M八七【歌詞タイピング】

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米津玄師さんのM八七です。 シン・ウルトラマン見に行った方いますか? ちなみにわたしは見に行けなかったです。

用語一覧(39件)

001

遥か空の星がひどく輝いて見えたから

はるかそらのほしがひどくかがやいてみえたから

002

僕は震えながら

ぼくはふるえながら

003

その光を追いかけた

そのひかりをおいかけた

004

割れた鏡の中

われたかがみのなか

005

いつかの自分を見つめていた

いつかのじぶんをみつめていた

006

強くなりたかった

つよくなりたかった

007

何もかもに憧れていた

なにもかもにあこがれていた

008

君は風に吹かれて

きみはかぜにふかれて

009

翻る帽子を見上げ

ひるがえるぼうしをみあげ

010

長く短い旅をゆく

ながくみじかいたびをゆく

011

遠い日の面影

とおいひのおもかげ

012

君が望むならばそれは強く応えてくれるのだ

きみがのぞむならばそれはつよくこたえてくれるのだ

013

今は全てに恐るな

いまはすべてにおそれるな

014

痛みを知るただ一人の人間になれ

いたみをしるただひとりのにんげんになれ

015

今に枯れる花が

いまにかれるはなが

016

最後に僕へと語りかけた

さいごにぼくへとかたりかけた

017

「姿見えなくとも 遥か先で見守っている」と

すがたみえなくともはるかさきでみまもっていると

018

そうだ君は打ちひしがりて

そうだきみはうちひしがりて

019

削れていく心根

けずれていくこころね

020

物語の始まりは

ものがたりのはじまりは

021

微かな寂しさ

かすかなさみしさ

022

君の手が触れた

きみのてがふれた

023

それは引き合う孤独の力なら

それはひきあうこどくのちからなら

024

誰がどうして奪えるものか

だれがどうしてうばえるものか

025

求めあえる

もとめあえる

026

命果てるまで

いのちはてるまで

027

輝く星に言う

かがやくほしにいう

028

木の葉の向こうから

このはのむこうから

029

君はただ見つめる未来を思いながら

きみはただみつめるせかいをおもいながら

030

僕らは進む

ぼくらはすすむ

031

何も知らず彼方の方へ

なにもしらずかなたのほうへ

032

君が望むなら

きみがのぞむなら

033

それは強く応えてくれるのだ

それはつよくこたえてくれるのだ

034

今は全てに恐るな

いまはすべてにおそれるな

035

痛みを知るただ一人であれ

いたみをしるただひとりであれ

036

微かに笑え

かすかにわらえ

037

あの星のように

あのほしのように

038

痛みを知る

いたみをしる

039

ただ一人であれ

ただひとりであれ

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