逃げ若　キャラ　地名

北条時行

ほうじょうときゆき

幼くして味方に裏切られ家がなくなった男児。諏訪頼重という怪しい男に拾われて、日本一を目指す。逃げ上手、弓が少しだけできる。逃若党を立ち上げた

諏訪頼重

すわよりしげ

家がなくなったとき雪を自分の領地で匿っている。予知能力があるが使えない時があったりぼんやりとしか視えなかったりする。頭が光る、神力が使える。

雫

しずく

諏訪頼重の娘という設定。可愛い。戦闘力ではないがお家全般を取り仕切っており、頼重にとても信頼されている。

風間玄蕃

かざまげんば

泥棒、お金が大好き。諏訪の領地を没収して良いと書いてある巻物を盗むために雇われた。時行のお坊ちゃまな発言にびっくりしていた。

狐次郎

こじろう

亜也子とともに幼いながら重要な主戦力。剣の扱いが上手くて、ツッコミ役にもなる。

亜也子

あやこ

狐次郎と主に幼いながら重要な主戦力。逃若党の名前を決めた。若様の成長を見守っていた。

吹雪

ふぶき

諏訪の端のほうの領地で子どもたちと隠れていた、最初は敵だと思って切りかかってきたが敵じゃないとわかって協力することになった。戦術や実力は確かだが大食いなので食料がすぐなくなる。

足利尊氏

あしかがたかうじ

裏切った敵。カリスマ性や魅力で地位を気づいていった。

小笠原貞宗

おがさわらさだむね

頼重のことを敵視していて何度も諏訪神社に来ては邪魔をして帰る。空間認識能力が高く目が良いので弓の名手。

市川助房

いちかわすけふさ

貞宗の部下。遠くの音まで聞こえて戦術なども優れていて武将としては優秀だが、時々貞宗にタメ口になることがある。

瘴奸

しょうかん

めっちゃ怖い悪党で、悪党ばかり集めたグループも作っている。中山庄での戦いで時行に負けた。

鎌倉幕府

かまくらばくふ

朝廷

ちょうてい

後醍醐天皇

ごだいごてんのう