィ
かーびぃ
人気ランキング 1位 🥇
ピカチュウ
ぴかちゅう
2位 🥈
マリオ
まりお
3位 🥉
ヨッシー
よっしー
4位
メタナイト
めたないと
5位
キノピオ
きのぴお
6位
リンク
りんく
7位
ルイージ
るいーじ
8位
テレサ
てれさ
9位
ノコノコ
のこのこ
10位
しずえ
しずえ
11位
チラチーノ
ちらちーの
12位
ロゼッタ
ろぜった
13位
グレイシア
ぐれいしあ
14位
クッパ
くっぱ
15位
キノピコ
きのぴこ
16位
ネス
ねす
17位
とたけけ
とたけけ
18位
ピーチ
ぴーち
19位
ヒメ
ひめ
20位
チコ
ちこ
21位
マルス
まるす
22位
フリーザー
ふりーざー
23位
ジラーチ
じらーち
24位
ドンキーコング
どんきーこんぐ
25位
ゲッソー
げっそー
26位
たぬきち
たぬきち
27位
レックウザ
れっくうざ
28位
ポワラン
ぽわらん
29位
フォックス・マクラウド
ふぉっくすまくらうど
30位
マホイップ
まほいっぷ
31位
デイジー
でいじー
32位
ゼルダ
ぜるだ
33位
シロナ
しろな
34位
ホウホウ
ほうほう
35位
ドロッチェ
どろっちぇ
36位
ギャラドス
ぎゃらどす
37位
ピット
ぴっと
38位
テブリム
てぶりむ
39位
カメック
かめっく
40位
サムス・アラン
さむすあらん
41位
ハンマーブロス
はんまーぶろす
42位
N
n
43位
ようせい姫
ようせいひめ
44位
ジュゲム
じゅげむ
45位
ポリゴン2
ぽりごん2
46位
ワタル
わたる
47位
ファイアブロス
ふぁいあぶろす
48位
ヘイホー
へいほー
49位
リザードン
りざーどん
50位
ファミリーコンピュータ
ふぁみりーこんぴゅーた
1983年7月15日発売。家庭用ゲーム機の歴史を作ったと言っても過言ではない名機で、日本国内ではゲームを販売する店舗を「ファミコンショップ」と呼称するなど、国民的な人気を誇りました。
ファミリーコンピュータディスクシステム
ふぁみりーこんぴゅーたでぃすくしすてむ
1986年2月21日発売。ファミコンに接続して専用のディスクカードを読み込ませるための、通称「ディスクシステム」といわれる機器です。 フロッピーディスクのような見た目のディスクシステムは、ファミコンのカセットよりも大容量であり、両面で896キロビット(112キロバイト)と、カセットの約3倍の容量を誇りました。
ゲームボーイ
げーむぼーい
1989年4月21日に発売された「ゲームボーイ」。ソフトが入れ替えられる携帯型ゲーム機として大ヒットし、日本では1,240万台以上、世界では約5,000台を売り上げました。 小型ながらファミリーコンピュータよりもCPUやRAMなどの性能が優れており、その能力はワイヤーフレームによる3DCGを描けるほどです。
スーパーファミコン
すーぱーふぁみこん
1990年11月21日発売。ファミリーコンピュータの後継機として開発され、当時の家庭用ゲーム機市場の中では後発ではあったものの、大ヒットを記録しました。 8ビットCPUだったファミコンから、16ビットCPUへと大幅な進化を遂げ、表示や音源の処理能力が格段に向上。
Nintendo 64
nintendo64
1996年6月23日に発売された「NINTENDO64」は、任天堂初の本格的3Dゲーム対応機です。3本の持ち手が伸びたコントローラーが特徴的で、特に真ん中に設置された3Dスティックは画期的なものでした。3Dスティックをグリグリと回しすぎて、コントローラーが壊れてしまった……という思い出がある方も多いのではないでしょうか。
ゲームボーイアドバンス
げーむぼーいあどばんす
2001年3月21日発売。1989年発売のゲームボーイ以降、12年ぶりとなる完全新型携帯ゲーム機で、32ビットCPUを搭載するなど、携帯ゲーム機としてはかなりの高性能を誇っていました。一方で、ゲームボーイやゲームボーイカラーとの互換性もあるなど、遊びやすさにも定評がありました。
ニンテンドーゲームキューブ
にんてんどーげーむきゅーぶ
2001年9月14日に発売された家庭用ゲーム機「ゲームキューブ」。NINTENDO64の後継機として開発され、任天堂としては初の光ディスク対応機となりました。ソフト開発の難易度が高いというNINTENDO64の課題を解消するため、安定的に高性能を発揮するハードウェアを目指し開発されました。グラフィックも大幅に向上し、ゲームの世界への没入感が向上。
ニンテンドーDS
にんてんどーds
2004年12月2日発売。DSは「Dual Screen」の意味で、折り畳み式の本体の両側に2つの液晶画面を有する、特徴的な見た目が印象的です。この液晶画面のうち下側のものはタッチスクリーンになっており、その機能を活用して遊ぶソフトも多く発売されました。
Wii
wii
2006年12月2日発売の「Wii」は、世界で1億台以上を売り上げた大ヒットハードです。ゲームの高度化・難化が加速するなか、次第にファミリー層のゲーム離れを引き起こしていた当時。任天堂はコントローラーなどのUIを抜本的に見直すことで、ゲーム人口拡大を目指していました。 そうして開発されたのが「Wiiリモコン」です。
Wii U
wiiu
2012年11月18日発売。専用ソフトの数がWiiなどに比べると少なく、売上は決して多いものではありませんでしたが、「マリオカート8」や「スプラトゥーン」など、現在も続く大ヒットシリーズはWii Uで初登場しました。
Nintendo Switch
nintendoswitch
2017年3月3日に発売された「Nintendo Switch」。「いつでも、どこでも、誰とでも」というキャッチコピーで、全く新しいコンセプトのゲーム機として開発されました。最大の特徴は、携帯型ゲーム機としても利用できる据置型ゲーム機であること、そして左右一対のJoy-Conです。