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優里さんのベテルギウスのたいぴんぐです。
用語一覧(43件)
空にある何かを見つめてたら
そらにあるなにかをみつめてたら
それは星だって君が教えてくれた
それはほしだってきみがおしえてくれた
まるでそれは僕らみたいに 寄り添ってる
まるでそれはぼくらみたいに よりそってる
それを泣いたり笑ったり繋いでいく
それをないたりわらったりつないでいく
何十回 何百回 ぶつかり合って
なんじゅっかい なんびゃっかい ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
なんじゅうねん なんびゃくねん むかしのひかりが
星自身も忘れた頃に
ほしじしんもわすれたころに
僕らに届いてる
ぼくらにとどいてる
僕ら見つけ合って
ぼくらみつけあって
手繰りあって 同じ空
てぐりあって おなじそら
輝くのだって 二人だって 約束した
かがやくのだって ふたりだって やくそくした
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
誰かにつなぐ魔法
だれかにつなぐまほう
僕ら 肩並べ 手取りあって 進んでく
ぼくら かたならべ てどりあって すすんでく
辛いときだって 泣かないって 誓っただろう
つらいときだって なかないって ちかっただろう
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
君にも見えるだろう 祈りが
きみにも みえるだろう いのりが
記憶を辿るたび 蘇るよ
きおくをたどるたび よみがえるよ
君がいつだってそこに居てくれること
きみがいつだってそこにいてくれること
まるでそれは星の光と 同じように
まるでそれはほしのひかりと おなじように
今日に泣いたり笑ったり繋いでいく
きょうにないたりわらったりつないでいく
何十回 何百回 ぶつかり合って
なんじゅっかい なんびゃっかい ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
なんじゅうねん なんびゃくねん むかしのひかりが
僕自身も忘れた頃に
ぼくじしんもわすれたころに
僕らを照らしてる
ぼくらをてらしてる
僕ら見つけ合って 手繰りあって 同じ空
ぼくらみつけあって てぐりあって おなじそら
輝くのだって 二人だって やくそくした
かがやくのだって ふたりだって やくそくした
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
誰かにつなぐ魔法
だれかにつなぐまほう
どこまで いつまで 生きられるか
どこまで いつまで いきられるか
君が不安になるたび強がるんだ
きみがふあんになるたびつよがるんだ
大丈夫 僕が横にいるよ
だいじょうぶ ぼくがよこにいるよ
見えない線をつなごう
みえないせんをつなごう
僕ら見つけ合って 手繰りあって 同じ空
ぼくらみつけあって てぐりあって おなじそら
輝くのだって 二人だって約束した
かがやくのだって ふたりだって やくそくした
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
誰かにつなぐ魔法
だれかにつなぐまほう
僕ら 肩並べ 手取りあって 進んでく
ぼくら かたならべ てどりあって すすんでく
辛いときだって 二人だって ちかっただろう
つらいときだって ふたりだって ちかっただろう
遥か遠く終わらないベテルギウス
はるかとおくおわらないべてるぎうす
君にも見えるだろう 祈りが
きみにもみえるだろう いのりが
空にある何かを見つめてたら
そらにあるなにかをみつめてたら
それは星だって君が教えてくれた
それはほしだってきみがおしえてくれた

