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〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 【愛せてる。】 コンチワワ(?) 今回は、2024/04/11にYoutubeに投稿された『ライラック』の歌詞Tyを作ってみた。 【⚡️重要⚡️】 あ、2月末以降今使っているこのPCが使用不可になるんで、スマホで引き継ぐ。 しかし、スマホで引き継ぐことが出来なければこのアカウントは退会。 (誰の垢か分かるようにアカウントは残す。つまり、ログアウト状態にする感じ。) 君が最近聞いてる曲をコメ欄で教えてくれ ちな、俺は最近曲を聞けてない。 では、また会いましょう。 【素晴らしき本家様:https://www.youtube.com/watch?v=QjrkrVmC-8M】 ✄ – – – – – – – – – – キ リ ト リ – – – – – – – – – – ✄ 【おすすめ!】 ↓デレ種類タイピング https://ankey.io/wordbooks/ct7q85q9io6g02otovjg?ranking_current=total
用語一覧(82件)
過ぎてゆくんだ今日も
すぎてゆくんだきょうも
この寿命の通りに
このじゅみょうのとおりに
限りある数字が減るように
かぎりあるすうじがへるように
美しい数字が増えるように
うつくしいすうじがふえるように
思い出の宝庫
おもいでのほうこ
古いものは棚の奥に
ふるいものはたなのおくに
埃を被っているのに
ほこりをかぶっているのに
誇りが光って見えるように
ほこりがひかってみえるように
されど
されど
By my side
By my side
不安喝采連帯
ふあんかっさいれんたい
濁ったりの安全地帯
にごったりのあんぜんちたい
グワングワンになる
グワングワンになる
朝方の倦怠感
あさがたのけんたいかん
三番ホーム準急電車
さんばんホームじゅんきゅうでんしゃ
青に似た
あおににた
すっぱい春とライラック
すっぱいはるとライラック
修正済み。
君を待つよここでね
きみをまつよここでね
痛みだす人生単位の傷も
いたみだすじんせいたんいのきずも
愛おしく思いたい
いとおしくおもいたい
探す宛ても無いのに
さがすあてもないのに
忘れてしまう僕らは
わすれてしまうぼくらは
何を経て何を得て
なにをへてなにをえて
大人になってゆくんだろう
おとなになってゆくんだろう
一回だけのチャンスを
いっかいだけのチャンスを
見送ってしまう事がないように
みおくってしまうことがないように
いつでも踵を浮かしていたい
いつでもかかとをうかしていたい
だけども難しいように
だけどもむずかしいように
主人公の候補
しゅじんこうのこうほ
くらいに自分を思っていたのに
くらいにじぶんをおもっていたのに
名前もない役のような
なまえもないやくのような
スピンオフも作れないよな
スピンオフもつくれないよな
たかが
たかが
By my side
By my side
くだらない愛を歌う際
くだらないあいをうたうさい
嘘つきになりたくない
うそつきになりたくない
ワサワサする胸
ワサワサするむね
朝方の疎ましさ
あさがたのうとましさ
ズラして乗る急行電車
ズラしてのるきゅうこうでんしゃ
影が痛い
かげがいたい
価値なんか無い
かちなんかない
僕だけが独りのような
ぼくだけがひとりのような
夜が嫌い
よるがきらい
君が嫌い
きみがきらい
優しくなれない僕です
やさしくなれないぼくです
光が痛い
ひかりがいたい
希望なんか嫌い
きぼうなんかきらい
僕だけ置いてけぼりのような
ぼくだけおいてけぼりのような
夜が嫌い
よるがきらい
一人が怖い
ひとりがこわい
我儘が拗れた美徳
わがままがこじれたびとく
不完全な思いも
ふかんぜんなおもいも
如何せん大事にしたくて
いかんせんだいじにしたくて
不安だらけの日々でも
ふあんだらけのひびでも
愛してみる
あいしてみる
感じた事のない
かんじたことのない
クソみたいな敗北感も
クソみたいなはいぼくかんも
どれもこれもが僕を
どれもこれもがぼくを
突き動かしてる
つきうごかしてる
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ
こどうがゆらすこのだいちとハイタッチ
全て懸けたあの夏も
すべてかけたあのなつも
色褪せはしない忘れられないな
いろあせはしないわすれられないな
今日を生きるために。
きょうをいきるために。
探す宛ても無いのに
さがすあてもないのに
失くしてしまう僕らは
なくしてしまうぼくらは
何のために誰のために
なんのためにだれのために
傷を増やしてゆくんだろう
きずをふやしてゆくんだろう
雨が降るその後に
あめがふるそのあとに
緑が育つように
みどりがそだつように
意味のない事は無いと
いみのないことはないと
信じて進もうか
しんじてすすもうか
答えがないことばかり
こたえがないことばかり
だからこそ愛そうとも
だからこそあいそうとも
あの頃の青を
あのころのあおを
覚えていようぜ
おぼえていようぜ
苦みが重なっても
にがみがかさなっても
光ってる
ひかってる
割に合わない疵も
わりにあわないきずも
認めてあげようぜ
みとめてあげようぜ
僕は僕自身を
ぼくはぼくじしんを
愛してる
あいしてる
愛せてる。
あいせてる。