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Knight Aの飴色花火の歌詞タイピング！ もう作ったと思って見てみたら作ってなかった！ ネタ切れ回避ぃぃ！
用語一覧(38件)
001
夜空に咲いた花火の下で
よぞらにさいたはなびのしたで
002
僕は君に恋をしていた
ぼくはきみにこいをしていた
003
飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた
あめいろにそまるよこがおにそっとつぶやいた
004
「綺麗だね」
きれいだね
005
歩きなれない浴衣で夕暮れ道を急いだ
あるきなれないゆかたでゆうぐれみちをいそいだ
006
後ろ姿を見つけて思わず見とれていたよ
うしろすがたをみつけておもわずみとれていたよ
007
僕に振り向く君は照れてるように笑った
ぼくにふりむくきみはてれてるようにわらった
008
「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠した
にあうじゃんなんていいながらこどうのおとをかくした
009
ぼんやり灯籠に二人頬照らされていく
ぼんやりとうろうにふたりほおてらされていく
010
ぎゅっと君の手をつかまえたよ
ぎゅっときみのてをつかまえたよ
011
この夏が終わってしまう前に
このなつがおわってしまうまえに
012
伝えたい言葉があったんだ
つたえたいことばがあったんだ
013
今日こそはと決めていたはずなのに
きょうこそはときめていたはずなのに
014
いつもより大人びてる君の
いつもよりおとなびてるきみの
015
その目をまっすぐ見れなくて
そのめをまっすぐみれなくて
016
声にならないままで届かない
こえにならないままでとどかない
017
「好きだよ」
すきだよ
018
いちご飴を見つけては嬉しそうにはしゃいでる
いちごあめをみつけてはうれしそうにはしゃいでる
019
齧るたび甘い香り僕の胸をくすぐってく
かじるたびあまいかおりぼくのむねをくすぐってく
020
人波を泳いでさよく見える場所を探した
ひとなみをおよいでさよくみえるばしょをさがした
021
君の握った手が少し強くなった気がしたんだ
きみのにぎったてがすこしつよくなったきがしたんだ
022
来年もまたここに君と来れたらいいのにな
らいねんもまたここにきみとこれたらいいのにな
023
友達じゃない僕らになって
ともだちじゃないぼくらになって
024
夜空に咲いた花火の下で
よぞらにさいたはなびのしたで
025
二人同じ色に染まった
ふたりおなじいろにそまった
026
叶うなら今を永遠にしたかった
かなうならいまをえいえんにしたかった
027
君といられる季節がずっとこれからも続いてくなんてさ
きみといられるきせつがずっとこれからもつづいてくなんてさ
028
信じていた僕は本当に
しんじていたぼくはほんとうに
029
「馬鹿だね」
ばかだね
030
もう戻らなくて
もうもどらなくて
031
夜空に咲いた花火の下で
よぞらにさいたはなびのしたで
032
僕は君に恋をしていた
ぼくはきみにこいをしていた
033
飴色に染まる横顔が Ah 今も
あめいろにそまるよこがおがahいまも
034
あの夏は終わってしまったのに
あのなつはおわってしまったのに
035
いつまでも色褪せなくて
いつまでもいろあせなくて
036
溶けないまま甘く僕に残った
とけないままあまくぼくにのこった
037
思い出す夏はいつも君といたあの日だ
おもいだすなつはいつもきみといたあのひだ
038
ねえずっと
ねえずっと
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