プレイ回数
66
はい、まずは突然活動を休止してしまいすみませんでした。この活動休止期間の1ヶ月で様々なことが起こっていましたw そこでことわざタイピングを作りました(そこでの意味とは)このタイピングはエタイにも使えるし勉強にも使えます。 ぜひやってください 説明欄には意味を乗せています 誤字脱字があったら教えて
用語一覧(40件)
飼い犬に手を噛まれる
かいいぬにてをかまれる
意味 かわいがっていた犬に手を噛まれる。 面倒を見ていたものに裏切られること
馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
意味 馬に念仏を聞かれても少しもありがたみがわからない。人の意見や忠告に耳を課さずに聞き流すこと。
生き馬の目を抜く
いきうまのめをぬく
意味 生きている馬の目玉さえ抜き取ってしまう。抜け目なく、素早く他人を出し抜くこと。
馬脚を現す
ばきゃくをあらわす
意味 馬の役を演じていた人の足がなにかのはずみで見えてしまう。化けの皮が剥がれること。
虎穴に入らずんば虎子を得ず
こけつにいらずんばこじをえず
意味 虎の子を捉えるには、トラの住む穴に入らなければならない。危険を冒さなければ、成功は収められないこと。
虎の尾を踏む
とらのおをふむ
意味 猛獣の虎の尾を踏めば、噛み殺されるということから、極めて危険なこと。
蛇の道は蛇
じゃのみちはへび
意味 大蛇の通る道はヘビならわかるはずだ。同じ仲間のことはすぐに分かるということ。
光陰矢のごとし
こういんやのごとし
意味 月日が、飛んでいく矢のように、あっという間に過ぎることのたとえ。
蛙の面に水
かえるのつらにみず
意味 カエルは水をかけられても平気な顔をしている。どんなことをされても平気な様子。
ひょうたんから駒が出る
ひょうたんからこまがでる
意味 思いがけないところから思いがけないものが出る。冗談でいったことが本当になることのたとえ。
郷に入っては郷に従え
ごうにいってはごうにしたがえ
意味 新しい土地に来たのなら、その土地の習慣に合わせるのが良いということ。
一寸先は闇
いっすんさきはやみ
意味 闇の中ではすぐ目の前にも見えないように、これから先のことは全く予測できないこと。
寝た子を起こす
ねたこをおこす
意味 せっかく寝ついた子を起こして泣かせてしまう。収まったことに余計な手出しをして、再び問題を起こすこと。
苦しい時の神頼み
くるしいときのかみだのみ
意味 普段は信仰心のない人も、苦しいときは神仏の助力を得ようとすること。
帯に短したすきに長し
おびにみじかしたすきにながし
意味 帯には短くて使えず、タスキには長すぎてじゃまになる。中途半端で役に立たないこと。
火中の栗を拾う
かちゅうのくりをひろう
意味 自分の利益にならないのに、他人のためにあえて危ないことをすることのたとえ。
渡りに船
わたりにふね
意味 ちょうど都合の良いことが起こることのたとえ。
犬も歩けば棒に当たる
いぬもあるけばぼうにあたる
意味 色々やっていると、思いがけない幸運、または災難に遭うということのたとえ。
下手な鉄砲も数撃てば当たる
へたなてっぽうもかずうてばあたる
意味 下手でも何度もやってみれば、うまくできることもあるということ。
昔取った杵柄
むかしとったきねづか
意味 過去に見に付けた技。昔鍛えて、今でも自身のある腕前。「杵柄」は、餅などをつく「杵」の手で持つところ。
袖振り合うも多生の縁
そでふりあうもたしょうのえん
意味 袖と袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの因縁で起こるのだということ。「多生】は「他生」とも書く。
鉄は熱いうちに打て
てつはあついうちにうて
意味 若いうちに心身を鍛えておくべきということ。また、物事はすぐに対処すべきということ。
豆腐にかすがい
とうふにかすがい
意味 「かすがい」は、2つの材木をつなぐための釘。意見や忠告をしても手応えやききめがないことのたとえ。
医者の不養生
いしゃのふようじょう
意味 人の体を見る医者が、自分の体には気を使わないことから、理屈ではわかっていながら、自分では実行しないことのたとえ。から、
二兎を追う者は一兎をも得ず
にとをおうものはいっとをもえず
意味 2つのことを一度にしようとすると、結局どちらもうまくイカないことのたとえ。
柳の下にいつもどじょうはいない
やなぎのしたにいつもどじょうはいない
意味 一度うまく言ったからと言って、何度もうまくいくものではないということのたとえ。
弘法にも筆の誤り
こうぼうにもふでのあやまり
意味 名筆家の弘法大師でも書き損じはある。優れた人でも、時には謝ることもある。
焼け石に水
やけいしにみず
意味 焼けた水に水をかけても冷ますことはできない。援助や労力がわずかで全く効果が上がらないこと。
二階から目薬
にかいからめぐすり
意味 二階にいる人が階下の人に目薬をさすように、思うようにならず、もどかしいこと。
下手の横好き
へたのよこずき
意味 下手であるにも関わらず、好きで熱心にあることをすること。
船頭多くして船山に登る
せんとうおおくしてふねやまにのぼる
意味 何かをするとき、指示を出す人が多すぎて、物事がうまく運ばないことのたとえ。
朱に交われば赤くなる
しゅにまじわればあかくなる
意味 人は、環境の影響を受けやすく、付き合う友達によって、良くも悪くもなるということ。
寝耳に水
ねみみにみず
意味 寝ているときに耳に水が入るように、不意の出来事に驚き、慌てること。
石の上にも三年
いしのうえにもさんねん
意味 冷たい石の上も三年座り続ければ暖かくなる。つらくても我慢し続ければ必ず成功する。
石橋を叩いて渡る
いしばしをたたいてわたる
意味 硬い石の橋でさえ、叩いてあんz年を確かめて渡るように、非常に用心深いこと。
渡る世間に鬼はない
わたるせけんにおにはない
意味 世の中には、鬼のように薄情な人ばかりでなく、情け深い人もいるということ。
果報は寝て待て
かほうはねてまて
意味 「果報」は幸せのことで、焦らず静かにその時期を待つのがいいということ。
待てば海路の日和あり
まてばかいろのひよりあり
意味 しばらく待っていれば、後悔に適した好天気になる。焦らず待っていれば、いつかは幸福が訪れること。
月とスッポン
つきとすっぽん
意味 つきもすっぽんも形は似ているが、実際は比べ物にならない。2つのものの間に大きな差があること。
いいねとフォローをお願いします
いいねとふぉろーをおねがいします
意味 作者がいいねとフォローを本当に願っているように都合の良いことにさせようとしているたとえ。