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用語一覧(16件)
トヨタ７
とよた7
トヨタ7（トヨタセブン）は、トヨタ自動車工業（現トヨタ自動車）のワークス・チームが使用した二座席レーシングカー。
モチュールGTR
もちゅーるGTR
2017年仕様のNissan GT-R NISMO GT500は、ベース車両をNissan GT-R NISMO（2017年モデル）に変更し、その特徴的なデザインを取り入れるとともに、2017年規則に対応した空力性能の確保を念頭に開発しました。エンジンは引き続き2リッター直列4気筒直噴ターボエンジン「NR20A」を使用しますが、今季のエンジン使用基数制限に対
ペンズオイルGTR
ぺんずおいるGTR
全日本GT選手権で活躍した、PENNZOIL（ペンズオイル）GT-R
カルソニックGTR
かるそにっくGTR
SUPER GTの前身であるJGTC全日本GT選手権では初年度から2年連続でチャンピオンを獲得しているが、それ以降王座をつかめていない。今季は長年チームを支えるカルソニックが合併によりマレリとなったが、伝統的なカルソニックブルーのカラーは健在だ。
カストロールNSX
かすとろーるNSX
ホンダ カストロール無限 NSXは、無限がJGTC全日本GT選手権2000年シーズン用に投入されたレーシングマシン。
R92CP
R92CP
日産R92CPは、1992年全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権（JSPC）用に日産自動車が製作したグループCカー。
787B
787B
マツダ・787Bは、マツダが製作したプロトタイプレーシングカー。ル・マン24時間レースへの参戦のため、787BはグループC・カテゴリー2規定に則って製作されている。
XJR-9
XJR-9
ジャガーXJR-9は、1988年世界スポーツプロトタイプカー選手権（WSPC）、及びIMSA GT選手権用にトム・ウォーキンショー・レーシング（TWR）が製作したプロトタイプレーシングカーである。
エスクードヒルクライムスペシャル
えすくーどひるくらいむすぺしゃる
モンスタースポーツ（旧スズキスポーツ）を率いる田嶋伸博によってエスクードの名を冠したレース専用車両が製造され、1994年から2006年にかけてパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムなどのヒルクライムレースに参戦していた
フェアレディ ザナヴィ NISMO Z
ふぇあれでぃざなゔぃZ
この自然吸気ユニットはターボに比べトルクは少なくなりますが、ターボラグがないためコーナーでのドライバビリティに優れ、またインタークーラーに空気を送るエアインテークが不要となり、空力性能が向上するなどの利点がありました
GT-R NISMO GT3
GTR NISMO GT3
FIAのGT3規定に沿って開発されたレース専用モデル、NISSAN GT-R NISMO GT3も、その日産GT-Rの血統を受けつぐレーシングマシン。
ミノルタ88C-Vレースカー
みのるた88CーVレースカー
トヨタ・88C-V（Toyota 88C-V ）は、1988年の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権（JSPC）参戦用にトヨタが開発したグループCカー。
メルセデスベンツCLR
メルセデスベンツCLR
メルセデス・ベンツ・CLRは、メルセデス・ベンツが1999年にル・マン24時間レースの「ル・マン」GTプロトタイプ規定に沿って開発したスポーツカー。
プジョー905
プジョー905
プジョー・905は1991年のスポーツカー世界選手権（SWC）参戦用にプジョーが製作したプロトタイプレーシングカーである。
ペスカローロクラージュC60
ペスカローロくらーじゅC６０
クラージュ・C60は、 クラージュ・コンペティションが2000年に開発し、2006年まで使用されたプロトタイプレーシングカー。
R89C
R89C
日産・R89Cは、日産自動車が1989年に開発・製作した全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権（JSPC）、世界スポーツプロトタイプカー選手権（WSPC）、およびル・マン24時間レース参戦用のグループCカーである
