プレイ回数
2
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 【意味がわかると怖い話】〜提出課題〜 毎日寒いねぇ(?) 今回は、2ヶ月ぶりに意味怖No.11を作ってみた。 意味怖は、ついに11投稿目へ突入〜! 今回は、とある高校生のお話です。 皆さんもこういうことがないように気をつけましょう^-^ 今日はついに大晦日です。 今年最後の日を悔いのないよう過ごしましょう!! では、皆様また会いましょう。 良いお年を〜!! 『今回の登場人物達』 ・俺 ・母 ・父 【↓意味が分かったらコメント欄に自分の考察を書いてみてね】 ✄ – – – – – – – – – – キ リ ト リ – – – – – – – – – – ✄ 【おすすめAnkey!】 ↓【意味怖⑩】〜心霊スポット〜 https://ankey.io/wordbooks/cs7j3ni9io6g02u3asg0?ranking_current=total
用語一覧(33件)
俺が高校のときの話なんだが、、
おれがこうこうのときのはなしなんだが、、
って今も高校生なんだが
っていまもこうこうせいなんだが
ある日、明日提出の課題を学校に忘れてきたことに気付いて、
あるひ、あしたていしゅつのかだいをがっこうにわすれてきたことにきづいて、
一階にある教室に取りに行ったんだ。
いっかいにあるきょうしつにとりにいったんだ。
もうかなり遅い時間だったから先生もいなくて中に入れなかった。
もうかなりおそいじかんだったからせんせいもいなくてなかにはいれなかった。
テストの点が悪い俺は、課題を一つでも提出し損ねるとかなりまずかった。
テストのてんがわるいおれは、かだいをひとつでもていしゅつしそこねるとかなりまずかった。
だから、とにかく必死でどこか鍵を閉め忘れた窓がないか見てまわったんだ。
だから、とにかくひっしでどこかかぎをしめわすれたまどがないかみてまわったんだ。
そしたら一階のトイレの窓が開いてたんだ。
そしたらいっかいのトイレのまどがあいてたんだ。
そこから中に入って自分の教室まで行ったんだ。
そこからなかにはいってじぶんのきょうしつまでいったんだ。
俺はすごいビビリだったから、教室に行くまででもうすでにオドオドしてた。
おれはすごいビビリだったから、きょうしつにいくまででもうすでにオドオドしてた。
忘れ物を取ったらすぐにドアに向かった。
わすれものをとったらすぐにドアにむかった。
怖さで焦りまくってた俺は引けば開くドアなのにずっと押し続けてた。
こわさであせりまくってたおれはひけばひらくドアなのにずっとおしつづけてた。
開かない!開かない!って焦り続けて5分後くらいにやっと気付いたけど、
ひらかない!ひらかない!ってあせりつづけて5ふんごくらいにやっときづいたけど、
もう完全にパニックになってて、猛ダッシュで階段を降りて外に出たんだ。
もうかんぜんにパニックになってて、もうダッシュでかいだんをおりてそとにでたんだ。
そこからも全力で家に帰った。
そこからもぜんりょくいえにかえった。
家に帰ると一目散に自分の部屋に入って布団をかぶった。
いえにかえるといちもくさにじぶんのへやにはいってふとんをかぶった。
しばらくして落ち着いたら、一眠りしてしまった。
しばらくしておちついたら、ひとねむりしてしまった。
ふと目が覚めて、課題をやらないとと思ったけど腹が減っていたから、
ふとめがさめて、かだいをやらないととおもったけどはらがへっていたから、
とりあえず何か食おうと思って部屋を出るとちょうど父が帰ってきた。
とりあえずなにかくおうとおもってへやをでるとちょうどちちがかえってきた。
そうすると母は慌てて玄関に行った。
そうするとはははあわててげんかんにいった。
どうしたのかなと思っていると父が、
どうしたのかなとおもっているとちちが、
「○○(俺)が帰ってこないって本当か!?」
おれがかえってこないってほんとうか!?
なんて言い出した。
なんていいだした。
何を言ってるんだと思っていると母が、
なにをいってるんだとおもっているとははが、
「そうなの。学校に忘れ物を取りに行ったきり...」
そうなの。がっこうにわすれものをとりにいったきり...
何を言ってるんだ。
なにをいってるんだ。
俺はここにいる。
おれはここにいる。
両親に向かって
りょうしんにむかって
「ここにいるじゃないか!!」
ここにいるじゃないか!!
といったが両親は何も言わなかった。
といったがりょうしんはなにもいわなかった。
わけが分からなくなって部屋に戻って、
わけがわからなくなってへやにもどって、
学校に忘れ物を取りに行ったときのことを思い出している途中で俺は気付いてしまった。
がっこうにわすれものをとりにいったときのことをおもいだしているとちゅうでおれはきづいてしまった。
もしかするとおれはもう...。
もしかするとおれはもう...。