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歌詞タイピングです! みきとP feat. 初音ミク 2018.7.18 リリース 作詞 みきとP 作曲 みきとP 【素晴らしき本家様】 https://www.youtube.com/watch?v=JW3N-HvU0MA
用語一覧(28件)
本能が狂い始める追い詰められたハツカネズミ
ほんのうがくるいはじめるおいつめられたハツカネズミ
今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出した
今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出した
いまぜつぼうのふちにたってふみきりへととびだした
そう君は友達僕の手を掴めよ
そう君は友達僕の手を掴めよ
そうきみはともだちぼくのてをつかめよ
そう君は独りさ居場所なんて無いだろ
そう君は独りさ居場所なんて無いだろ
そうきみはひとりさいばしょなんてないだろ
二人きりこの儘愛し合えるさー。
二人きりこの儘愛し合えるさー。
ふたりきりこのままあいしあえるさー。
繰り返す
繰り返す
くりかえす
フラッシュバック・蝉の声・二度と帰らぬ君
フラッシュバック・蝉の声・二度と帰らぬ君
フラッシュバックせみのこえにどとかえらぬきみ
永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー
永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー
とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー
夏が消し去った白い肌の少女に
夏が消し去った白い肌の少女に
なつがけしさったしろいはだのしょうじょに
哀しい程とり憑かれて仕舞いたい
哀しい程とり憑かれて仕舞いたい
かなしいほどとりつかれてしまいたい
本性が暴れ始める九スタート告げるチャイム
本性が暴れ始める九スタート告げるチャイム
ほんしょうがあばれはじめるくがつのスタートつげるチャイム
次に目標に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だった
次に目標に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だった
つぎのもくひょうにおかれたかびんしかけたのはぼくだった
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよ
そう君が悪いんだよ僕だけを見ててよ
そうきみがわるいんだよぼくだけをみててよ
そう君の苦しみ助けが欲しいだろ
そう君の苦しみ助けが欲しいだろ
そうきみのくるしみたすけがほしいだろ
溺れてく其の手にそっと囗吻をしたー。
溺れてく其の手にそっと囗吻をしたー。
おぼれてくそのてにそっときすをしたー。
薄笑いの獣たちその心晴れるまで
薄笑いの獣たちその心晴れるまで
うすわらいのけものたちそのこころはれるまで
爪を突き立てる不揃いのスカート
爪を突き立てる不揃いのスカート
つめをつきたてるふぞろいのスカート
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
なつのせいじゃくをきりさくようなひめいが
谺する教室の窓には青空
谺する教室の窓には青空
こだまするきょうしつのまどにはあおぞら
そう君は友達僕の手を掴めよ
そう君は友達僕の手を掴めよ
そうきみはともだちぼくのてをつかめよ
そう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ
そう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ
そうきみがいなくちゃいばしょなんてないんだよ
透き通った世界で愛し合えたらー。
透き通った世界で愛し合えたらー。
すきとおったせかいであいしあえたらー。
繰り返す
繰り返す
くりかえす
フラッシュバック・蝉の声・二度と帰らぬ君
フラッシュバック・蝉の声・二度と帰らぬ君
フラッシュバックせみのこえにどとかえらぬきみ
永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー
永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー
とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー
夏が消し去った白い肌の少女に
夏が消し去った白い肌の少女に
なつがけしさったしろいはだのしょうじょに
哀しい程とり憑かれて仕舞いたい
哀しい程とり憑かれて仕舞いたい
かなしいほどとりつかれてしまいたい
透明な君は僕を指差してたー。
透明な君は僕を指差してたー。
とうめいなきみはぼくをゆびさしてたー。
本能が狂い始める追い詰められたハツカネズミ