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日本の行事をタイピングにしました。
用語一覧(19件)
元日
gannjitu
1月1日：年の初めの日。
正月
syougatu
1月1日~1月7日：新年を迎える月。地域のよっては1月20日までの場所もある。
元旦
ganntann
1月1日：元旦は1月1日の午前中のこと。（元日は1月1たちのまる1日を示す。）
鏡開き
kagamibiraki
1月：神仏に感謝の気持ちを示し、無病息災などを祈って、供えられた餅を食べる。汁粉・雑煮、かき餅など。うち的にはお汁粉がおすすめ。
節分
setubunn
2月3日：「一年間健康に過ごせるように」という願いを込めて「悪いもの」を追い出す日。平安時代に中国から日本に伝わってきた。鬼を大豆で退治したりする。
成人式
seijinnsiki
1月：18歳の人たちが大人になる日。日本では140年間20歳から大人となっていたが、民法が改正され、2022年4月1日から成人年齢が20歳から18歳に変わりました。
七五三
sitigosann
11月：七五三とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日。女の子は三歳と7歳、男の子は三歳と五歳です。
桃の節句
momonosekku
3月：女の子のお祝いの日で、桃は魔よけの効果があること（古事記）から桃の節句という名前が付けられたとされています。別名…ひな祭り。
端午の節句
tanngonosekku
5月5日：男の子のお祝いの日で人形やこいのぼりを飾ったり、ちまきや柏餅を食べます。
お花見
ohanami
2月~4月：桜などが咲いている時期にお花を身に
母の日
hahanohi
5月：母への感謝を示す日。カーネーションを送る。
父の日
titinohi
6月：父への感謝を示す日。ビールのギフト券やおつまみ、マッサージ機が人気。
七夕
tanabata
7月7日：彦星と織姫が年に一度、この日の夜に会える。中国の伝説にちなむ年中行事
土用の丑の日
doyounousinohi
7月の後半~8月の前半：「う」のつく食べ物を食べて精をつけ、無病息災を祈願する日。平賀源内の発案が発端とも言われています。
お盆
obonn
8月盆の入りである13日に迎え火を焚いてご先祖様をお迎えし、盆明けの16日に送り火を焚いてあの世へ再びお送りします。 肉や魚などをお供えするのはNGらしい。
菊の節句
kikunosekku
9月：菊酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願う日。
お月見
otukimi
9月：収穫の喜びを人々と分かち合う日。ススキを飾ったり、月見団子を食べたりする。
大晦日
oomisoka
12月31日：年で最後の日。そばを食べる。
夏祭り
natumaturi
7月から9月：夏に行われるお祭り。屋台がたくさん並んでいてめっちゃ楽しい。花火も見れる。
