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用語一覧(164件)
１００万ドルの夜景
１００まんどるのやけい
３６０度海に囲まれる
３６０どうみにかこまれる
値千金の逆転打
あたいせんきんのぎゃくてんだ
あなたは八方美人ね
あなたははっぽうびじんね
石の上にも三年
いしのうえにもさんねん
一難去ってまた一難
いちなんさってまたいちなん
一を聞いて十を知る
いちをきいてじゅうをしる
一から始めよう
いちからはじめよう
一撃必殺
いちげきひっさつ
一期一会
いちごいちえ
一網打尽
いちもうだじん
一年の計は元旦にあり
いちねんのけいはがんたんにあり
一途な思い
いちずなおもい
一念岩をも通す
いちねんいわをもとおす
一度あることは二度ある
いちどあることはにどある
一目散に逃げた
いちもくさんににげた
一巻の終わりだ
いっかんのおわりだ
一国一城の主
いっこくいちじょうのあるじ
一糸乱れず
いっしみだれず
一生に一度の恋
いっしょうにいちどのこい
一進一退を繰り返す
いっしんいったいをくりかえす
一世一代の晴れ舞台
いっせいちだいのはれぶたい
一世を風靡したあの人
いっせいをふうびしたあのひと
一歩も譲らない
いっぽもゆずらない
海千山千
うみせんやません
運動会の百足競争
うんどうかいのむかできょうそう
傍目八目
おかめはちもく
億万長者になれたら
おくまんちょうじゃになれたら
オリンピックの五輪マーク
おりんぴっくのごりんまーく
親の七光り
おやのななひかり
風邪は万病のもと
かぜはまんびょうのもと
カメラの三脚がこわれた
かめらのさんきゃくがこわれた
華麗なる一族
かれいなるいちぞく
間一髪で間に合った
かんいっぱつでまにあった
木彫りの七福神
きぼりのしちふくじん
君がいれば百人力
きみがいればひゃくにんりき
今日は読書三昧
きょうはどくしょざんまい
口八丁手八丁
くちはっちょうてはっちょう
五里霧中
ごりむちゅう
ココ壱番屋のカレーがすき
ここいちばんやのかれーがすき
五穀豊穣を祈る
ごこくほうじょうをいのる
五十音順にソートする
ごじゅうおんじゅんにそーとする
五感を刺激する
ごかんをしげきする
今夜のご飯は五穀米
こんやのごはんはごこくまい
さわやかな五月晴れ
さわやかなさつきばれ
三三五五集まる
さんさんごごあつまる
三角定規とコンパス
さんかくじょうぎとこんぱす
三角形の面積を求める
さんかくけいのめんせきをもとめる
三角関数の問題を解く
さんかくかんすうのもんだいをとく
三寒四温
さんかんしおん
三冠王に輝く
さんかんおうにかがやく
三者三様のいでたちで
さんしゃさんようのいでたちで
三度目の正直
さんどめのしょうじき
三匹の子豚のブーフーウー
さんびきのこぶたのぶーふーうー
三人寄れば文殊の知恵
さんにんよればもんじゅのちえ
三年寝太郎
さんねんねたろう
四季の変化を楽しむ
しきのへんかをたのしむ
四股を踏む
しこをふむ
四国八十八箇所
しこくはちじゅうはちかしょ
四捨五入する
ししゃごにゅうする
四十にして惑わず
しじゅうにしてまどわず
七五三の千歳飴
しちごさんのちとせあめ
七味唐辛子をかける
しちみとうがらしをかける
十把一絡げにして考える
じっぱひとからげにしてかんがえる
十中八九いけるよね
じっちゅうはっくいけるよね
四の五の言うな
しのごのいうな
四方を山に囲まれる
しほうをやまにかこまれる
四万十川
しまんとがわ
四面楚歌
しめんそか
十人十色
じゅうにんといろ
週一でジムに通う
しゅういちでじむにかよう
商品の一覧表を作成する
しょうひんのいちらんひょうをさくせいする
四六時中恋に夢中
しろくじちゅうこいにむちゅう
神羅万象チョコ
しんらばんしょうちょこ
心機一転がんばります
しんきいってんがんばります
雀百まで踊り忘れず
すずめひゃくまでおどりわすれず
助六寿司の折り詰め
すけろくずしのおりづめ
スポーツ万能だ
すぽーつばんのうだ
世界七不思議の一つ
せかいななふしぎのひとつ
絶対零度
ぜったいれいど
千本桜
せんぼんざくら
千差万別
せんさばんべつ
千里の道も一歩から
せんりのみちもいっぽから
千客万来
せんきゃくばんらい
千羽鶴に願いをこめて
せんばづるにねがいをこめて
千載一遇のチャンス
せんざいいちぐうのちゃんす
千枚通しで穴をあける
せんまいどおしであなをあける
そんなことは百も承知だ
そんなことはひゃくもしょうちだ
第六感が働く
だいろっかんがはたらく
第三セクターが運営する
だいさんせくたーがうんえいする
第三者のアドバイス
だいさんしゃのあどばいす
大事な七つ道具
だいじなななつどうぐ
タイピングで五本の指に入る
たいぴんぐでごほんのゆびにはいる
宝くじで一攫千金
たからくじでいっかくせんきん
七夕の短冊に願い事
たなばたのたんざくにねがいごと
チームが一丸となる
ちーむがいちがんとなる
ちょっと一息入れようか
ちょっとひといきいれようか
朝刊の四コマ漫画が好き
ちょうかんのよんこままんががすき
朝三暮四
ちょうさんぼし
鶴の一声で決まった
つるのひとこえできまった
鶴は千年亀は万年
つるはせんねんかめはまんねん
敵に一泡吹かせる
てきにひとあわふかせる
天下一武道会に出る
てんかいちぶどうかいにでる
天一のラーメンが好き
てんいちのらーめんがすき
党三役に選ばれる
とうさんやくにえらばれる
特技は一輪車です
とくぎはいちりんしゃです
ドラえもんの四次元ポケット
どらえもんのよじげんぽけっと
何気ない一言に助けられる
なにげないひとことにたすけられる
なくて七癖
なくてななくせ
二階から目薬
にかいからめぐすり
二酸化炭素の実験
にさんかたんそのじっけん
二次関数のグラフを書く
にじかんすうのぐらふをかく
二足のわらじを履く
にそくのわらじをはく
二人三脚で一等賞
ににんさんきゃくでいっとうしょう
二の腕を引き締める体操
にのうでをひきしめるたいそう
二の舞を演じる
にのまいをえんじる
母親に瓜二つだ
ははおやにうりふたつだ
早起きは三文の徳
はやおきはさんもんのとく
波乱万丈の人生
はらんばんじょうのじんせい
春一番が吹いた
はるいちばんがふいた
万障お繰り合わせの上
ばんしょうおくりあわせのうえ
万有引力の法則
ばんゆういんりょくのほうそく
万人受けを狙った商品
ばんにんうけをねらったしょうひん
万事休すだ
ばんじきゅうすだ
光の三原色
ひかりのさんげんしょく
一暴れしてやるか
ひとあばれしてやるか
一筋縄ではいかない
ひとすじなわではいかない
一つ穴のむじな
ひとつあなのむじな
一粒で二度おいしい
ひとつぶでにどおいしい
百人一首を覚える
ひゃくにんいっしゅをおぼえる
百獣の王ライオン
ひゃくじゅうのおうらいおん
百戦錬磨の勇士
ひゃくせんれんまのゆうし
百年の恋も一時に冷める
ひゃくねんのこいもいちじにさめる
百年の恋も冷める
ひゃくねんのこいもさめる
百分率であらわす
ひゃくぶんりつであらわす
百物語の最後は
ひゃくものがたりのさいごは
武士に二言はない
ぶしににごんはない
無事千秋楽を迎える
ぶじせんしゅうらくをむかえる
富士五湖めぐりをする
ふじごこめぐりをする
不動の四番バッター
ふどうのよばんばったー
二つとない貴重なお宝
ふたつとないきちょうなおたから
北斗七星を見つけた
ほくとしちせいをみつけた
北斗神拳は一子相伝
ほくとしんけんはいっしそうでん
仏の顔も三度まで
ほとけのかおもさんどまで
万華鏡をのぞく
まんげきょうをのぞく
万が一の時に備えておく
まんがいちのときにそなえておく
まんまと一杯食わされる
まんまといっぱいくわされる
万葉集の歌人
まんようしゅうのかじん
三つ子の魂百まで
みつごのたましいひゃくまで
三つ巴になって争う
みつどもえになってあらそう
三日坊主にならないように
みっかぼうずにならないように
ミリオン達成の快挙
みりおんたっせいのかいきょ
桃栗三年柿八年
ももくりさんねんかきはちねん
百舌の鳴き声
もずのなきごえ
役者が一枚上だ
やくしゃがいちまいうえだ
唯一無二の存在
ゆいいつむにのそんざい
夢に向かって一歩踏み出す
ゆめにむかっていっぽふみだす
夕食は八宝菜
ゆうしょくははっぽうさい
よつ葉のクローバー
よつばのくろーばー
四方山話に花が咲く
よもやまばなしにはながさく
予想は百発百中だ
よそうはひゃっぱつひゃくちゅうだ
四字熟語を暗記する
よじじゅくごをあんきする
ラッキーセブン
らっきーせぶん
ローマは一日にしてならず
ろーまはいちにちにしてならず
