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呪術廻戦第二期のオープニングです。ぜひやってみてください
用語一覧(26件)
001
どこまでも続くよな青の季節は
どこまでもつづくよなあおのきせつは
暗記（あんき, 諳記）とは、書いてある文章を見ないで口に出して言えるようにするために覚えること。記憶法の一種である。
002
四つ並ぶ眼の前を遮るものは誰もいない
よっつならぶなまこのめのまえをさえぎるものはだれもいない
暗記の英訳
003
アスファルト蝉しぐれを反射して
あすふぁるとせみしぐれをはんしゃして
004
君とゆう沈黙が聞こえなくなる
きみとゆうちんもくがきこえなくなる
005
この日々が色褪せる僕と違う君の匂いを知ってしまっても
このひびがいろあせるぼくとちがうきみのにおいをしってしまっても
006
置き忘れてきた永遠のそこに
おきわすれてきたえいえんのそこに
007
今でも青がすんでいる今でも青はすんでいる
いまでもあおはすんでいるいまでもあおがすんでいる
008
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
どんないのりもことばもちかずけるのにとどかなかった
009
まるで静かな恋のよな頬を伝った夏のよな色の中
まるでしずかなこいのよなほほをつたったなつのよないろのなか
010
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかてる
きみがのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる
011
また会えるよねって声にならない声
またあえるよねってこえにならないこえ
012
昼下がりじめつく風の季節は
ひるさがりじめつくかぜのきせつは
013
思い馳せるまだ何者でもなかった僕らの肖像
おもいはせるまだなにものでもなかったぼくらのしょうぞう
014
何もかも分かち合えたはずだった
なにもかもわかちあえたはずだった
015
あの日から少しずつ君と違う僕という呪いが太っていく
あのひからすこしずつきみとちがうぼくというのろいがふとっていく
016
君の笑顔の奥のうるいを
きみのえがおのうるいを
017
見落としたことくやみ尽くして
みおとしたことをくやみつくして
018
徒花と咲いて散っていく
あだばなとさいてちっていく
019
君にさよなら
きみにさよなら
020
今でも青が住んでいる今でも青は住んでいる
いまでもあおはすんでいるいまでもあおがすんでいる
021
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
どんないのりもことばもちかずけるのにとどかなかった
022
まるで静かな恋のよな頬を伝った夏のよな色の中
まるでしずかなこいのよなほほをつたったなつのよないろのなか
023
君を呪う言葉がずっと喉の奥に使えてる
きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる
024
また会えるよねって声にならない声
またあえるよねってこえにならないこえ
025
無限に膨張する銀河の星の
むげんにぼうちょうするぎんがのほしの
026
粒のように指の隙間をこぼれた
つぶのようにゆびのすきまをこぼれた
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