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作詞 ： kemu 作曲 ： kemu 発売 ： 2013/03/27 結構投稿サボってた✌ これちむが4周年で歌ってて作る！作る！作る！ あ、忘れてたってなってたのよあは ミスはコメへどうぞ
用語一覧(60件)
そして
そして
君が知らずに
君が知らずに
きみがしらずに
幸せな灰になった後で
幸せな灰になった後で
しあわせなはいになったあとで
僕は今更
僕は今更
ぼくはいまさら
君が好きだって
君が好きだって
きみがすきだって
「大人になりたくないよ」
「大人になりたくないよ」
おとなになりたくないよ
なんて大人ぶってさ
なんて大人ぶってさ
なんておとなぶってさ
駆けた少年の日
駆けた少年の日
かけたしょうねんのひ
どうやら僕に訪れた悪戯は
どうやら僕に訪れた悪戯は
どうやらぼくにおとずれたいたずらは
相当タチの悪い不老不死のお節介
相当タチの悪い不老不死のおせっかい
そうとうたちのわるいふろうふしのおせっかい
神様ステキなプレゼントありがとう
神様ステキなプレゼントをありがとう
かみさますてきなぷれぜんとをありがとう
なんて到底的外れな
なんて到底的外れな
なんてとうていまとはずれな
幼い冗談の奥に大事に隠した
幼い冗談の奥に大事に隠した
おさないじょうだんのおくにだいじにかくした
片思いは察してくれないんだ
片思いは察してくれないんだ
かたおもいはさっしてくれないんだ
追い越してく
追い越してく
おいこしてく
戻れない憧憬
戻れない憧憬
もどれないどうけい
好きな人に
好きな人に
すきなひとに
さよならを
さよならを
さよならを
いつか見た夕焼けは
いつか見た夕焼けは
いつかみたゆうやけは
あんなにキレイだったのに
あんなにキレイだったのに
あんなにきれいだったのに
恋なんて呼ぶには
恋なんて呼ぶには
こいなんてよぶには
穢れすぎてしまったよ
穢れすぎてしまったよ
けがれすぎてしまったよ
そして
そして
そして
君が知らずに
君が知らずに
きみがしらずに
幸せな灰になった後で
幸せな灰になった後で
しあわせなはいになったあとで
僕は今更
僕は今更
ぼくはいまさら
君が好きだって気付いたよ
君が好きだって気付いたよ
きみがすきだってきづいたよ
百年前の同じ日に君のおばあちゃんは
百年前の同じの日に君のおばあちゃんは
ひゃくねんまえのおなじひにきみのおばあちゃんは
同じ事を言ったんだ
同じ事を言ったんだ
おなじことをいったんだ
君の孫も曾孫もその最期に
君の孫も曾孫もその最期に
きみのまごもひまごもそのさいごに
僕はまた一人になる
僕はまた一人になる
ぼくはまたひとりになる
移ろってく
移ろってく
うつろってく
メトロポリスと
メトロポリスと
めとろぽりすと
君の名に花束を
君の名に花束を
きみのなにはなたばを
いつか見た夕焼けは
いつか見た夕焼けは
いつかみたゆうやけは
あんなにキレイだったのに
あんなにキレイだったのに
あんなにきれいだったのに
恋なんて呼ぶには
恋なんて呼ぶには
こいなんてよぶには
穢れすぎてしまったね
穢れすぎてしまったね
けがれすぎてしまったね
そして
そして
そして
血が流れて
血が流れて
ちがながれて
世界が灰になった後で
世界が灰になった後で
せかいがはいになったとで
僕は今でも
僕は今でも
ぼくはいまでも
ふいに君を思い出すんだ
ふいに君を思い出すんだ
ふいにきみをおもいだすんだ
誰もいない
誰もいない
だれもいない
枯れた世界で
枯れた世界で
かれたせかいで
悪戯の
悪戯の
いたずらの
意味を知ったよ
意味を知ったよ
いみをしったよ
臆病
臆病
おくびょう
でも今ならいえるんだ
でも今ならいえるんだ
でもいまならいえるんだ
地球最後の告白を
地球最後の告白を
ちきゅうさいごのこくはくを
いつか見た夕焼けは
いつか見た夕焼けは
いつかみたゆうやけは
あんなにキレイだったのに
あんなにキレイだったのに
あんなにきれいだったのに
恋なんて呼ぶには
恋なんて呼ぶには
こいなんてよぶには
遠回りしすぎたよ
遠回りしすぎたよ
とおまわりしすぎてよ
そして
そして
そして
何もかもが
何もかもが
なにもかもが
手遅れの灰になったと出
手遅れの灰になった後で
ておくれのはいになったあとで
僕は今更
僕は今更
ぼくはいまされ
君が好きだって
君が好きだって
きみがすきだって
君が好きだって言えたよ
君が好きだったって言えたよ
きみがすきだっていえたよ
そして
