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用語一覧(41件)
嗚呼 いつものように過ぎる日々にあくびが出る
ああ いつものようにすぎるひびにあくびがでる
さんざめく夜越え今日も渋谷の街に朝が降る
さんざめくよるこえきょうもしぶやのまちにあさがふる
どこか虚しいようなそんな気持ちつまらないな
どこかむなしいようなそんなきもちつまらないな
でもそれでいいそんなもんさこれでいい
でもそれでいいそんなもんさこれでいい
知らず知らず隠した本当の声を響かせてよホラ
しらずしらずかくしてたほんとのこえをひびかせてよほら
見ないふりしていても確かにそこにある
みないふりしていてもたしかにそこにある
嗚呼 感じたままに描く自分で選んだその色で
ああ かんじたままにえがくじぶんでえらんだそのいろで
眠い空気纏う朝に訪れた青い世界
ねむいくうきまとうあさにおとずれたあおいせかい
好きなものを好きだという怖くて仕方ないけど
すきなものをすきだというこわくてしかたないけど
本当の自分出会えた気がしたんだ
ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ
嗚呼 手を伸ばせば伸ばすほどに遠くへ行く
ああ てをのばせばのばすほどにとおくへゆく
思うようにいかない今日もまた慌ただしくもがいてる
おもうようにいかないきょうもまたあわただしくもがいてる
悔しい気持ちもただ 情けなくて涙が出る
くやしいきもちもただ なさけなくてなみだがでる
踏み込むほど 苦しくなる痛くもなる
ふみこむほど くるしくなるいたくもなる
嗚呼 感じたままに進む自分で選んだこの道を
ああ かんじたままにすすむじぶんでえらんだこのみちを
重いまぶたこする夜にしがみついた青い誓い
おもいまぶたこするよるにしがみついたあおいちかい
好きなことを続けることそれは楽しいだけじゃない
すきなことをつづけることそれはたのしいだけじゃない
本当にできる不安になるけど
ほんとうにできるふあんになるけど
嗚呼 何枚でも ほら何枚でも
ああ なんまいでも ほらなんまいでも
自信がないから描いてきたんだよ
じしんがないからえがいてきたんだよ
嗚呼 何回でも ほら何回でも
ああ なんかいでも ほらなんかいでも
積み上げてきたことが武器になる
つみあげてきたことがぶきになる
周りを見たって誰と比べたって
まわりをみたってだれとくらべたって
僕にしかできないことはなんだ
ぼくにしかできないことはなんだ
今でも自信なんかない それでも
いまでもじしんなんかない それでも
感じたことない気持ち
かんじたことないきもち
知らずにいた想い
しらずにいたおもい
あの日踏み出して
あのひふみだして
初めて感じたこの痛みも全部
はじめてかんじたこのいたみもぜんぶ
好きなものと向き合うことで触れたまだ小さな光
すきなものとむきあうことでふれたまだちいさなひかり
大丈夫 行こう あとは楽しむだけだ
だいじょうぶ いこう あとはたのしむだけだ
嗚呼 全てを賭けて描く
ああ すべてをかけてえがく
自分にしか出せない色で
じぶんにしかだせないいろで
朝も夜も走り続け見つけ出した青い光
あさもよるもはしりつづけみつけだしたあおいひかり
好きなものと向き合うこと今だって怖いことだけど
すきなこととむきあうこといまだってこわいことだけど
もうあの日の透明な僕じゃない
もうあのひのとうめいなぼくじゃない
嗚呼 ありのままのかけがえのない僕だ
ああ ありのままのかけがえのないぼくだ
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよほら
しらずしらずかくしてたほんとのこえをひびかせてよほら
見ないふりしていても確かにそこに今もそこにあるよ
みないふりしていてもたしかにそこにいまもそこにあるよ
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよさあ
しらずしらずかくしてたほんとのこえをひびかせてよさあ
見ないふりしていても確かにそこに君の中に
みないふりしていてもたしかにそこにきみのなかに

