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世界三大動物主義をテーマにしたタイピングです。
用語一覧(15件)
燕主義
tubamesyugi
燕主義とはゴリラ主義、魚主義と同じ世界三大動物主義である。名前の通り、主に燕によって尊重されている主義であり、人間社会にはあまり知られていない。燕主義の考え方。その一番の特徴は、自分の自由を皆それぞれがとても大切にすることだ。燕主義を重んじないのも自由、どこの主義に行くのも自由、他人に強制されることなく自由に空を飛び回るのだ。
ゴリラ主義
gorirasyugi
「ゴリラ主義」とは、ゴリラを中心としたすべての生命の自由や権利、個性を尊重し、調和の取れた社会を目指す思想を指す。18世紀、人々はゴリラの自由や平等を認めていず、ゴリラなんかのことよりも自分自身の権利や幸福を手に入れるために必死だった。しかしその頃に日本の山田非暦によりゴリラのゴリの精神は唱えられ、フランス革命やアメリカ独立戦争を背景に広まった。
魚主義
sakanasyugi
魚主義とは、ゴリラ主義に対抗するように作られた魚独自の考えであり、魚主義のモットーは「激流のごとく突き進む、感情と力を信条とする水中の哲学」である。考える前に行動することが重要視されていて、魚は厳しいヒエラルキーと力が支配する圧倒的年功序列の社会の仕組みの中で生きていくことが正しいとされている。その社会は「強鱗支配」と名付けられている。
ミクラッツバ
mikurattuba
「とある物語」の最初の主人公。後にある二人の人物によって存在を抹消されてしまう。
とある物語
toarumonogatari
魚主義の本の巻末付録として掲載された物語。主人公のマーシャルが人間界で暮らすようになるまでの足跡をたどる。
山田非暦
yamadahireki
18世紀の思想家。その頃人々はゴリラの自由や平等を認めていず、ゴリラなんかのことよりも自分自身の権利や幸福を手に入れるために必死だった。しかし山田非暦(やまだひれき)によりゴリラのゴリの精神(またゴリラ契約論も)は唱えられ、その後、フランス革命やアメリカ独立戦争を背景に広まった。
ムッコロ
mukkoro
燕主義の繁栄に貢献した人物。オンドゥル語の使い手。
山田四和木
yamadayowaki
四和木はある日いつも通り、ゴミ捨てに行っていると通りすがりの謎の男に刺されそうになるが後ろからゴリラが現れ受け身になってくれたのだ。それをきっかけに山田 四和木はゴリラの素晴らしさに気づき無意識的にゴリラ主義になっているのだ。山田 四和木はゴリラ主義の素晴らしさを教えるため御理御理ショップを作った。
山ちゃん
yamatyann
「とある物語」の登場人物。気が弱い。
強鱗支配
kyourinsihai
考える前に行動することが重要視されていて、魚は厳しいヒエラルキーと力が支配する圧倒的年功序列の社会の仕組みの中で生きていくことが正しいとされている。その社会は「強鱗支配」と名付けられている。
尊魚王攘夷運動
songyoouzyouiundou
魚がゴリラに対し攻撃を行うこと
ゴリラサカナ戦争
gorirasakanasennsou
魚がゴリラに対し攻撃を行い、魚魚魚帝国を作ろうとしたことにより発生した戦争。
ウツボ・オニダルマオコゼ部隊
utubo・onidarumaokozebutai
ゴリラの攻撃に備えた魚軍の部隊。ウツボとオニダルマオコゼが混合していた。
飛鳥時代
asukazidai
日本の時代の一つ。燕主義が盛んになり発展したことなどを含め、鳥などの勢力が飛躍した時代ということで飛鳥時代という名がつけられた。
マーティンルーサーコングジュニア
ma-thinru-sa-konguzyunia
I have a dream that one day on the red hills of Georgia, the sons of gorillas and the sons of men will be able to sit (私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージア州の赤土の丘でゴリラの息子・・・)という迷言を残す。