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【歌詞】 思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ 思い出すのは 君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ 君に似合うんだよ ずっと見ていたいよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 思い出すのは 君がいた ギター持ってる 君がいた 忘れられないんだよ だから僕が歌うよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ ねぇ、もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ ねぇ、僕ら 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな日々でいたいのにな 懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして
用語一覧(62件)
思い出すのは君の歌
おもいだすのはきみのうた
会話よりも鮮明だ
かいわよりもせんめいだ
どこに行ってしまったの
どこにいってしまったの
いつも探すんだよ
いつもさがすんだよ
思い出すのは君の歌
おもいだすのはきみのうた
歌い笑う顔が鮮明だ
うたいわらうかおがせんめいだ
君に似合うんだよ
きみににあうんだよ
ずっと見ていたいよ
ずっとみていたいよ
でも最後に見たいのは
でもさいごにみたいのは
きっともう君の夢の中
きっともうきみのゆめのなか
もう一度
もういちど
また聞かせてくれよ
またきかせてくれよ
聞きたいんだ
ききたいんだ
もっと
もっと
騒げ怪獣の歌
さわげかいじゅうのうた
まだ消えない
まだきえない
夢の歌唱えて
ゆめのうたとなえて
君がいつも
きみがいつも
歌う怪獣の歌
うたうかいじゅうのうた
まだ消えない
まだきえない
口ずさんでしまうよ
くちずさんでしまうよ
思い出すのは
おもいだすのは
君がいた
きみがいた
ギター持ってる
ぎたーもってる
君がいた
きみがいた
忘れられないんだよ
わすれられないんだよ
だから僕が歌うよ
だからぼくがうたうよ
でも最後に見たいのは
でもさいごにみたいのは
きっともう君の夢の中
きっともうきみのゆめのなか
もう一度
もういちど
また聞かせてくれよ
またきかせてくれよ
聞きたいんだ
ききたいんだ
もっと
もっと
騒げ怪獣の歌
さわげかいじゅうのうた
まだ消えない
まだきえない
夢の歌唱えて
ゆめのうたとなえて
君がいつも
きみがいつも
歌う怪獣の歌
うたうかいじゅうのうた
まだ消えない
まだきえない
口ずさんでしまうよ
くちずさんでしまうよ
落ちてく過去は鮮明で
おちてくかこはせんめいで
見せたい未来は繊細で
みせたいみらいはせんさいだ
すぎてく日々には鈍感な君へ
すぎてくひびにはどんかんなきみへ
ねぇ、もっと
ねぇ、もっと
騒げ怪獣の歌
さわげかいじゅうのうた
まだ消えない
まだきえない
君がいつも
きみがいつも
夢の歌唱えて
ゆめのうたとなえて
歌う怪獣の歌
うたうかいじゅうのうた
まだ消えない
まだきえない
口ずさんでしまうよ
くちずさんでしまうよ
ねぇ、僕ら
ねぇ、ぼくら
眠れない夜に手を伸ばして
ねむれないよるにてをのばして
眠らない夜をまた伸ばして
ねむらないよるをまたのばして
眠くないまだね
ねむくないまだね
そんな日々でいたいのにな
そんなひびでいたいのにな
懲りずに
こりずに
眠れない夜に手を伸ばして
ねむれないよるにてをのばして
眠らない夜をまた伸ばして
ねむらないよるをまたのばして
眠くないまだね
ねむくないまだね
そんな夜に歌う
そんなよるにうたう
怪獣の歌
かいじゅうのうた