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歌:Yunomi 作詞:Yunomi 作曲:Yunomi リリース:2023-01-31 ワイの人生を変えたアニメの音楽 鬼リピ確定演出!!(パチンコ風)
用語一覧(47件)
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいのきょりをつきへあるいたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさむいよるをかさねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
あとどれくらいのさよならをながしたら
まぶたの奥の泉が枯れ果てる、とか
まぶたのおくのいずみがかれはてるとか
千年後もきっと続くだろう
せんねんごもきっとつづくだろう
そう思ってた空洞を
そうおもってたくうどうを
満たしてあふれてしまうほどの
みたしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
このきもちはなんだ
新しい風を春は運んでくれるだろう
あたらしいかぜをはるははこんでくれるだろう
あぁ、風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
あぁかぜがふくのがきっとかえるばしょなんだろう
変わらないでしょう
かわらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
なつのあつさもきんぎょも
花火が消えたら星を夜通し数えよう
はなびがきえたらほしをよどおしかぞえよう
色褪せる木々、凍てつく指先、重ねた日々の灯火
いろあせるきぎいてつくゆびさきかさねたひびのともしび
降り積もる雪に埋もれないような消えない跡を残しに
ふりつもるゆきにうもれないようなきえないあとをのこしに
紙切れ一枚
かみきれいちまい
手を伸ばしたドア
てをのばしたどあ
たった一言の「はい」や、ちっぽけな石ころ
たったひとことのはいやちっぽけないしころ
そんなもので簡単に変わる、未来は
そんなものでかんたんにかわるみらいは
単純だよ
たんじゅんだよ
毎朝の「おはよう」
まいあさのおはよう
映画みたいに青い夏の海を見て
えいがみたいにあおいなつのうみをみて
遠いところで居場所を知り
とおいところでいばしょをしり
今と今を重ねてく、フィルムのように
いまといまをかさねてくふぃるむのように
何回も撮り直しだ
なんかいもとりなおしだ
色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな
いろあせるよりいろどるよりきみのいるけしきがこいな
直感でも咄嗟でもいい
ちょっかんでもとっさでもいい
そう思ったんだ、ただ迷いなく
そうおもったんだただまよいなく
信じてもいいかと訊かれた
しんじてもいいかときかれた
たったそれだけの問いだ
たったそれだけのといだ
考えてるんだ、どんな時も
かんがえてるんだどんなときも
あの声がつきまといながら
あのこえがつきまといながら
押してる、ずっと背中を
おしてるずっとせなかを
そうか、この気持ちが恋だ
そうかこのきもちがこいだ
単純だよ
たんじゅうだよ
毎朝の「おはよう」
まいあさのおはよう
映画みたいに青い夏の海を見て
えいがみたいにあおいなつのうみをみて
遠いところで居場所を知り
とおいところでいばしょをしり
今と今を重ねてく、フィルムのように
いまといまをかさなてくふぃるむのように
何回も撮り直しだ
なんかいもとりなおしだ
色褪せるより、彩るより、君のいる景色が濃いな
いろあせるよりいろどるよりきみのいろけしきがこいな
千年前の灯火に伸ばした二本の指が
せんねんまえのともしびにのばしたにほんのゆびが
千年後もずっと向こうで輝いてるといいな
せんねんごもずっとむこうでかがやいてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
しんじてもいいそうきこえた
まんまるな月、仰いだ
まんまるなつきあおいだ
照らしてた、いつの世も
てらしてたいつのよも
そうか、この気持ちが恋だ
そうかこのきもちがこいだ