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ガンダムthe originのシャアザクは凄く好きです。HGもディテールがかっこよくて好きです。 因みに今回は機体が多いので型式番号だけで作ってます。型式番号だけなので同じ文字が出てくることがあります。
用語一覧(9件)
MS-06S シャア専用ザクⅡ
ms-06s
シャア・アズナブルがルウム戦役時に搭乗していたMS-06FザクⅡの改良型。機体はシャアのパーソナルカラーの「赤」に塗装され、頭部に角飾りを設置した指揮官機。
MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ
ms-06r-1a
「黒い三連星」ことガイア、マッシュ、オルテガがルウム戦役で搭乗したMS-06の改良型。ランドセルと脚部に大型スラスターを装備し再調整した結果、高い推力と機動性を獲得。機体のカラーリングは、3人のパーソナルカラーである黒と紫にペイントされる。
MS-05 ザクⅠ
ms-05
ジオン公国軍が量産化した史上初のモビルスーツ。ミノフスキー博士の理論を採用した小型融合炉を搭載することで、人型汎用兵器として完成したMS-04をベースに、生産性や整備性を重視して再設計した機体。
MS-05 ザクⅠ (シャア機)
ms-05
小型融合炉を搭載した人型機動兵器としての完成度を求めた結果、先に開発されていたMS-04 ブグは量産化するにはコストオーバーな機体となってしまった。その状況を受けて、量産化と実戦配備に向けて再設計された機体が、MS-05 ザクⅠである。
MS-05 ザクⅠ
ms-05
トレノフ・Y・ミノフスキー博士は、のちにジオン公国軍の新型主力兵器となるモビルスーツ、その開発技術顧問であった。しかし、彼が地球連邦政府へ亡命するとの情報により、機密情報の漏洩を防ぐための亡命阻止作戦が展開された。
MS-04 ブグ(ランバ・ラル機)
ms-04
トレノフ・Y・ミノフスキー博士が実用化した小型融合炉と流体パルスシステムによってモビルスーツ開発は大きく進み、試作機であるYMS-03 ヴァッフが誕生した。YMS-03 ヴァッフで集めたデータをもとに、兵器としての機動性や運動性、生産性などを考慮した設計を行うことで、初の本格的な戦闘にも対応可能な機体としてMS-04 ブグが完成する。
MS-05 ザクⅠ(キシリア部隊機)
ms-05
ジオン独立戦争の開戦に伴い、ジオン公国軍の主力兵器として制式採用されたMS-05 ザクⅠ。通常仕様の機体に関しては、グリーンを基調としたカラーリングが施されていたが、一部の特別な部隊に関しては、所属識別を確認しやすいよう特別な装飾やカラーリングが施された機体が配備されていた。
MS-06C ザクⅡ
ms-06c
ジオン独立戦争開戦を目前に控え、ジオン公国軍ではMS-05 ザクⅠが制式量産化され、実戦に向けた配備が進められていた。
MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ
ms-06r01a
ジオン公国軍の主力として活躍することになるMS-06 ザクⅡは、初期生産型となるC型、その後に登場するF型をはじめ、さまざまな戦況に合わせて運用可能な「汎用性」を求める形で開発が行われた。


