プレイ回数
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作詞・作曲-大森元貴 リア友からのリクエスト曲です リア友の好きな曲です(多分恐らく)
用語一覧(36件)
過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに
すぎてゆくんだきょうもこのじゅみょうのとおりに
限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように
限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように
かぎりあるすうじがへるようにうつくしいすうじがふえるように
思い出の宝庫 古いものは棚の奥に
思い出の宝庫 古いものは棚の奥に
おもいでのほうこふるいものはたなのおくに
埃を被ってるのに 誇りが光って見えるように
埃を被ってるのに 誇りが光って見えるように
ほこりをかぶってるのにほこりがひかってみえるように
されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯
されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯
されどbymysideふあんかっさいれんたいにごったりのあんぜんちたい
グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車
グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車
ぐわぐわんになるあさがたのけんたいかんさんばんほーむじゅんきゅうでんしゃ
青に似たすっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね
青に似たすっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね
あおににたすっぱいはるとらいらっくきみをまつよここでね
痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい
痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい
いたみだすじんせいたんいのきずもいとおしくおもいたい
探す宛てもないのに 忘れてしまう僕らは
探す宛てもないのに 忘れてしまう僕らは
さがすあてもないのにわすれてしまうぼくらは
何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう
何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう
なにをへてなにをえておとなになってくんだろう
一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように
一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように
いっかいだけのちゃんすをみおくってしまうことがないように
いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように
いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように
いつでもかかとをふかしていたいだけどもむずかしいように
主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに
主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに
しゅじんこうのこうほくらいにじぶんをおもっていたのに
名前も無い役のような スピンオフも作れないよな
名前も無い役のような スピンオフも作れないよな
なまえもないやくのようなすぴんおふもつくれないよな
たかが By my side くだらない愛を歌う際嘘つきにはなりたくない
たかが By my side くだらない愛を歌う際嘘つきにはなりたくない
だかがbymysideくだらないあいをうたうさいうそつきにはなりたくない
ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車
ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車
わさわさするうねあさがたのいとましさずらしてのるきゅうこうでんしゃ
影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような
影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような
かげがいたいかちなんかないぼくだけがひとりのような
夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です
夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です
よるがきらいきみがきらいやさしくなれないぼくです
光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような
光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような
ひかりがいたいきぼうなんかないぼくだけおいてけぼりのような
夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳
夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳
よるがきらいひとりがこわいわがままがこじれたびとく
不完全な思いも 如何せん大事にしたくて
不完全な思いも 如何せん大事にしたくて
ふかんぜんなおもいもいかんせんだいじにしたくて
不安だらけの日々でも 愛してみる
不安だらけの日々でも 愛してみる
ふあんだらけのひびでもあいしてみる
感じた事のない クソみたいな敗北感も
感じた事のない クソみたいな敗北感も
かんじたことのないくそみたいなはいぼくかんも
どれもこれもが僕を つき動かしてる
どれもこれもが僕を つき動かしてる
どれもこれもがぼくをつきうごかしてる
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も
こどうがゆらすこのだいちとはいたっちすべてかけたあのなつも
色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。
色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。
いろあせはしないわすれられないなきょうをいきるために
探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは
探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは
さがすあてもないのになくしてしまうぼくらは
何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう
何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう
なんのためにだれのためにきずをふやしていくんだろう
雨が降るその後に 緑が育つように
雨が降るその後に 緑が育つように
あめがふるそのあとにみどりがそだつように
意味の無い事は無いと信じて進もうか
意味の無い事は無いと信じて進もうか
いみのないことはないとしんじてすすもうか
答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも
答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも
こたえがないことばかりだからこそあいそうとも
あの頃の青を 覚えていようぜ
あの頃の青を 覚えていようぜ
あのころのあおをおぼえていようぜ
苦味が重なっても 光ってる
苦味が重なっても 光ってる
にがみがかさなってもひかってる
割に合わない疵も 認めてあげようぜ
割に合わない疵も 認めてあげようぜ
わりにあわないきずもみとめてあげようぜ
僕は僕自身を 愛してる
僕は僕自身を 愛してる
ぼくはぼくじしんをあいしてる
愛せてる
愛せてる
あいせてる
↻過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに