プレイ回数
13
ギターとベースの入り、サビのテンポ、聞いてすぐに好きになった名曲のうちの一つです。2025年を間近にして懐かしい曲を作ってみました。 いつかなんて約束しない、言葉なんて曖昧なものは優しくないから。この曲の所々でで人に期待することに対しての歌詞になっているのですが、それが昔も今も心に響きますね。聞いたことある人も聞いたことない人も是非聞いてみてください。 拝啓、何者にもなれなかった僕へ。/初音ミク↓ https://www.youtube.com/watch?v=qCrg_UVqjGs
用語一覧(44件)
すれ違う人の波にのまれて息が苦しくなる
すれちがうひとのなみにのまれていきがくるしくなる
人は誰かの為に生きているというけど
人は誰かの為に生きているというけど
ひとはだれかのためにいきているというけど
こと僕につきましてはその道理に叶うはずもなく
こと僕につきましてはその道理に叶うはずもなく
ことぼくにつきましてはそのどうりにかなうはずもなく
ただ無意味な人生を歩んだと言わざるを
ただ無意味な人生を歩んだと言わざるを
ただむいみなじんせいをあゆんだといわざるを
報われないほどに憶病になってく
報われないほどに憶病になってく
むくわれないほどにおくびょうになってく
不条理から逃げ出して何処に向かってくの
不条理から逃げ出して何処に向かってくの
ふじょうりからにげだしてどこにむかってくの
行きたい場所が想い出せない奈良
行きたい場所が想い出せないなら
いきたいばしょがおもいだせないなら
それは二度と取り返すことできない宝物だ
それは二度と取り返すことできない宝物だ
それはにどととりかえすことできないたからものだ
あの日の僕に止めを刺したんだ
あの日の僕に止めを刺したんだ
あのひのぼくにとどめをさしたんだ
どうしようもないくらいに求めた感情
どうしようもないくらいに求めた感情
どうしようもないくらいにもとめたかんじょう
瓦礫に咲いた小さな花ですら
瓦礫に咲いた小さな花ですら
がれきにさいたちいさなはなですら
誰かを幸せにしようとした
誰かを幸せにしようとした
だれかをしあわせにしようとした
すぐに忘れてくれていいよ
すぐに忘れてくれていいよ
すぐにわすれてくれていいよ
それでも悲しいフリを期待した
それでも悲しいフリを期待した
それでもかなしいふりをきたいした
本当じゃなくてもいいから もっと
本当じゃなくてもいいから もっと
ほんとうじゃなくてもいいからもっと
埋めてしまえたなら寂しくないから
埋めてしまえたなら寂しくないから
うめてしまえたならさみしくないから
さぁさぁ眠ろうか 暖かいベッド
さぁさぁ眠ろうか 暖かいベッド
さぁさぁねむろうかあたたかいベッド
明日のことなんか知らなくていい
明日のことなんか知らなくていい
あすのことなんかしらなくていい
明日のことなんか知らなくていい
さぁさぁ 甘いの おひとつどうぞ
さぁさぁあまいのおひとつどうぞ
夢の中では幸せ
夢の中では幸せ
ゆめのなかではしあわせ
押さないまま歩きだしてしまって
押さないまま歩きだしてしまって
おさないままあるきだしてしまって
気がつけば泥だらけ声にだせなくて
気がつけば泥だらけ声にだせなくて
きがつけばどろだらけことばにだせなくて
胸の奥から消えてしまったもの
胸の奥から消えてしまったもの
むねのおくからきえてしまったもの
それは二度と取り返すことできない宝物だ
それは二度と取り返すことできない宝物だ
それはにどととりかえすことできないたからものだ
なりたいものは何だったのでしょう
なりたいものは何だったのでしょう
なりたいものはなんだったのでしょう
振り返って悩んだって あふれなくて
振り返って悩んだって あふれなくて
ふりかえってなやんだってあふれなくて
消えたいほどに独りになったのに
消えたいほどに独りになったのに
きえたいほどにひとりになったのに
期待して影を追いかけてゆく
期待して影を追いかけてゆく
きたいしてかげをおいかけてゆく
言葉にすれば消えてしまう
言葉にすれば消えてしまう
ことばにすればきえてしまう
いつかまたなんて約束しない
いつかまたなんて約束しない
いつかまたなんてやくそくしない
言葉なんて曖昧なものきっと
言葉なんて曖昧なものきっと
ことばなんてあいまいなものきっと
優しくないからね
優しくないからね
やさしくないからね
邪魔なものは捨ててしまえばいいんだ全部
邪魔なものは捨ててしまえばいいんだ全部
じゃまなものはすててしまえばいいんだぜんぶ
君の声も 嘘も
君の声も 嘘も
きみのこえもうそも
幻にしてしまえばいいから
幻にしてしまえばいいから
まぼろしにしてしまえばいいから
幻にしてしまえばいいから
幻にしてしまえばいいから
あのひのぼくにきづかないふりをした
あの日の僕に止めを刺したんだ
あの日の僕に止めを刺したんだ
あのひのぼくにとどめをさしたんだ
どうしようもないくらいに求めた感情
どうしようもないくらいに求めた感情
どうしようもないくらいにもとめたかんじょう
瓦礫に咲いた小さな花ですら
瓦礫に咲いた小さな花ですら
がれきにさいたちいさなはなですら
誰かを幸せにしようとした
誰かを幸せにしようとした
だれかをしあわせにしようとした
君が教えてくれたことは
君が教えてくれたことは
きみがおしえてくれたことは
まだずっとずっと響いて鳴りやまない
まだずっとずっと響いて鳴りやまない
まだずっとずっとひびいてなりやまない
どうしようもないくらいに求めた感情
どうしようもないくらいに求めた感情
どうしようもないくらいにもとめたかんじょう
忘れてしまったら寂しくないから
忘れてしまったら寂しくないから
わすれてしまったらさみしくないから
~end~