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8
作詞 清水依与吏 作曲 清水依与吏
用語一覧(33件)
君から見た僕はきっとただの友達の友達
きみからみたぼくはきっとただのともだちのともだち
たかが知人Bにむけられた笑顔があれならもう恐ろしい人だ
たかが知人Bにむけられた笑顔があれならもう恐ろしい人だ
たかがちじんbにむけられたえがおがあれならもうおそろしいひとだ
君を惚れさせる黒魔術は知らないし
君を惚れさせる黒魔術は知らないし
きみをほれさせるくろまじゅつはしらないし
海に誘う勇気も車もない
海に誘う勇気も車もない
うみにさそうゆうきもくるまもない
でも見たいとなりで目覚めておはようと笑う君を
でも見たいとなりで目覚めておはようと笑う君を
でもみたいとなりでめざめておはようとわらうきみを
会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
あいたいんだいますぐそのかどからとびだしてきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
なつのまものにつれさられぼくのもとへ
生まれた星のもとが違くたって
生まれた星のもとが違くたって
うまれたほしのもとがちがくたって
偶然と夏の魔法とやらの力で
偶然と夏の魔法とやらの力で
ぐうぜんとなつのまほうとやらのちからで
僕のものになるわけないか
僕のものになるわけないか
ぼくのものになるわけないか
君の恋人になる人はモデルみたいな人なんだろう
君の恋人になる人はモデルみたいな人なんだろう
きみのこいびとになるひとはもでるみたいなひとなんだろう
そいつはきっと君よりも年上で
そいつはきっと君よりも年上で
そいつはきっときみよりもとしうえで
焼けた肌がよく似合う洋楽好きな人だ
焼けた肌がよく似合う洋楽好きな人だ
やけたはだがにあうようがくすきなひとだ
キスをするときも君は背伸びしている
キスをするときも君は背伸びしている
きすをするときもきみはせのびしている
頭をなでられ君が笑います
頭をなでられ君が笑います
あたまをなでられきみがわらいます
駄目だ何ひとつ勝ってない
駄目だ何ひとつ勝ってない
だめだなにひとつかってない
いや待てよそいつ誰だ
いや待てよそいつ誰だ
いやまてよそいつだれだ
会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
あいたいんだいますぐそのかどからとびだしてきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
なつのまものにつれさられぼくのもとへ
君が他の誰を気になっていたって
君が他の誰を気になっていたって
きみがほかのだれをきになっていたって
偶然とアブラカタブラな力で
偶然とアブラカタブラな力で
ぐうぜんとあぶらかたぶらなちからで
僕のものに
僕のものに
ぼくのものに
この胸の焦りに身を任せ
この胸の焦りに身を任せ
このむねのあせりにみをまかせ
君のとこへ走ったとして実は僕の方が
君のとこへ走ったとして実は僕の方が
きみのとこへはしったとしてじつはぼくのほうが
悪い意味で夏の魔法的なもので舞い上がってましたって怖すぎる
悪い意味で夏の魔法的なもので舞い上がってましたって怖すぎる
わるいいみでなつのまほうてきなものでまいあがってましたってこわすぎる
オチばかり浮かんできて
オチばかり浮かんできて
おちばかりうかんできて
真夏の空の下で震えながら君の事を考えます
真夏の空の下で震えながら君の事を考えます
まなつのそらのしたでふるえながらきみのことをかんがえます
好きなアイスの味はきっと
好きなアイスの味はきっと
すきなあいすのあじはきっと
会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
会いたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
あいたいんだいますぐそのかどから
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
なつのまものにつれさられぼくのもとへ
生まれた星のもとが違くたって
生まれた星のもとが違くたって
うまれたほしのもとがちがくたって
偶然と夏の魔法とやらの力で
偶然と夏の魔法とやらの力で
ぐうぜんとなつのまほうとやらのちからで
僕のものになるわけないか
僕のものになるわけないか
ぼくのもとになるわけないか
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