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NARUTOのキャラ名や術名のタイピングです やってみてください NARUTOに詳しくなれます
用語一覧(63件)
万華鏡写輪眼
まんげきょうしゃりんがん
うちは一族の瞳術
うずまきなると
うずまきなると
九尾を飼っている少年
うちはサスケ
うちはさすけ
うちは一族の生き残り
うちは返し
うちはがえし
うちはマダラの団扇の術
春野サクラ
はるのさくら
綱手姫の弟子
波風ミナト
なみかぜみなと
ナルトの父
うちはしすい
うちはしすい
イタチの親友
うちはオビト
うちはおびと
死んだと思われていた男
螺旋丸
らせんがん
波風ミナトが編み出した術
神威
かむい
カカシとオビトの瞳術
はたけカカシ
はたけかかし
オビトの友
はたけサクモ
はたけさくも
カカシの父
油女シノ
あぶらめしの
油女一族の少年
風遁
ふうとん
風遁
雷遁
らいとん
雷遁
火遁
かとん
火遁
水遁
すいとん
水遁
鳥獣戯画
ちょうじゅうぎが
サイの術
木遁
もくとん
「水遁」と「土遁」、「陽遁」の3種類を用いた性質変化を組み合わせて使用する。 他の性質変化と異なり「生命体」を発生させる、つまり形に命を吹き込む「陽遁」の亜種系にあたるアシュラのチャクラが必要
火遁 鳳仙花の術
かとんほうせんかのじゅつ
火遁の術
犬塚キバ
いぬづかきば
犬塚一族の少年
写輪眼
しゃりんがん
うちは一族の血継限界
白眼
びゃくがん
日向一族の血継限界
熔遁
ようとん
血継限界
土遁
どとん
土遁
水遁 大瀑布の術
すいとんだいばくふのじゅつ
水遁の術
土遁 土流壁の術
どとんどりゅうへきのじゅつ
土遁の術
幻術
げんじゅつ
幻術
薬師カブト
やくしかぶと
大蛇丸のお気に入り
自来也
じらいや
木の葉の三忍の一人
大蛇丸
おろちまる
木の葉の三忍の一人
綱手
つなで
木の葉の三忍の一人
ヤマト
やまと
ヤマトという名前は仮名
サイ
さい
もと暗部の一人
猿飛ヒルゼン
さるとびひるぜん
三代目火影
猿飛アスマ
さるとびあすま
ヒルゼンの息子
アイアンナックル
あいあんなっくる
アスマの武器
チャクラ
ちゃくら
もともとは神樹ものだったチャクラ
奈良シカマル
ならしかまる
奈良一族の少年
山中いの
やまなかいの
山中一族の少女
秋道チョウジ
あきみちちょうじ
秋道一族の少年
秋道チョウザ
あきみちちょうざ
チョウジの父
夕日紅
ゆうひくれない
第七班の担当上忍
赤丸
あかまる
キバのペット
マイト ガイ
まいとがい
ゲキマユ先生
ロック リー
ろっくりー
ガイの教え子
テンテン
てんてん
ガイの教え子
歴代火影
れきだいほかげ
歴代火影
千手柱間
せんじゅはしらま
初代火影
千手扉間
せんじゅとびらま
二代目火影
志村ダンゾウ
しむらだんぞう
木ノ葉の暗部養成部門「根」の創設者
水戸門ホムラ
みとかどほむら
三代目火影・ヒルゼンやダンゾウらと同世代の忍
火遁 龍火の術
かとんりゅうかのじゅつ
ワイヤーに火をつたわせて行う
風遁 螺旋手裏剣
ふうとんらせんしゅりけん
螺旋丸に性質変化を加えた術
火遁 豪火球の術
かとんごうかきゅうのじゅつ
うちは一族が得意とする術
風の刃
かぜのやいば
バキがハヤテを一撃で倒した術
孔雀飛翔昇剣 旋猛風
くじゃくひしょうしょうけんせんもうふう
自らが持つ二本の刀で竜巻を作り出す。セイメイの場合は刀を一本だけ使用している。アニメ版オリジナルの術
仙法 螺旋手裏剣
せんぽうらせんしゅりけん
螺旋手裏剣の完成形。仙人モードを会得したことによって、仙術チャクラを練り込むことで「手裏剣」の名のごとく術を敵に投げ飛ばし、その近くで円形に拡大し展開する術として完成させた。そのため厳密には仙術に分類される
仙法 熔遁螺旋手裏剣
せんぽうようとんらせんしゅりけん
螺旋手裏剣の熔遁版
大筒木カグヤ
おおつつきかぐや
六道仙人と呼ばれた伝説の僧侶である大筒木ハゴロモ、及びその弟である大筒木ハムラの母親。 かつて神樹に宿っていたチャクラの実を口にし、力を得て乱世を治めた。 人々からは「兎の女神」として信仰されていたのと同時に、「鬼」として恐れられてもいた。
うずまきミト
うずまきみと
千手柱間の妻で、綱手の祖母。 うずまきクシナの前任の九尾の人柱力であり、トビ曰く「敵意を感知できる」とのことから九尾の力をコントロールできた人物とされる。 渦潮隠れの里の出身で、夫の力になるため自ら人柱力になった。
隠れ蓑の術
かくれみののじゅつ
自分の身を何かの遮断物で隠し、敵に気づかれず諜報活動や不意打ちをする事が出来る。上忍クラスなら身体の不可視化や完全に気配を消すことができるが、アカデミー時代の木ノ葉丸はあっさりナルトに看破された
風遁 螺旋丸
ふうとんらせんがん
風の性質変化を加えた、螺旋丸の完成形。螺旋丸の周りを手裏剣状の風のチャクラが覆っている。四代目火影はこれを目標にしていた。ナルトはこの術の習得に難航していたが(曰く「右を見ながら左を見るほど難しい」)、カカシのヒントである