四季刻歌

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四季刻歌の歌詞打ちを作ってみました!

用語一覧(36件)

001

いつか見た影法師

いつかみたかげぼうし

002

遠い遠い日の思い出は

とおいとおいひのおもいでは

003

春が過ぎ夏が来る

はるがすぎなつがくる

004

刻は止まることなく

ときはとまることなく

005

分かってたはずだったのに

わかってたはずだったのに

006

どうしても記憶から消せずに

どうしてもきおくからけせずに

007

あの日から止まったままの

あのひからとまったままの

008

私の中の時計

わたしのなかのとけい

009

いつか夢が終わるのならば

いつかゆめがおわるのならば

010

全て全て無駄だというの?

すべてすべてむだだというの?

011

刻は進み戻りはしない

あたりまえのしあわせでさえ

012

きっと永久に孤独なのでしょう

きっととわにこどくなのでしょう

013

君の世界の時は

きみのせかいのときは

014

私には少し早すぎて

わたしにはすこしはやすぎて

015

秋が過も冬が来て

あきがすぎふゆもきて

016

季節は移ろいでく

きせつはうつろいでく

017

つかんでたはずだったのに

つかんでたはずだったのに

018

また一つ一つと消えていく

またひとつひとつときえていく

019

いつか来る別れのことは

いつかくるわかれのことは

020

分かりきっていたことで

わかりきっていたことで

021

あの日見せた君の笑顔は

あのひみせたきみのえがおは

022

今日は今日はどこにもないの

きょうはきょうはどこにもないの

023

当たり前の幸せでさえ

あたりまえのしあわせでさえ

024

私の前で消えてしまうの

わたしのまえできえてしまうの

025

「僕は君を一人にしない」

ぼくはきみをひとりにしない

026

あの日ここで約束したの

あのひここでやくそくしたの

027

もしも時を止められたなら

もしもときをとめられたなら

028

決して2度と進まないでと

けっしてにけっしてにどとすすまないでと

029

世界刻に切り離された

せかいときにきりはなされた

030

1人私まだできること

ひとりわたしまだできること

031

何度季節変わるとしても

なんどきせつかわるとしても

032

枯れる日まで歌い続けて

かれるひまでうたいつづけて

033

君に君に届くのならば

きみにきみにとどくのならば

034

明日に明日に響いて遅れ

あすにあすにひびいておくれ

035

ずっと君のそばにいたいと

ずっときみのそばにいたいと

036

風に乗せてはるか彼方へ

かぜにのせてはるかかなたへ

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