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用語一覧(105件)
漢の都は長安
かんのみやこはちょうあん
秦の領域は郡県制
しんのりょういきはぐんけんせい
呉楚七国の乱は武力で鎮圧
ごそしちこくのらんはぶりょくでちんあつ
七代皇帝漢の武帝
ななだいこうていかんのぶてい
匈奴の冒頓単于は劉邦を破る
きょうどのぼくとつぜんうはりゅうほうをやぶる
張騫を大月氏国に派遣
ちょうけんをだいげっしこくにはけん
司馬遷は紀伝体
しばせんはきでんたい
外戚の王莽が新を建国
がいせきのおうもうがしんをけんこく
劉秀が漢を復興
りゅうしゅうがかんをふっこう
光武帝に奴国王
こうぶていになこくおう
国際秩序は冊封体制
こくさいちつじょはさくほうたいせい
宦官の蔡倫は紙
かんがんのさいりんはかみ
黄巾の乱は太平道
こうきんのらんはたいへいどう
陳寿の三国志
ちんじゅのさんごくし
裴松之の三国志演義
はいしょうしのさんごくしえんぎ
司馬炎が晋建国
しばえんがしんけんこく
華北に五胡
かほくにごこ
晋を滅ぼした匈奴
しんをほろぼしたきょうど
宋斉梁陳の南朝
そうさいりょうちんのなんちょう
文選は昭明太子
もんぜんはしょうめいたいし
呉と東晋と南朝で六朝
ごととうしんとなんちょうでりくちょう
五王は南朝
ごおうはなんちょう
鮮卑の拓跋が北魏
せんぴのたくばつがほくぎ
均田制は北魏から
きんでんせいはほくぎから
孝文帝は漢化政策
こうぶんていはかんかせいさく
混乱の魏晋南北朝
こんらんのぎしんなんぼくちょう
仏典翻訳鳩摩羅什
ぶってんほんやくくまらじゅう
倭を破った広開土王
わをやぶったこうかいどおう
楊堅文帝隋を建国
ようけんぶんていずいをけんこく
隋は科挙
ずいはかきょ
煬帝は大運河
ようだいはだいうんが
李淵が唐
りえんがとう
東突厥を破った李世民
ひがしとっけつをやぶったりせいみん
唐の最大版図は高宗
とうのさいだいはんとはこうそう
高句麗の跡地には渤海
こうくりのあとちにはぼっかい
武則天は周王朝
ぶそくてんはしゅうおうちょう
玄宗は募兵制
げんそうはぼへいせい
節度使も玄宗
せつどしもげんそう
安禄山の安史の乱
あんろくざんのあんしのらん
ウイグルはマニ教
ういぐるはまにきょう
夏秋2回は両税法
なつあき2かいはりょうぜいほう
黄巣は密売人
こうそうはみつばいにん
唐を滅ぼした朱全忠
とうをほろぼしたしゅぜんちゅう
五代十国は動乱
ごだいじっこくはどうらん
長安は条坊制
ちょうあんはじょうぼうせい
キタイは契丹文字
きたいはきったんもじ
燕雲十六州は遼
えんうんじゅうろくしゅうはりょう
長安には景教も祆教もある
ちょうあんにはけいきょうもけんきょうもある
陸羽は茶道
りくうはさどう
草市と鎮は商業拠点
くさいちとちんはしょうぎょうきょてん
趙匡胤は周
ちょうきょういんはしゅう
宋の都は開封
そうのみやこはかいほう
科挙を整備して文治主義
かきょをせいびしてぶんちしゅぎ
澶淵の盟は銀や絹
せんえんのめいはぎんやきぬ
西夏にも貢納
せいかにもこうのう
資治通鑑は司馬光
しじつがんはしばこう
新興地主層は形成戸
しんこうじぬしそうはけいせいこ
同業組合行と作
どうぎょうくみあいこうとさく
港には市舶司
みなとにはしはくし
写実な院体画
しゃじつないんたいが
儒学の理解は宋学
じゅがくのりかいはそうがく
正当思想は朱子学
せいとうしそうはしゅしがく
芸術の徽宗皇帝
げいじゅつのきそうこうてい
完顔阿骨打は女真族
わんやんあぐだはじょしんぞく
靖康の変で捕虜
せいこうのへんでほりょ
混乱を描いた水滸伝
こんらんをえがいたすいこでん
徽宗の弟高宗は江南
きそうのおとうとこうそうはこうなん
南宋は金の臣下
なんそうはきんのしんか
イル=ハンのラシード=アッディーンは集史
いる=はんのらしーど=あっでぃーんはしゅうし
景徳鎮ではコバルト
けいとくちんではこばると
タタールのくびきでロシア帝国
たたーるのくびきでろしあていこく
ティムールのティムール朝
てぃむーるのてぃむーるちょう
オスマン帝国はアンカラの戦い
おすまんていこくはあんからのたたかい
元はチベット仏教
げんはちべっとぶっきょう
ムスリムは色目人
むすりむはしきもくじん
マムルーク朝は元を破る
まむるーくちょうはげんをやぶる
授時暦は郭守敬
じゅじれきはかくしゅけい
元では紅巾の乱
げんではこうきんのらん
明に追われモンゴルへ
みんにおわれもんごるへ
4代カリフアリー
4だいかりふありー
メディナにヒジュラ
めでぃなにひじゅら
ウマイヤ朝はスンナ派
うまいやちょうはすんなは
シャハーダは信仰告白
しゃはーだはしんこうこくはく
ジハードは奮闘努力
じはーどはふんとうどりょく
ムアーウィヤがウマイヤ
むあーうぃやがうまいや
フランク王国メロヴィング朝
ふらんくおうこくめろヴぃんぐちょう
トゥール・ポワティエ
とぅーる・ぽわてぃえ
宮宰カール・マルテル
きゅうさいかーる・まるてる
アッバース朝の都はバグダード
あっばーすちょうのみやこはばぐだーど
シャーリアに基づく政治
しゃーりあにもとづくせいじ
タラス河畔で製紙法
たらすかはんでせいしほう
北アフリカにはファーティマ朝
きたあふりかにはふぁーてぃまちょう
ファーティマ朝のカイロ
ふぁーてぃまちょうのかいろ
フレグが滅ぼすアッバース朝
ふれぐがほろぼすあっばーすちょう
ブワイフ朝がバグダードへ入城
ぶわいふちょうがばぐだーどへにゅうじょう
トルコ系の土地トルキスタン
とるこけいのとちとるきすたん
騎馬戦士はマムルーク
きばせんしはまむるーく
スンナ派トルコ系セルジューク朝
すんなはとるこけいせるじゅーくちょう
セルジュークがスルタン
せるじゅーくがするたん
徴税権はイクター制
ちょうぜいけんはいくたーせい
昭明太子の父は梁の武帝
しょうめいたいしのちちはりょうのぶてい
孝文帝は洛陽へ
こうぶんていはらくようへ
日本独自の令外官
にほんどくじのりょうげかん
青磁と白磁は単色簡素
せいじとはくじはたんしょくしっそ
金が宋に侵入靖康の変
きんがそうにしんにゅうせいこうのへん

